インタビュー:竹村 仁さん~GOOD DAYS BURGER店主/(株)竹悠 代表取締役

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  川越市駅そばにオープンしたGOOD DAYS BURGER。 比較的お求めやすい価格ながら、本格的ハンバーガーが楽しめるお店として評判です。 テイクアウトはもちろんイートインもできます。 「川越の海の家」をイメージしたという店舗は、ターコイズブルーを基調とした内装で、居心地の良い風が吹いてきそうです。 美味しく食べて、良き日々を過ごしてもらいたい、という思いを込めて名付けたGOOD…

川越を愛してやまない夫婦DUO~K.E JAM

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  川越で活躍中のアーティストといえば、K.E JAMのお二人を思い浮かべる市民の皆様も多いのではと思います。 お二人は夫婦で組む音楽ユニット「K.E JAM」として地元川越を拠点に各地でライブ活動を行うだけでなく、インターネットラジオ出演、Apple…

2022川越市市制100周年記念のコラボグッズ、期間限定販売中!

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  2022年は、川越市が市制施行100周年を迎える、記念すべき年です。 その100周年にピッタリな可愛い記念グッズが、3月20日に発売されました。グッズは手塚プロダクションとのコラボで制作され、キャラクターには『リボンの騎士』『ジャングル大帝』を採用し、ロゴ入りのものは今年12月31日まで、その他のものも来年3月までの期間限定で販売しています。   川越在住のイラストレーターとやまきこさんがコラボ作品を制作! 今回の記念グッズを制作したのは、「生まれてから今までずっと川越に住んでいる」イラストレーター、とやまきこさん。 とやさんは、連雀町のオリジナルグッズを展開する店、『雑貨屋ON…

音楽で幸せな時間を過ごすデイサービス~KEION

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2021年7月に川越市福田に開所した、「音楽介護予防施設KEION(けいおん)」は、スタジオや楽器を備えたユニークなデイサービス施設です。定員は1日20人。 以前はレストランとし…

お母さんに聴かせたかったエレクトーン~クリスマス音楽会

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  川越の角栄商店街のほど近くに住む髙橋信彦さん(54歳)(以下、のぶさん)のお宅で、友人たちがご両親のために度々小さな音楽会を開催しています。今回は筆者がクリスマス音楽会で演奏参加してきました。 ↓↓↓2021年8月20日にアップした記事もごらんください↓↓↓ 介護も子育てももっと男が参加できる社会になりますように~霞ヶ関の髙橋信彦さん   のぶさんは、介護職で役職者として勤務しながら、介護休業を取得し、高齢のご両親の介護をしています。父、母、兄と4人家族です。親孝行がしたいとの思いで介護休業を取得してから3か月がたちました。   お母さんが待ち望んだエレクトーンの音色 あと1週間ほどで2021年も終わりを迎えようというある日。 霞ヶ関北に住む髙橋信彦さんこと、のぶさんのお宅で筆者がエレクトーン演奏をしました。筆者はエレクトーン歴通算17年、演奏グレード上級を持っています。 母・嘉津美さんも、自宅の防音室にエレクトーンを置いて、家で音楽教室を開きながら、子育ても家事もこなしてきました。愛情込めて育ててくれたお母さんへ恩返しがしたいとのぶさんは常日頃から仰っていました。 筆者はそんなのぶさんの思いを受け止め、エレクトーンが大好きな嘉津美さんのために、髙橋家でエレクトーン演奏をいつかしようと決めていました。そしてついにその日が訪れたのです。   エレクトーンという楽器のすばらしさ エレクトーンは電子オルガンの商品名であり、上鍵盤、下鍵盤、ペダル鍵盤に分かれています。発売されたのが1959(昭和34年)で60年以上の歴史があります。 写真のモデルでは、上鍵盤49鍵+下鍵盤61鍵+ペダル20鍵となっており、鍵盤ユニットとペダルユニット、それにスタンドに分けることができ、それぞれ専用のケースに入れて持ち運ぶことができます。   エレクトーンはいろんな音が出せるのが特徴で、ひとつの楽器の音を単独で鳴らすこともできれば、複数の楽器の音を重ねて鳴らすこともでき、幅広い表現力がある楽器です。3つの鍵盤にさまざまな音色を振り分け、リズムをバックに「ひとりオーケストラ」や「ひとりバンド」などを楽しむこともできます。 どんなジャンルの曲でも難なく演奏できるのも、エレクトーンの魅力です。     楽器の音を表現するには、弾き方(タッチ)も重要です。ピアノの音はコンコンと鍵盤をたたくような弾き方で、ストリングスやバイオリンの音は鍵盤を押し込むように弾きます。それぞれの楽器を表現する弾き方のコツがあるのです。   母・嘉津美さんは、大人になってからエレクトーンを始めました。上級グレードと指導グレードを取得して、自宅で子供たちにエレクトーンを教えてきました。その第1号の生徒が、のぶさんだったとのこと。エレクトーンとともに生きてきたといっても過言ではありません。     大人も子供もエレクトーンの音色にうっとり♡     2021年は、髙橋家にとって大変なことがたくさんありました。いきなりどん底に突き落とされるほどの不運な出来事が続き、お母さんも小さな体で4回の手術に耐え、何度も何度も心が折れそうになったというのぶさんでしたが、たくさんのお友達に支えられて、ハッピーエンドで終われることをうれしく思っているのだとか。   6歳の少女から90歳過ぎたおじいちゃんおばあちゃんまで・・・・・3時間にも及んだ極上の平和な1日。超久しぶりに髙橋家に響いたエレクトーンの音色に、みんな大喜びでうっとり。全員の笑顔が思い切り弾けた時間でした。   朗読とのコラボも久しぶりに行いましたが、お互いに合わせるのは大変なことです。しかし曲と朗読を合わせると聴いている人にはどう聴こえているのかを、筆者は自分の耳で確かめながら演奏しました。   お父さんもお母さんもクリスマスコンサートの余韻に浸りながら、「楽しかった、嬉しかった、しあわせだったね・・・・・」大きな笑顔で感動を噛みしめていたそうです。       今が一番しあわせ♡もっと長生きしたい 母・嘉津美さんは、家族の愛を感じながら、幸せな時間を過ごしています。「今が一番しあわせ、もっと長生きしたい」というようにまでなりました。   嘉津美さんは脳高次機能障害を持っており寝たきりになりましたが、自宅に戻ってきた直後よりもだいぶお話しができるようになり、その回復ぶりに会う人みんながびっくりするほど。やはり家族の愛情は大切なのだと実感します。   体調や気分に波はあるけれど、まわりにいる人たちが、お母さんから元気をもらっています。のぶさんも、お母さんから生きる勇気と希望をもらっています。     のぶさんのその後~大きな決断 のぶさんは介護休業93日を終え、ご両親の在宅介護を継続して行くことになりました。 この3ヶ月あまり悩みまくったそうですが、介護の仕事を退職して、ご両親が一番望んでいる、住み慣れた自宅での安らかなエンディングのサポートをして行くことを決心しました。   せめて一番大切なご両親には、最後の親孝行、最高のケアがしたいと思い、自ら決断したということです。 もともと介護職を選んだのも親孝行をするため、世界を放浪していた頃、20年前に出会った、インドカルカッタのマザー(テレサ)ハウス『死を待つ人の家』でのすばらしい体験があったからです。   家族こそ人類の宝物。この国で、この地域で、この家で、この家族といっしょに暮らせたから、最高にしあわせな人生だった・・・・・こんなふうに家族全員が心から思えるように過ごしていきたいといいます。   子育ては経験できなかったけど、せめて育ててくれた両親の介護は精一杯したいというのぶさん。筆者はエレクトーンが大好きな母・嘉津美さんのために、髙橋家での演奏会はこれからも定期的に続けていきたいと思います。     Information 髙橋信彦(スマイリーのぶ)さん 【Facebook】https://www.facebook.com/nobuhiko.takahashi.37 【ブログ】 https://ameblo.jp/koedokawagoenobu/   以前の記事もご覧ください 世界一周の夢を叶え、次の夢を語り実現する男…

霞ヶ関を元気にする3日間!~3coins 3days!

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東武東上線・霞ヶ関駅南口から徒歩約10分のところにある角栄商店街(「角栄」は「かくえい」と読みます)で、2021年10月28日〜30日の3日間、イベント『3coins 3days!(スリーコインスリーデイズ)』を開催します。 かつて、昭和の時代には賑わいを見せていましたが、近隣の地域に大型スーパーなどがオープンし、近年ではシャッターの下りている店も少なくありません。 霞ヶ関の街を活性化しようということで、今までかすみ商店街も含めていろいろなイベントを行ってきましたが、今回はちょっと趣向を変えて、イベントを開催することに。なんとこの3日間は、お得にお買い物ができるだけではなく、ふれあいカードのポイントも3倍になってしまうという、最高にお得な企画なのです。   コロナ禍でなかなかイベントが開催できなかった… コロナ禍で、昨年から今年にかけては、イベントを開催することがなかなか難しい状況にありました。 2019年のハロウィンに合わせて、かすみがせき100円商店街を実施していたのが記憶に新しい、という人たちも多いかと思いますが、それ以来の大きなイベントになります。 「お客さまから見ても楽しいだろうと、企画をふくらませてみた」というのは、川越市角栄商店街振興組合理事長の榎並和良さん(桜英数個別塾・塾長)。 100円商店街では提供することのできなかった商品もたくさんあるので、街歩きやお得な買い物を楽しんでみるのもいいでしょう。   ワクワクするような目玉企画!   ①ハロウィーンボディペインティング(10月30日9~15時) エコスTAIRAYAさんそばのブースでは、10月30日9~15時のみですが『ハロウィーンボディペインティング』を行います。川越で活躍中のアーティストたちが、顔や腕などに可愛いオバケの絵などを描いてくれる楽しい企画です。その他、缶バッジをベースにしたグッズやコースターなども販売予定です。 当日開始前に予約票を置いて、感染対策のため予約制で実施するとのこと。ぜひ、希望される方は朝9時には会場へ行って予約をしてくるのがおススメです。   ②LINEオープンチャット LINEオープンチャットで『角栄商店街』で検索するか、こちらのリンクから飛ぶか、写真のQRコードを読み込めば登録完了!ぜひぜひ、お買い物自慢やPRにオープンチャットを活用しましょう!オープンチャットに参加していないお店もあるので、そういったお店での購入商品などの紹介も大歓迎だそうです。   チラシにはどんなものをいくらで売るかは載っていても、写真までは掲載されていないこともありますし、それ以外にも、チラシには掲載されていないチャットだけのお得な情報が流れてくることも。 ぜひ、オープンチャットもチェックしてから角栄商店街へ足を運ぶといいでしょう。 オープンチャット「角栄商店街3コイン3DAYS」 …

まちゼミで大人気!紅茶浪漫館シマ乃店長 吉田幸果さん

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本川越駅から徒歩10分。仲町でバスを降りると目の前にあるのが、開店20年目を迎えた『紅茶浪漫館シマ乃』さん。いま、店長のまちゼミが人気沸騰中の話題のお店ですが、12月19日で閉店してしまうことが決まりました。 店長を務めるのは、吉田幸果(ゆきか)さん。2002年9月のオープンの際には、オープニングスタッフとして働いていましたが、半年後、オーナーさんから「店長としてやってくれる人を探している」と言われ、「ぜひやらせてください!」と申し出たのだそうです。   バイタリティの凄さは人一倍! 学校を卒業して就職したけれど、なんとなく普通のOLには物足りなさを感じていた幸果さん。 友人の紹介でレストランで働くようになって、将来自分の力でなんとかしたいと思い、どうせやるのなら調理師免許がほしいと思ったのだそうです。調理師の資格を取るまでに2年間もかかって、けっこう大変だったとか。 調理師免許を取った後も、幸果さんはずっと学ぶことを続けてきました。店長になってからも、お客様に満足していただける紅茶を提供したいと思い、毎週図書館から本を借りて来て熱心に紅茶のことを学んだといいます。 さらにフードコーディネーターや、食育メニュープランナーなどの飲食に関わる勉強をしてきて、知識を身につけてきました。 結婚しても2人の男の子(現在小学校5年生と3年生)を出産しても、辞めずにずーっと20年間『紅茶浪漫館シマ乃』で働いてきました。   「20年間、本当にいろんなことがありましたね。いろんな人に助けられて今日があります。」 81歳になるお母さんは、幸果さんと一緒に紅茶浪漫館シマ乃で働いてきて、子育てで大変な時も助けてくれました。今も元気に店の厨房に立つお母さんは、幸果さんの支えになっています。 出産した時より、上のお子さんが小学生になった時のほうが子育てと仕事の両立が大変だったといいます。やはり、保育園と学童は勝手が違っていて、学童のほうが早く終わってしまうことが働くお母さんの壁だと言われることが多いですが、どうやって乗り切ったのでしょうか。 それは、ご主人やすぐ近くのご主人のご実家の理解、協力が大きかったといいます。 「夫も自営業なので、仕事にも共感してくれ、分かり合えます。ゆっかのやりたいことをやればいいと言ってくれます。」 なんと2019年には日本テーブルデザイナー協会認定講師の資格も取った幸果さん。何気ない普段の食卓に笑顔と華やかさをプラスする教室をご自宅で開催しています。   忙しくてもこれだけは忘れない! 幸果さんは、5人兄弟の末っ子として川越で生まれました。女手一つで兄弟5人を育ててくれたお母さんは、どんなに忙しくても子供たちの誕生日を祝うことは絶対に忘れなかったといいます。 だからこそ、幸果さんは子供たちには印象に残るパーティーをしてあげたいと、毎年お子さんたちのお誕生日やクリスマスには、飾りつけやお料理に力を入れています。特別な楽しい日になるので、そういう親御さんたちが増えて行けばいいなと、幸果さんは思っています。 今年はお子さんの好きなモンスターハンターをテーマにしてみたそうです。   盛り付けを工夫したり、食器やクロスを変えるだけで、食卓の雰囲気がずいぶん変わります。 おうち時間をお子さんと一緒に楽しむ人には、テーブルコーディネートは最適なのだそうです。お子さんと楽しみながら飾りつけをして、自然と食事のマナーまで身につくので、食育にもピッタリなのだとか。 夏には、毎年お子さんのお友達をご自宅に招いて、『おうち夏祭り』も開催しています。   大人も子供も!大人気のまちゼミ講座! 幸果さんといえば、川越では大人気のまちゼミ講座で知られており、いつも抽選になるほど申し込みが殺到します。今まで出張セミナーやまちゼミを受講した方々は延べ3180人ほどの実績があります。 今回は特に、緊急事態宣言の影響で、子供向けの講座が中止になったところもあり、『紅茶専門店でカフェ店員になってみよう!』の講座が特に親子に人気があったそうで、倍率は約17倍にもなったそうです。また、『マナーも学べるアフタヌーンティー体験会』・『食卓を彩るテーブルナプキン折り体験』の講座は両方受講したいという方が多く、リピーターの方も複数いらしたとか。 緊急事態宣言期間中ということもあり、飲食は持ち帰りにも対応しましたが、約9割の方はお店で飲食されていったということです。 紅茶浪漫館シマ乃さんが閉店しても、まちゼミは何らかの形で続けていくとのこと。今までなかなかチャンスが無かった方たちも、受講できるチャンスが巡ってくるかもしれませんね。   なんと!憧れのあの雑誌に掲載されました♡ この度、テーブルコミュニケーションを考える雑誌『優しい食卓』に掲載された幸果さん。 テーブルコーディネートの第一人者が出ている雑誌で、長年さまざまな活動をされている方が選ばれているのだそうです。テーブル教室活動の中で、雑誌に掲載されるのがうれしいことだと、幸果さんはうれしそうに話してくださいました。 幸果さんは、次男出産の産休時に軽い気持ちでお友達と行ったサロン形式の料理教室で、格好よく設えられたテーブルに感動し、自分もやってみたいと思ったというきっかけから、自宅でレストラン以上の非日常空間ができるということで、テーブルセッティングに関心を持ち、学んでいったといいます。   2年前にご自宅を新築したとき、どんなテーブルデザインにも合うように、白を基調とした内装にしました。 都内まで行かなくても、川越でも学べるテーブルデザイン教室があることを、ぜひ皆さんに知ってほしいという幸果さん。 教室では、季節の行事を大切にしながら、たとえば9月は十五夜、10月はハロウィン、11月はクリスマスといったように、毎月テーマを決めています。 何をどこに配置するのかなど生徒さんそれぞれの感覚で変わってくる発見があり、目に見えて1回1回上達していることが本当にうれしく、教室をやっていて良かったと思うのだそうです。 たとえ日常の食卓であっても、ひと工夫でごはんをさらに美味しく見せることができ、食事の時間が楽しくなります。どんなお料理や飾りつけにも合うように、白い食器がおすすめで、100均グッズなどでも気軽に飾りつけができるところがポイント。また面倒でも買ってきたお惣菜をお皿にきれいに盛り付けるだけで、気分が上がるので、ぜひやってみてほしいと幸果さんは言います。   紅茶浪漫館シマ乃の店長として 開店当時から20年でずいぶんメニューも変わり、特に紅茶を使ったデザート各種やランチセット、モーニングセットなどが加わったのが大きな変化だそうです。 シマ乃さんを訪れるお客様は、セットメニューをオーダーされることも多く、お客様のニーズに合わせたメニュー編成を心掛けてきたのだそうです。 メニューは、幸果さんがすべてパソコンで打って作成しているそうで、ドリンクの売れ筋御三家は、ロイヤルミルクティー・ハニーミルクティー・シナモンミルクティーです。また手作りスコーンはお店の看板メニューで、注文が多くなるときはお店で間に合わずにご自宅で焼くこともあるのだとか。   また、現在お店では『紅茶浪漫館シマ乃 ベーシック講座』を行っており、まちゼミで行っている内容を2時間×2回に分けて開催。 内容は英国紅茶の歴史、茶葉について、紅茶の淹れ方、ティーパーティーの開き方、テーブルセッティングと充実しており、最後に受講生に紅茶を飲んでもらっています。公式LINEやInstagramで募集をかけており、今後も開催を予定しているので、ご興味がある方はチェックしておくのがおススメです。 テーブルデザイン教室、まちゼミ、紅茶浪漫館シマ乃ベーシック講座、どれかに興味を持ったらぜひ気軽にお問い合わせしてくださいという幸果さん。今後の活躍がますます楽しみですね!   Information 紅茶専門店 紅茶浪漫館シマ乃/川越テーブルデザイン教室 coeur…

介護も子育てももっと男が参加できる社会になりますように~霞ヶ関の髙橋信彦さん

かつて、多くの商店が軒を連ねていた川越の角栄商店街のほど近くに、髙橋さんのご両親は前回の東京オリンピックが開催された1964年10月に東京・二子玉川から越してきました。 霞ヶ関に住む髙橋信彦さん(53歳)(以下、のぶさん)は、介護職で役職者として勤務しながら、高齢のご両親の介護に追われる日々。父、母、兄と4人で暮らしています。 のぶさんは大学を卒業してすぐに池袋の百貨店に勤めたあと、世界一周の旅に出て故郷の川越に帰ってきました。その間、「若い頃は両親には本当に心配をかけてきた」と言います。だからこそ、川越に戻ってきた今、親孝行がしたいとの思いで、介護休業を取得することにしたそうです。   どんなときも両親をそばで見守りたい… 今年1月に母・嘉津美さんがご自宅で転倒、大腿骨を骨折して手術をしてから、誤嚥性肺炎→虫垂炎→腸閉塞→脳血管障害→再び誤嚥性肺炎になり、合計3回の手術に耐え、すっかり小さくなってしまった嘉津美さんを見て、なんとかそばにいてあげたいと思うようになったそうです。   また、1月には嘉津美さんが入院生活になったのとほぼ同時に、父・信男さんも体調を崩し、ご自宅でも酸素吸入が必要になりましたが、のぶさんとお兄さんが協力して懸命の看護を続けた結果、みるみる回復し、7月には90歳のお誕生日を迎えられました。 毎日親子喧嘩が絶えないそうですが、それでもやれることは精一杯やっていきたいというのぶさんです。     介護休業への思い のぶさんは先日、Facebookに介護休業への思いを投稿しました。   おうちに帰りたい。みんなに会いたい。そう思っている母親のために、一大決心をしました。 母親の最後の生活の場として、施設や病院ではなく、家族と一緒にもう一度、住み慣れた自宅で、 人生のエンディングを過ごしたい・・・・・ 母親の希望を叶えるために、世話になっているリハビリ病院のスタッフが、こちらに提示して来た条件。 『介護の現場にいる息子さんが、介護休暇をとって、お母様の世話をしてくれませんか!?』 あたくしも悩みに悩みに悩みました・・・・・ 慢性的な人手不足の業界ですが、幸い理解ある上司が、あたくしの背中を押してくれました。 厚生労働省が提唱している介護休業制度を、このタイミングで、思い切って取得することを決心しました。 9月から3ヵ月間、あたくしが中心になって、自宅で母親の介護をすることになりました。 (中略) あとからみんなで振り返った時、『あの時、介護休暇とって本当に良かったね・・・・・』いつの日か、そんな瞬間が来る時を夢見て、精一杯精進したいと思います。       まだまだ『男は仕事・女は家庭』の世の中を変えていきたい 日本社会では、まだまだ『男は仕事・女は家庭』という価値観があります。 のぶさんの願いは、愛情込めて大切な人に寄り添いながら生きること。 それが人生の原点であり、幸せなんじゃないかって思うんです。と。   もちろん、その大切な人が生きててよかったと言ってくれることが一番の喜びだと思うし、それには男も女もないと思うというのぶさん。 母・嘉津美さんも、自宅の防音室にエレクトーンを置いて、家で音楽教室を開きながら、3人の子供を育ててきたそうです。そうやって苦労して愛情込めて育ててくれたお母さんを、しっかりケアしていきたいと言います。       のぶさんの職場では介護休業取得は5人目、役職のついている男性職員では初めて。これだけの決断をするには、非常に勇気が要ったことでしょう。自分が介護休業を取得することで、今後高齢化社会を支えていく男性たちの先駆者になれたら、と言います。   大好きな人たちが笑顔で生きられることが、一番というのぶさん。 介護休業だけでなく、育児休業も男性の取得者が増えて行けば、とのぶさんは願っています。今年に入ってからすっかり体調を崩してしまったお母さんの、自宅に帰りたいという願いをどうしても叶えたい。のぶさんは、「男性だって、もっと介護や育児に参加していいと思う!」と、話してくださいました。 『母親が、もっと生きたいと思ってくれたら…』 母・嘉津美さんは、大分県の水郷日田市出身で、8月20日が86歳のお誕生日。そしてこの日に今年4回目の手術を受けることになっています。予後が順調であれば9月には退院し、ご自宅に戻られる予定です。 家族の愛を感じながら、これからも幸せな時間を過ごされますように。       Information 髙橋信彦さん 【Facebook】https://www.facebook.com/nobuhiko.takahashi.37 【ブログ】 https://ameblo.jp/koedokawagoenobu/   以前の記事もご覧ください 世界一周の夢を叶え、次の夢を語り実現する男…

子供のころに還ったような少女漫画の世界…花村えい子と漫画展+コラボ企画

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  川越出身の漫画家・アーティストであった花村えい子(1929-2020)さん。 少女漫画のパイオニアの一人であり、中高年女性の誰もがと言っていいほど小さいころ虜になった記憶があるのではと思います。   8月7日(土)から川越市立美術館で、『画業60年のかわいい伝説 花村えい子と漫画』展が開かれています。本来ならば2020年開催予定でしたが、感染症の影響で今年に延期になりました。 同展は2019年7月に嘉麻市立織田廣喜美術館(福岡県嘉麻市上臼井)でスタートした巡回展の2会場目となっています。   一番見てほしかったえい子さんが旅立ってしまった… 入口のところには、娘のひろ子さんからのメッセージが。   展示会が延期になったことで、一番見てほしかったえい子さんは2020年12月3日に次の世界へ旅立ってしまい、この展示会を見ることが出来なくなってしまいました。 幼いころから絵を描くことと読むことが好きだったえい子さんは、埼玉県立川越女子高校、女子美術大学を経て、1959年に漫画家としてデビューしました。以来、60年以上にわたり、少女漫画のパイオニア、レディースコミックの先駆者として生涯現役で活躍してきました。 中高年女性にはとても懐かしい感じがすると思うのですが、少女雑誌の『なかよし』やショウワノートなどの文房具のキャラクターに可愛い少女イラストが使われていました。   可愛い少女漫画の世界 懐かしくてかわいい少女マンガを存分に楽しめる展覧会で、まず最初に目に飛び込んでくるのがこれです。大きな本が3冊。そして花村えい子さんの世界が広がっていきます。   企画展の会場内はフラッシュさえ使わなければ写真を撮影してもよいことになっています。お気に入りの原画があったら撮影してしまいましょう。 約150点に及ぶ原画作品を軸に、制作時期を6つの章に分けて展示しています。 大きな瞳に星を増やして下まつげをつけたり、文字を多く取り入れたことなど、『えい子のひみつ』が7つも書かれており、少女漫画好きには興味深い内容となっています。   キラキラの目にカラフルな髪の色をはじめ、現在に至るマンガの少女像の原型を創りだした花村えい子さんの魅力がたっぷり感じられる展示内容です。まるでそこは童心に返ったような、少女漫画の世界です。 …