来年の夏がもう待ちきれない!川越の夜の魅力を楽しむイベント〜食と音と灯りの融合 Kawagoe REMIX〜

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取材・記事 白井紀行   都心に近いが故(ゆえ)日帰りが中心の川越観光。 夜の魅力を知ってもらおうと始まった「食と音と灯りの融合 Kawagoe REMIX」 記者も毎年楽しみにしているイベントです。 11月の開催だったのが去年から9月に変わり、夕涼みがてら出かけやすくなりました。   まちバルチケットの販売方法が変わってました 昨年までは、小江戸川越観光協会などで購入できた「川越蔵まちバルチケット」。 今年からはセブンイレブンでの販売となりました(参加店舗の一部でも当日販売)。 購入は専用端末で「マチバル」と検索。 印刷された払込票をレジに持っていくと代金と引き換えで発券されます。 今回は2セットを購入。 随分と多く見えるのは、表紙1枚、チケット3枚、アンケート1枚の5枚綴りのため。 全く同じデザインなので、参加店の人も間違いやすいとこぼしていました。   (番外編)本川越ペペが「翔んで埼玉」とコラボ KawagoeREMIXとは関係ないですが、本川越ペペでは「翔んで埼玉」とコラボ中。   DVD・Blu-ray発売記念イベントとして衣装・小道具を展示。 場所は2F…

51年間たくさんの思い出をくれた観覧車にお別れを〜屋上遊園地「わんぱくランド」閉園〜

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取材・記事 白井紀行   川越駅東口から北に向かう約1Kmのショッピングストリート「クレアモール 」。 その中程にある「丸広百貨店川越店」は地元密着の百貨店です。   丸広百貨店には、今では珍しくなった屋上遊園地「わんぱくランド」があります。 エアプレーン、てんとう虫型のモノレールなどの大型遊具とゲームコーナーを設置。 中でも観覧車は昭和43(1968)年に開園してから、川越のシンボル的な存在でした。   親子3代で遊びに来たという人もいるほど、長年親しまれて来た「わんぱくランド」。 誰もがこのまま川越の風景としてあり続けるものだと思っていました。   しかし、今年4月に51年間の歴史に幕を下ろし閉園することが発表されました。 運営自体は順調でしたが、耐震工事で資材搬入のスペースを確保することが理由。 既に遊具の製造業者もなく、解体しても組立てができないことから苦渋の決断でした。   7月21日の風景 夏休みに入ったばかりの7月21日(日)、久々に訪れた丸広百貨店屋上。     まだ、それほど混雑はなく、のんびりした風景が見られます。   けれども、閉園を知らせる看板、   お知らせの案内板から、閉園が事実であることを実感させられます。   休憩コーナーの壁には、観覧車を模した台紙に思い出を書き込んだ付箋紙がびっしり。   メッセージは、6Fから7Fへと上がる階段まで続いています。   こちらは思い出の写真コーナ。   たくさんの思い出が笑顔とともに貼り付けられていました。 8月25日(日)の風景 閉園が近くにつれ、SNSでも惜しむ声や思い出が飛び交う日々を過ごした8月。 記者が次に訪れたのは閉園の1週間前。メッセージの受付は終了していました。   メモリアルとしてチケットやグッズも販売されたようです。   あと1週間とあって、大型遊具はどれも長い列。   すべての飛行機に人を乗せて空を飛ぶ「エアープレーン」   「わんぱくランド」のシンボルである観覧車にも大勢のお客さん。   小さな乗り物では子ども達が楽しく遊んでいます。   エアープレーンの下にある遊具コーナー。   小さな子ども連れでのんびりと楽しめる屋上遊園地でした。   ゲームコーナーでは、「誰でも獲れる!」とポップが踊るUFOキャッチャーが人気。 記者が伺った時には、かなりの台で景品が取り尽くされていました。   ゲームコーナーの壁際にもメッセージがびっしり。   屋上には祀られているのは、足腰健康のご利益がある「民部稲荷神社」。 この神社には「相撲をとった狐」の伝説が残されています。 川越八幡神社の境内にも「民部稲荷神社」が祀られています。 伝説について詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。 ▶︎ http://kawagoe-hachimangu.net/kitsune.shtml   9月1日(日)閉園日当日 「わんぱく広場」最終日は、夏休み最終日とも重なった9月1日(日)。   記者が訪れたのは15時ごろ。 13時ごろには遊具チケットの販売は終了していたようです。   この日は、閉園イベントとして17時から「らくがき大会」を開催。 このため16時30分には観覧車などの大型遊具が止められます。   いよいよ最終日とあって、「わんぱくランド」は溢れんばかりの人。     どの遊具にも長蛇の列ができていました。   電車で遊ぶ子ども達の姿を思い出にパチリ。 おそらく、親子三代でこの遊園地に来ていたのではないでしょうか?   テレビ局も様々な番組が最後の様子を取材。   16時になり、責任者の案内でチケットを持たない人はエアープレーン付近で待機。 らくがき大会の準備に取り掛かります。   観覧車最後のお客さん 16時25分、黄緑色のゴンドラに乗り込む最後のお客さん。   親子を乗せたゴンドラはゆっくりと高さを上げ、   最頂部へ、   てんとう虫型のモノレールとも最後の交差。   ゴンドラは徐々に下へ。   間も無く搭乗口。   お客さんがゴンドラを降り、観覧車は最後の仕事を終えました。   テレビ局に取り囲まれるお客さん。   51年間回り続けた観覧車が止まった 16時30分、ついにその瞬間がやって来ました。 観覧車が止まると、辺りから「あ〜、止まっちゃった」と溜息が漏れました。   らくがき大会がスタート 17時00分、らくがき大会が始まりました。 用意された400枚の整理券はすぐに無くなり、安全を考えて200組ずつ入場です。     やはり、観覧車に人気が集中し、たちまち列ができました。 時間も30分と限られているため、それ以外の遊具に描き始める親子も。   整理券を持たない人はコーンとトラバーで仕切られた背後から見学。 そのそばの遊具に描き始めると格好の被写体に。   壁に続々と描き込まれるイラストやメッセージ。   エアプレーンの機体や羽根もメッセージで埋め尽くされて行きます。   ゴンドラはメッセージで一杯になると、少しだけ動かして次のを降ろします。   いよいよお別れの時 18時15分、らくがき大会が終了し、まだ、園内に残っていた人が観覧車の前に。   蛍の光が流れる中、お別れの時が近づいて来ました。   18時40分、運営スタッフが観覧車の前に整列。   責任者が感謝の言葉とともにお別れの挨拶。 園内からはお客さんの「ありがとう」の声と温かい拍手が鳴り止みません。   閉園まで残り10分、記者も限られた時間の中で園内を写真に納めました。   お客さんも名残惜しいのか立ち去り難く、写真やビデオにその姿を記録。   そして、19時の閉園時間。   観覧車が消灯。「わんぱくランド」は51年間の歴史に幕を降ろしました。 川越のシンボルだった観覧車、沢山の思い出をくれた「わんぱくランド」 昭和・平成・令和と3つの時代に笑顔にさせてくれた場所。 その姿はいつまでも川越の街の人の心に残り続けるでしょう。 51年間、お疲れ様でした! INFORMATION 丸広百貨店川越店「屋上遊園地わんぱくランド」閉園 【日時】2019年9月1日19:00 【場所】丸広百貨店川越店 【挨拶】

出演者が着物を楽しんで、それが観る人を楽しませた「プリンス着物パーティ」

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取材・記事 白井紀行   西武新宿線「本川越」駅に直結する川越プリンスホテル。 そのロビーで、6月22日(土)に「プリンス着物パーティ」が開催されました。   「夜の川越を盛り上げ、人と街を繋ぎ、川越をもっと素晴らしい街にしていこう」 そんな思いを込めて開催された着物ファッションショーです。   主催&司会は、Koedo…

シリーズ「小江戸の公園であそぼう♪」第5回 ≪ 赤間川公園(パンダ公園)≫

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取材・記事 武井香梨   今回は赤間川沿いにある、「赤間川公園(パンダ公園)」を紹介します!   赤間川から見えるパンダ公園ですが、川沿いにもちろん行くこともできますが、遊具もたくさんあるんです(^^♪ パンダ公園なので、もちろん!パンダも待ってます(…

シリーズ「小江戸の公園で遊ぼう♪」~第4回≪六軒町 六塚稲荷神社≫ ~

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取材・記事 武井香梨 写真(一部)原 弘様   時間がかなり空いてしまいましたが、楽しみにしてくださっている方もいらっしゃるということで・・・大変お待たせいたしました!!今回は川越市立中央小学校の向かいにある本川越病院裏にある公園をご紹介します(^^♪   この時期は緑がとてもきれいですが、春は桜の木があって毎年きれいに咲くんです! 春は桜のじゅうたんにもなり、子どもたちも桜の花びらを集めてケーキを作ったりして遊んでいますよ♪   ただし、桜の木なので毛虫が多く時期によっては危ないので注意です(…

今年も盛大に開催された皆んなで作る大人の文化祭〜第8回川越パンマルシェ(前編)〜

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取材・記事 白井紀行   改元による10連休が終わり、ようやく通常モードに戻って迎えた週末。 待ちに待った「第8回川越パンマルシェ」が、今年も盛大に開催されました。 場所は昨年に引き続き、丸広百貨店…

100円玉を握りしめて歩けば見えてくる街の顔〜かすみがせき100円商店街(後編)〜

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取材・記事 白井紀行   平成から令和という元号の節目で最大10連休となった今年のGW。 その最終日、5月6日にかすみがせき100円商店街が開催されました。 前号は下のチラシの左側でしたので、今回は右側の紹介。 そして、「かすみがせき川柳」の最優秀作発表の様子をお届けします。 ●は実店舗、◯イベントだけの店舗 前号はこちらをご覧ください ▶︎https://koedo.info/190528kasumigakiseki100/   ◯ヤマダ販売所 いらっしゃいとお客さんを呼び込むのは招き猫ならぬ、招き火星人。 どこか愛着ある作品が人気なのは、張り子作家のヤマダリツコさん。   これ食べられるの?と誰もが質問していたクッキー型の手作りバッチ。   リサーチも兼ねてプレーンとチョコの2色、顔と文字のラインナップ。 顔有りが出だし好調でしたが、最後にはほぼ売り切れでした。   ◯Nandina(ナンディーナ)工房 子ども達が夢中になってやっているのはワイヤークラフト。 色のついた柔らかいワイヤーをペンチやニッパーを操って作品を作ります。   出品はハンドメイドのキラキラチャームとアクセサリー資材。 アクセサリー資材はSNSやチラシなどで買い求めに来た人も多かったとか。   ◯小さなたからもの 右側はハンドメイド作品や雑貨などの小物の出店が多いですね。   天然石(クリスタル)のブレスレット、ストラップ、ネックレス。 多くの女性が足を止め手に取っていました。   ●堀内商店 生活雑貨を買うときはついついホームセンターに車を走らせてしまう。 でも地元なら自転車でひとっ走り。エコな暮らしを心がけたいものです。 ホクホク顔で袋いっぱいのスポンジを抱えている姿を見かけました。   ◯ビーズ雑貨M.O.I 店主の目の前に並べられているカラフルなものはアロマの瓶。 運気のバランスをアロマで整えて開運する「アロマ風水絶命鑑定」を実施。   ビーズストラップ、ビーズプレスレットなどのハンドメイド作品を販売。 M.O.Iさんの作品は、霞ヶ関ビル内にある箱店PINでも購入できます。   ●パソコン総合クリニック PASOCON…

100円玉を握りしめて歩けば見えてくる街の顔〜かすみがせき100円商店街(前編)〜

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取材・記事 白井紀行 東武東上線「霞ヶ関駅」南口から5分ほどにある「かすみがせき北通り」。 道路沿いには「かすみ商店街」「角栄商店街」と昔ながらの商店街が連なります。 ここで5月6日に行われたのが「かすみがせき100円商店街」。 昨年の10月27日(土)に第1回が行われ、今回が2回目の開催です。 第1回目の様子はこちら ▶︎https://koedo.info/181030kasumihyakuen/   出店者の受付が始まりました 朝8時過ぎ、出店者の受付が始まりました。 今回の参加は45店舗、前回が20店舗だったので倍増し、注目度が上がりました。     出店者には黄色いのぼり旗が配布されます。 これだけの数が集まるとあたかも出陣式のよう(笑)   全員で記念写真。写真からも意気込みが伝わってきます。   イベントを主催する「かすみがせき昭和レトロすとりーと実行委員会」の3人。 参加者への伝達事項やスケジュールなどが伝えられます。 10時から13時からは事前に募集した「かすみがせき川柳」投票。 100円商店街が終わった15時から最優秀賞の発表です。   10時からのスタートに向けて準備開始! 朝礼を終え、出店者は開店準備をするため出店場所へと散っていきます。   こちらは霞ヶ関マンション前。Le…

思い思いの装いで大正ノスタルジーを楽しもう〜第4回大正浪漫的仮装デー〜

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取材・記事 白井紀行   大正浪漫を彷彿とさせるレトロな建物が連なる「大正浪漫夢通り」。 思い思いの色付けがされた鯉のぼりが泳ぐ光景は川越の春の風物詩です。   その通りにある「マドモアゼルルゥルゥ」。刺繍教室と手作り帽子のお店。   こちらの主催で3月30日に行われた「大正浪漫的仮装デー」。 川越のレトロスポットを大正浪漫的な装いで散策する参加型イベント。 春と秋に開催されていて、今回で4度目となります。   集合時間の12時半になると徐々に参加者が店へと集まって来ました。 大正時代は日本の都市部ではライフスタイルの洋風化が進んだ時代。 建築やファッションも和洋折衷の趣きがあり大正浪漫と呼ばれました。 それぞれが思う大正浪漫スタイルでの参加です。   刺繍作家のシマズさん、帽子作家のマツモトさん、イラストレータのオカベさん。 挨拶をして本日のプログラムを紹介します。   散策に同行する撮影隊は、4人と本格的。 要所要所で撮影した写真は、後日、写真集として製本されます。   マツモトケイコさんのナビゲートで大正浪漫夢通りを進む一行。   シマノコーヒー…