トモリ食堂~護国寺から川越へ移転OPEN!

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2021年7月9日(金)に川越に新しくオープンした『トモリ食堂』さん。 東京の護国寺にあったトモリcafeが川越に移転しました。 お店の場所は、一番街の札の辻からほど近い、『喜多町弁天長屋(きたまちべんてんながや)』の建物の一角にあります。   川越の観光スポットからほど近い、静かな場所に佇むお店 弁天横丁はかつて、数十年前までは芸者さんたちで賑わった場所。今は、かつてのお店はすべて無くなり、再生プロジェクトが進んでいる真っ最中です。 「NPO法人川越蔵の会」主導で進めている、かつて小料理屋だった建物を再利用する喜多町弁天長屋の保存・再生・活用事業計画の中で進められたリノベーション。 なかなか入居者が現れなかった喜多町弁天長屋ですが、内部を壁で仕切って4店が入れるよう改装。玄関をかつての長屋の雰囲気を活かして造り、波打っていた瓦屋根をふき替えて生まれ変わりました。   内装は、ワークショップによって手分けして塗られたグレーの漆喰の壁。カウンターの下の部分も、木の切り口をタイル状に貼り合わせています。 …

COEDOビールはここで作られている!~COEDOクラフトビール醸造所(東松山市)

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川越を訪れる人たちはもちろん、今や、世界じゅうに知られている『COEDOビール』。 カワゴエ・マス・メディアのスタッフ2名が、先日COEDOクラフトビール醸造所を訪問して来ました。 COEDOクラフトビール醸造所は川越市内にあると思っている方もいらっしゃるでしょうが、実は東松山市にあるのです。東武東上線東松山駅で下車し、車で約10分走ると到着です。   えっ?ここはホテル?合宿所? 外観から、とても中は広いということが想像できますが、ここは元々は1982(昭和57)年に建てられ企業の研修所だったところをリノベーションしたところで、2016(平成28)年9月1日に誕生しました。 COEDOクラフトビール醸造所は、工業団地ではなく田園地帯の丘の上にあります。敷地内に掘った井戸から醸造用水を確保していますが、この水はミネラルがとても豊富に含まれています。井戸を掘るときに、レーダーで地下谷があるか見て掘ったそうです。井戸水は、水道水と違い塩素を除去する手間が無いのがメリットです。 また、醸造で排出される排水も基準をクリアするまで浄化処理をして自然に返しています。   研修センターの建物で元々教室だったところを工場とし、北側を醸造棟、南側を充填棟として使用しています。 耐震性を損なわない範囲で、慎重に壁を崩して大きなタンクを搬入したのだそうです。タンクは高さがあるため、床を壊して設置することに。 醸造所で使用しているドイツ製のタンクは、腐食が少なくとても長い期間使用できるということです。   感染症がまん延する以前は、見学ツアー「コエドビール学校」を月2回開講し、校長として代表の朝霧重治さんが参加者に授業を行い、コエドビールのことをもっと知ってもらおうという取り組みも行っていました。 なお、カワゴエ・マス・メディアのスタッフも2020年2月にこちらの見学ツアーに参加しています。そのときの様子など詳しいことはこちら→ビールを“学ぶ”「コエドビール学校」へ入学してみた   ビールの原料はホップと大麦 ということは知っていても、実際に見たことのある人は少ないかもしれません。   ホップはアサ科カラハナソウ属の多年生、雌雄異株の作物であり、その雌株の球果がビールの原料として使われています。品種改良がすすみ、良質な苦みの多いビールに適したものになってきたそうで、ホップはビールの香りひいては品質を左右するもの。ビールになくてはならない重要性から「ビールの花」とも言われています。     ビールづくりでは一般的に、ホップは麦汁を煮沸するときに加えます。入れるタイミングによって苦みと香りが変わり、ホップによってビールの味わいは大きく左右されます。COEDOビールではホップを入れることにより、ビールの苦みを取る役目をしています。 ホップが工場の敷地内で自生していることに驚きましたが、またそれだけでなく、敷地内の運動場だったところを畑に転用しようとしており、試験的にさつま芋を植えています。土地が痩せているために、大麦などを植えて畑として使用できるようになるには、時間がかかりそうです。   超!豪華なロビー 醸造所のロビーは、とても豪華な造りになっており、バブル前の昭和後期の名残が残っています。 昭和生まれの方なら、昔のホテルのロビーってこんな感じだったな、と懐かしく感じるかもしれません。 建てられてから40年近く経過しているものの、元々建材はよいものが使われており、今も宿泊用の部屋や大浴場などは使われずに残っており、これを今後活用していきたいと朝霧社長は考えておられるようです。   世界のCOEDOビールの数々のアワード COEDOビールは、世界の食やビールのコンクールで様々な賞を受賞しており、ロビーにはその賞状や楯などが所狭しと並べられています。受賞したアワードの代表的なものをご紹介します。   【COEDOビールの受賞歴】(代表的なもの) モンドセレクション  2007年に全商品受賞(「COEDO…

東京から一番近い田舎~日高市のCAWAZ baseで非日常を味わう

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    『CAWAZ base』は、日高市にある「働く」と「遊ぶ」が融合したライフスタイルを提案する複合型ワーケーション施設です。 日高市出身のCAWAZ代表・北川大樹さんは、この街を魅力的だと感じるものにしたいと思い、『CAWAZ…

アートを楽しみながら優雅な時間を~Gallery and Cafe 二軒堂

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川越の観光名所が立ち並ぶ蔵の街から少しだけ北に行ったところにあるのが、70年ほど前まで芸者さんたちが暮らしていた弁天横丁。かつては芸者置き屋や、元芸者らが営む小料理屋があったことから「芸者横丁」とも呼ばれたこともあるそうです。 弁天横丁の東端の築100年以上の長屋、「麻利(あさり)弁天長屋」の一区画を借りて自らリフォームし、宮崎県出身で所沢市在住の工藤芳聖(よしひこ)さん・幾未(いくみ)さん親子が『Gallery…

美しい中庭を眺めながら美味しいお食事を…『料亭 山屋』

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本日は、川越蔵の街の料亭、山屋さんをご紹介します。   美しい中庭を眺めながら… 幕末の豪商であった横田五郎兵衛の別邸を1868年に譲り受けて創業。現当主は5代目…

港屋(みなとや)~霞ヶ関で美味しい餃子とサッポロラーメンが食べられる店

1968年の創業から53年続く老舗の大衆中華料理店。 マスターの新井清忠さんは2代目です。 以前は東武東上線の線路沿いに店舗がありましたが、2020年2月29日に現在の場所へ引っ越し、新築オープンしました。   マスターのセンスが光る、アジアンな店内 店内は、アジアンテイストでエキゾチックな雰囲気の装飾です。 木を基調としたモダンなデザインの建物とよく合っています。 タイが大好きで以前はよく行っていたという、マスターのセンスが光っています。   これを食べなきゃ!! 何といっても、看板メニューは餃子(1人前6個・300円)です。 川越にかつてあった『沼田や』さんの味を受け継ぐ餃子は、にんにく『有り』『無し』が選べます。 にんにく無しの餃子は大葉の風味が香ばしく、どちらを選んでも美味しい。   川越で『サッポロラーメン』が食べられるお店! 川越で『サッポロラーメン』が食べられるお店はなかなかないですが、麺は太目で昔懐かしい味のスープとよく絡みます。 特に味噌ラーメンは、「昔、親切な人から丁寧に味噌の作り方を伝授してもらった」という、秘伝の味。新井さんのお母さんも愛した味噌ラーメンは、多くの常連客に愛されています。   お腹いっぱいご飯を食べよう! また、チャーハンやオムライス、中華丼などのご飯もの、焼肉や野菜炒めの定食は量が多めで、男性も満足できるラインナップです。 カレーライスは、辛めが好きという方にはおすすめの定番メニューです。 お子様や辛いものが苦手な方には、オムライスがおすすめです。 …

美利河(ピリカ)~霞ヶ関で一番『あずましい』食堂~

本日は霞ヶ関北6丁目の定食の美味しい店『美利河(ピリカ)』さんのご紹介です。 お店のオープンは2014年10月14日。 『美利河』という店名は、マスターの土谷憲三さんの出身…

ラジぽて縁結びを4月3日(土)に旅籠小江戸やと蓮馨寺講堂前で開催します

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  概要 毎月第一土曜日12時からYouTubeとFacebookLiveで生放送しているYouTube放送局「ラジオぽてと」。 おかげさまで視聴者様からもたくさんのメッセージを頂けるようになり、パーソナリティもますます張り切って番組作りに取り組んでいます。…