来年の夏がもう待ちきれない!川越の夜の魅力を楽しむイベント〜食と音と灯りの融合 Kawagoe REMIX〜

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取材・記事 白井紀行   都心に近いが故(ゆえ)日帰りが中心の川越観光。 夜の魅力を知ってもらおうと始まった「食と音と灯りの融合 Kawagoe REMIX」 記者も毎年楽しみにしているイベントです。 11月の開催だったのが去年から9月に変わり、夕涼みがてら出かけやすくなりました。   まちバルチケットの販売方法が変わってました 昨年までは、小江戸川越観光協会などで購入できた「川越蔵まちバルチケット」。 今年からはセブンイレブンでの販売となりました(参加店舗の一部でも当日販売)。 購入は専用端末で「マチバル」と検索。 印刷された払込票をレジに持っていくと代金と引き換えで発券されます。 今回は2セットを購入。 随分と多く見えるのは、表紙1枚、チケット3枚、アンケート1枚の5枚綴りのため。 全く同じデザインなので、参加店の人も間違いやすいとこぼしていました。   (番外編)本川越ペペが「翔んで埼玉」とコラボ KawagoeREMIXとは関係ないですが、本川越ペペでは「翔んで埼玉」とコラボ中。   DVD・Blu-ray発売記念イベントとして衣装・小道具を展示。 場所は2F…

街の風景にゆったりと浸りながら始めるエリアリノベーション〜カフェ&ギャラリー38℃〜

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取材・記事 白井紀行   県内では珍しくなった片屋根式アーケードが続く霞ヶ関「角栄商店街」。 昭和40年代の高度成長期時代に角栄団地とともに開発された商店街。 半世紀が経ち、店主の高齢化や跡継ぎの問題でシャッターを下ろす店が目立ちます。   7月15日、この一角に光明が差すかのように新たな店がオープンしました。 店の名は「38℃(さんじゅうはちどしー)」。   このちょっと変わった名前のお店の店長が吉田尚平さん。 「商店街や地域をぬるま湯のようなゆったりとした雰囲気の場所にしたい」 そんな思いが38℃には込められています。 あるいは、温泉好きの吉田さんが長湯ができるベストな温度が38℃。   38℃がどんな風に始まって、今日を迎え、これからどんな風にやっていくのか? その物語がオープニングイベントで語られました。   38℃の始まりは昨年のまちづくりキャンプ 38℃を運営する6人は「合同会社オンド」のメンバー。 彼らの出会いは、川越市産業振興課が主催した「まちづくりキャンプ」。 霞ヶ関北地区の価値を高める事業を考え実践するプログラムで一緒のチームでした。 https://www.city.kawagoe.saitama.jp/event/main/koza/machicam181026.html https://www.facebook.com/kawagoearearenovation/   まちづくりキャンプの後、対象としていた物件がまとまらず、事業計画を練り直す。 これを2回繰り返して3回目で物件が決定し、3月に法人化し、4月に工事をスタート。 6月1日にプレオープン、そして、7月15日に正式オープンを迎えました。   カワゴエ・マス・メディアが追った38℃の軌跡 カワゴエ・マス・メディアでもオープンまでの軌跡を記録していました。 まずは、そこからオープンまでの半年をざっと振り返りましょう。   かわごえビジネスプラン発表会(2019年1月26日) 川越市商工会議所主催で金融機関、創業支援機関の前で事業プランを発表。 38℃のテーマは「街の『適度な温度』を維持する事業形態について」。 ▶︎…

【祝移転】新宿で味わう美味しい料理とホスピタリティ〜Cafe 1g(カフェアンジー)

取材・記事 白井紀行 県道6号(川越所沢線)を南下。 左手に藤店うどん川越店、右にくら寿司の看板が見える交差点で右折。   ガソリンスタンドの真向かい、一見すると普通の民家のようですが、   連雀町からこちらに移転したのが「Cafe1g(カフェアンジー)」。 8月8日に新規オープンしたばかりです。   前のお店でも店頭を飾っていたミシンのディスプレイ。   扉を開けると玄関。右手に靴箱があり、スリッパに履き替えます。   訪ねるのは久しぶりになりますが、しっかりと顔を覚えて下さっていました。 ランチにドリンク付きにしてもらうと最初に持ってきてくれました。 この日(8/17)は猛暑で汗が吹き出していたのが、これで一息付けました♪   メニューは、ランチセットが3種類に加えて単品メニューがいくつか。 セットの「照り焼きチキン」を注文、他にパスタ、グリーンカレーがあります。   ビネガーの酸味が程よいさっぱりしたドレッシングのサラダ。   照り焼きチキンはカオマンガイ(海南鶏飯)風の見た目。   ジューシーで香ばしい焼き目の着いた鶏肉。   こちらのサラダは(違うかも知れませんが)ツナのような味。 胡桃やセロリも入っていて見た目以上に手の込んだ一品です。   こちらは暑い日にはぴったりのマッシュルームの冷製スープ。 クリーミーな食感が喉に心地良い。   甘みたっぷりのトマトのサラダには、エビチリ風のドレッシング。   ほぼ満席で撮れませんでしたが、店内は昭和の家をリノベーションしたもの。 記者の実家にもあった模様の付いたガラスなど懐かしさも感じます。   室内から外を見るとちょっとした庭園が設えてあります。 連雀町の時にはなかった空間、これから徐々に育っていくのでしょう。 「少し提供に時間がかかります」。 店内の混み具合からもその言葉は当然と覚悟をしていました。 なのに、意外に待たされたと思わない時間での提供。 新しいお店でも、美味しい料理とホスピタリティを存分に味わいました。 INFORMATION Dining…

「今日のメニューは何だろう」と行く前からワクワクさせる店〜食彩処 春夏秋冬〜

取材・記事 白井紀行   近頃、何やら賑やかな霞ヶ関界隈。 7月16日(火)に新たなお店「食彩処 春夏秋冬」がオープンしました。   場所は、東京国際大学正門から50メートルほどの距離。   現在はランチのみの営業です。   ランチは魚と肉料理の2つのメインディッシュからなる日替わりです。   「日替わりランチ一つ」とオーダーが入り、ほどなくして運ばれてきました。 お店の冠にしている通り、彩(いろどり)と器(うつわ)の配置が綺麗ですね。   メインディッシュの肉料理はハンバーグ。目玉焼きの下に隠れてます。   たっぷりの量が嬉しいミックスサラダ。   魚料理は、白味魚のムースのヨーグルトソース、自家製ブルーベリージャムを添えて。 淡白な味にブルベリージャムの甘さが引き立ちます。   目玉焼きの下には和風きのこソースのハンバーグ。 肉汁がジュワーというタイプでなくほっこりとした優しいお味。   目玉焼きを割るとハンバーグに濃厚な黄身がトローリ。   さっぱりといただける中華サラダめんま入り。   昆布で味付けされたきゅうりの漬物が脇を固めます。   「今日の日替わりは何かな?」と毎日のメニューにワクワクさせてくれるお店。 一人でふらりと、友達と連れ立って、家族揃って賑やかに。 いつ出かけてもほっとさせる温かな空間と美味しいランチで出迎えてくれます。 INFORMATION 食彩処…

川越のカレー文化を切り開く!〜STEACK & CURRY 66(ROKEN ROLL)〜

取材・記事 白井紀行   本日、紹介するのは六軒町交差点近くのニューカマー「ROCKEN ROLL」。 6月6日にプレオープン、6月21日に正式オープンしたお店です。   川越市駅から六軒町交差点に向かって歩くと「66」の文字がよく目立ちます。   オープンしたばかりとあって祝い花が玄関や店内にも飾られてました。   店内は厨房に沿ったL字型のカウンター席に加え壁際にもカウンター席があります。 アメリカンな感じを狙っていると思いきや、目指すのはスチームパンクとか!?   ちなみにオーダーは食券制。お店に入ると左手にあります。   メニューは店名にもあるようにステーキとカレーに大きく分かれます。 といっても、やはり気になるのはこちらのポスター。 平成30(2019)年4月28日(日)にウニクス川越で開催された「第7回カレーなる闘い」 ここで、審査員特別賞を受賞したとあれば、頼むしかないでしょう♪   というわけでやってきました「ビーフ&チキンカレー」   正面から見て右がチキンカレー。 ヨーグルトの酸味が効いたルーに、ほぐしたチキンがたっぷり。   左がビーフカレー。チキンを食べた後だと、甘みとコクが際立ちます。 まず、牛骨スープを作ってから仕立てたというカレールー。 辛さで話題になる店もありますが、こちらはマイルドな辛さで旨さで押し!   プレオープンは6月6日6時6分、住所は六軒町1-6-1。 名前がROCKEN…

今年も盛大に開催された皆んなで作る大人の文化祭〜第8回川越パンマルシェ(後編)〜

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取材・記事 白井紀行   5月12日(日)、晴天の下で開催された「第8回川越パンマルシェ」 前編では、ボランティアスタッフの準備のから実行委員会の企画をご紹介しました。 ▶︎…

今年も盛大に開催された皆んなで作る大人の文化祭〜第8回川越パンマルシェ(前編)〜

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取材・記事 白井紀行   改元による10連休が終わり、ようやく通常モードに戻って迎えた週末。 待ちに待った「第8回川越パンマルシェ」が、今年も盛大に開催されました。 場所は昨年に引き続き、丸広百貨店…

100円玉を握りしめて歩けば見えてくる街の顔〜かすみがせき100円商店街(後編)〜

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取材・記事 白井紀行   平成から令和という元号の節目で最大10連休となった今年のGW。 その最終日、5月6日にかすみがせき100円商店街が開催されました。 前号は下のチラシの左側でしたので、今回は右側の紹介。 そして、「かすみがせき川柳」の最優秀作発表の様子をお届けします。 ●は実店舗、◯イベントだけの店舗 前号はこちらをご覧ください ▶︎https://koedo.info/190528kasumigakiseki100/   ◯ヤマダ販売所 いらっしゃいとお客さんを呼び込むのは招き猫ならぬ、招き火星人。 どこか愛着ある作品が人気なのは、張り子作家のヤマダリツコさん。   これ食べられるの?と誰もが質問していたクッキー型の手作りバッチ。   リサーチも兼ねてプレーンとチョコの2色、顔と文字のラインナップ。 顔有りが出だし好調でしたが、最後にはほぼ売り切れでした。   ◯Nandina(ナンディーナ)工房 子ども達が夢中になってやっているのはワイヤークラフト。 色のついた柔らかいワイヤーをペンチやニッパーを操って作品を作ります。   出品はハンドメイドのキラキラチャームとアクセサリー資材。 アクセサリー資材はSNSやチラシなどで買い求めに来た人も多かったとか。   ◯小さなたからもの 右側はハンドメイド作品や雑貨などの小物の出店が多いですね。   天然石(クリスタル)のブレスレット、ストラップ、ネックレス。 多くの女性が足を止め手に取っていました。   ●堀内商店 生活雑貨を買うときはついついホームセンターに車を走らせてしまう。 でも地元なら自転車でひとっ走り。エコな暮らしを心がけたいものです。 ホクホク顔で袋いっぱいのスポンジを抱えている姿を見かけました。   ◯ビーズ雑貨M.O.I 店主の目の前に並べられているカラフルなものはアロマの瓶。 運気のバランスをアロマで整えて開運する「アロマ風水絶命鑑定」を実施。   ビーズストラップ、ビーズプレスレットなどのハンドメイド作品を販売。 M.O.Iさんの作品は、霞ヶ関ビル内にある箱店PINでも購入できます。   ●パソコン総合クリニック PASOCON…

カップがズラリ、季節の◯◯ランチが楽しみな隠れ家的カフェ〜Café K〜

取材・記事 白井紀行   川越駅東口から徒歩5分。三番町の交差点を過ぎて直ぐの一方通行を左折。 閑静な住宅街を歩いて30メートルほどのところにあるのが「Café K」。 今年の3月13日にオープンしたばかりの新しいお店。   ランチのメニューは4種類で、「春のほっこりランチ」は第5弾です。 6月からは「夏のさわやかランチ」と衣替え。秋、冬はどんな表題だろう。 この季節の◯◯ランチは、だいたい半月ペースでメニューが変わるようです。 黒板の3種に加え「ふわとろ卵のあんかけオムライス」がメニューにありました。   明るい店内は、白い壁にダークブラウンの組み合わせがモダンな雰囲気。 奥には8〜10人程度の女子会やサークルに使える個室もあります。   そして、特筆すべきがカウンターの後ろに並んだカップ&ソーサー。 ウェッジウッドが好きで、いつの間にかこんなに集まってしまったそう。   外から見える窓際にもずらり。 もちろん飾りでなくて、ハンドドリップで珈琲を淹れてくれます。   さて、オーダーしたのは「春のほっこりランチ」 第5弾のメインは彩り野菜のドライカレー。サラダ、スープ、ドリンク付き。   まずはサラダ。フライドオニオンは甘くてカリカリと香ばしい。   調理の時からいい匂いを漂わせていたメインのドライカレー。 写真では緑のピーマンしか見えませんが、赤や黄のパプリカも隠れて色鮮やか。   たっぷりのひき肉を炒めたドライカレー。ご飯の量も十分満足、お腹いっぱい。   見た目にも美しい自家製ピクルスは、爽やかな酸味。   だし巻き卵は、真ん中で切ってハート型にする一手間。 醤油のジュレと大根おろしでいただきます。   この日は、30度越えのあまりの暑さについうっかりとアイスコーヒを注文。 よく考えれば、ハンドドリップの珈琲をこだわりのカップで頂くべきでした。 次回は、珈琲と手作りケーキを頼んで、カップのお話でも聞こうかな。   お店への行き方 道順は複雑ではありませんが、初めてだと迷うかもという所にCafé…