ベトナム名物は黄色い鶏の炊き込みご飯「コムガー」〜Cafe &ベトナム料理レストラン XU NGHE〜

取材・記事 白井紀行   東武東上線「霞ヶ関駅(南口)」のロータリーを越えた裏通り。 ここにベトナムレストラン「Xứ Nghệ」がオープンしたので行って来ました。 最近、川越には「ベトナム料理」のお店が増えて来ましたね。   YouTubeでベトナムのテレビ番組が流れる店内。   ベトナムの景色が大きく描かれた壁。 TVの音をぼーっと聞いていると、ベトナムに来たかのように錯覚します。   ランチメニューはベトナム料理の定番「フォー」が上の段。 下の段は「鶏肉ご飯」と「焼きご飯」。ご飯ものが並びます。   フォーはベトナム料理店に行く度に食べるので、今回は鶏肉ご飯を注文。 ランチメニューには揚げ春巻きとありましたが、来たのは生春巻きでした。   鶏スープは澄んだ味にパクチーの独特の香味を感じます。   中身が透けて見える生春巻き。   辛味のあるタレにつけていただく。野菜がみっちりと詰まり食べ応えがあります。   さて、本命の「鶏肉ご飯(ベトナム語でコムガー)」。 鶏の炊き込みご飯の一種で、ベトナム中央部「ホイアン」の名物だそう。   鶏の身と一緒に食べるシンプルな料理。 甘酢で味付けしてあり、時々、唐辛子の辛味が舌を刺激します。   鶏の出汁で炊いたご飯。黄色いのはターメリック。 口に入れるともっちりでおコゲの手前のような硬めの食感もあります。   テーブルに控えし調味料たち。   これらを使って風味を変えていただくのもベトナム流。   ランチに付くベトナムコーヒーは、甘みたっぷりで美味しい。 次はベトナム料理の定番「フォー」を食べてみよう! ご馳走様でした。 INFORMATION Xứ…

音楽に耳を傾けながらいつもと違う時間を過ごしたい〜的場あたりや〜

取材・記事 白井紀行   取材の帰りにJR川越線「的場駅」の近くで見つけたお店「的場あたりや」   8月19日に訪れたときにはプレオープンで、9月1日から正式オープン。     外観からなんとなく小料理屋風の店内を予想して入るとびっくり! おしゃれバーの作りになっていました。 カウンターやゆったりと落ちつく内装はマスターが手がけたもの。   お酒のビンが並ぶ棚の下には「レコード」がずらり。   店の入り口横に小さなスペース。注文を待つ間に覗いてみました。   手前には朱色に塗られたおみくじ器。 単なるディスプレイかと思いきや、ちゃんと動くのだそうです。   和風小物がずらりと並ぶ。「的場あたり」の屋号から矢絣のデザイン多し。   ポストサイズの浮世絵と「ステッカー」。   外光を柔らかい光にするステンドグラス風の窓が良いんですよね。 テーブル席の窓にも使われ、和洋折衷された大正浪漫を感じさせます。   さて、頼んだのはこの日の日替わりランチは「鶏肉のバジル焼き」。   ジューシーなお肉に奥さん手作りのバジルソースの味が絡む。   居心地が良くてマスターと奥さんとついつい長話し。 聞けばマスターはグラフィックデザイナーを長年されていたのだそう。 いろんな要素のものを詰め込みながら全体にまとまりがあるのも納得です。 市内に勤めていたので、どこかでマスターのデザインを目にしているかも!?   「的場あたりや」で提供されるコーヒーは2種類。 こちらは昔ながらの喫茶店を思わせる酸味の効いたコーヒー。   といつもならこの辺で終わりですが、正式にオープンした後に再び訪問。 こちらのお店を紹介するのに「カレー」を抜きには語れないのです。   柔らかく煮込まれたA5和牛もさることながら、カレーソースが凄い! 一口目は甘みを感じたと思うと直ぐに複雑なスパイスの舌触りと風味が広がる。 辛さの余韻を残している間に、次の刺激を求めてスプーンが止まりません。   味の違いを確かめたくて、今度は苦味の強い方を煎れてもらいました。 すっきりとした後味が、カレーを味わった後にぴったりです。 外は小料理屋、中はカフェバーで、一角には和小物が並ぶ。 和と洋が入れ子のように重なり散りばめられながらほっと落ち着ける空間。 音楽に耳を傾けながら、いつもと違う時間を過ごしたいお店です。   INFORMATION 的場あたりや 【住所】川越市的場1331-13 【電話】049-277-8779 【営業】カフェ・ランチ…

木桶に込められた22世紀へのメッセージ〜笛木醤油12代当主襲名式と創業祭〜

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取材・記事 白井紀行   20石の大桶づくり 寛政元(1789)年に創業して以来、木桶で発酵・熟成させる伝統的な醤油作りを守り続けている笛木醤油株式会社(川島町上伊草)。 木桶を使って醤油を作っているのは今や醤油業界の1%以下。木桶職人も全国で60人ほどで高齢化も進み、このままでは、木桶で醤油を作る文化が途絶えてしまう。その危機感から笛木醤油では一昨年から木桶づくりを始めています。 詳しくは、こちらの記事をご覧ください。 未来へ繋ぐ100年プロジェクト「新桶初しぼり」完成〜…

川越一番街商店街シリーズ~初山 香代子さん〜「Mie Coco(ミーココ)」店主~

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  ウィーン国立音楽大学を卒業し、ピアニスト、ピアノ講師、学校の先生と活躍してきた初山 香代子さん。 蔵の街一番街のメイン通りからちょっと横道に入った場所に、ウィーンと猫がテーマのオーストリア料理のお店「Mie…

心地良い夜風に吹かれて街歩き〜食と音と灯りの融合 Kawagoe REMIX 2018〜

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取材・記事 白井紀行   「食」と「音」と「灯り」のキーワードに川越の夜の街を楽しむ「Kawagoe REMIX」。 例年は11月初旬にだったのを今年は、2ヶ月の前倒しで開催。 9月8日(土)に細君を連れ立って、街へと繰り出しました。 本川越の観光案内所で蔵まちバルチケットを購入♪   Kawagoe…

昭和の街にフランスの街角が出現!?〜ホットサンド専門店ラフォア 〜

取材・記事 白井紀行   近頃、川越でホットなエリアの一つ「川越中央通り昭和の街」   昨年(4月27日)にオープンしたのがホットサンド専門店「ラフォア」。 トシノコーヒーの隣のスペースにある日ふっと出現した印象があります。   お店の看板であるエメラルドグリーンのシトロエンHトラック。 聞けば1968年生まれでなんと記者より一つ年下。 同じ時代を歩んできたわけで、そう聞くと弟のようで親近感が湧きます♪   今は現役を引退して、キッチンカーとしての第二の人生を送っています。   シトロエンHトラックの前にテラス席。   奥は常設のテントが張られていて、腰を落ち着けることができます。   壁にはさまざまなイベントのポスターが貼られていて街の掲示板のよう。 お店でも度々、イベントを開催。 人が集う場所としてもすっかり定着していることがわかります。     かく言う私共もオーディション会場として利用させて頂きました。 MUSIC…

昭和のホットなスポットで熱々ピザはいかが?〜PIZZERIA ROCCO(ピッツェリア ロッコ)〜

取材・記事 白井紀行 昔懐かしい面影が残る中央通り「昭和の街」   新規オープン店が相次いでいて、今、川越のホットなスポットになっています。   その昭和の街に6月にオープンしたのが「PIZZERA…

8の日の楽しみがまた一つ♪下北沢からきた紅茶専門店〜8jours(エイトジュール)〜

川越街道の終点もしくはバス停の「川越市役所前」近くといったらいいか。 ダークグレーに 朱色のハチマキが目印の建物。   階段を上がると大切に育てられた観葉植物が出迎えてくれます。   階段を上がりきると「8…

気取らないふだん使いのお蕎麦やさんが川越駅西口にオープン〜渦uzu〜

  取材・記事 白井紀行   Facebookでお知らせ済みですが、川越西口に渦uzuが7月10日にオープンしました。 店主は川越東口で蕎麦と焼き鳥が旨い「宙坊」のオーナー大野裕太さん。 私どもカワゴエ・マス・メディアの一員でもあります。 海の日で祝日だった7月16日に、挨拶がてらランチに伺いました。   場所は川越駅西口を降りて徒歩4分。 結婚式場のラ・ボア・ラクテ…