秘かな絶景ポイントで川越の春を満喫!〜桜と菜の花めぐり〜

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4月2日(土)朝9時、JR川越駅東口に出現した構内までの長い列。 この日は、赤いブレザーでお馴染み「川越シルバー人材センター」のツアー。 この時期恒例の「桜と菜の花めぐり」が催行されたのを取材してきました。 記者は「鷺谷さん」をコンダクターに15名ほどのグループに同行しました。 ちなみに、この日は約450名の参加があったそうで人気のほどが分かります。 こちらが当日のコースをGoogleマップにマッピングしたもの。 ピンクのマーカーが桜の見所になります。 というわけで、出発です! ルートの途中にあるのは「妙善寺」。七福神巡りの出発点にもなっています。 川越シルバー人材センターが主催する定期ツアーは3つ。 「桜と菜の花めぐり」、「川越まつり」、そして、「七福神巡り」。 もし、良かったらこちらの方にもご参加してくださいと案内。 この他、夏には妖怪ツアーなど様々な趣向を凝らした企画ツアーも実施されています。 広報や川越シルバー人材センターでも案内されていますのでご覧ください。 日本橋へと続く川越街道で、この先が烏頭坂。 かつては、川越藩の参勤交代の行列が江戸を目指してこの街道を進んでいったそう。 ただし、隊伍は近くの菅原神社まで。この先は装備や隊列を身軽にして向かいました。 ‖…

いつもの道をちょっと外れて美味しい発見!〜パン工房Bare Bread〜

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川越中心街から自宅のある上戸へ自転車で帰る道すがら。 札の辻を西に折れ、菓子屋横丁を過ぎて高澤橋を渡る。 真っすぐ進めば、石原町交差点へと続いていく通い慣れた道。 だが、ふと気まぐれに目についた路地に入ってしまう。 そこで思わぬ発見や風景、地元の人しか知らない店に出会うから。 今日もなんとなく傘の列が進む路地へと曲がってみた。 この辺りは閑静な住宅街。 こんな路地を見つけただけでもワクワクしてしまう。 そのまま、自転車を走らせると駐車場に「手作りパン工房」の看板。 もしかして!?と期待に胸を躍らせながらペダルに力を入れる。 ありましたよ、思わぬ出会い! ちょっと奥まった所にあったのは木で作られた可愛いお店。 砂利が敷き詰められた庭では、キノコやパンダが顔を覗かせる。 入り口では豚さんが「いらっしゃい」と迎えてくれました。 店内は明るく、美味しそうなパンがずらりと並ぶ壁際の棚。 くるみパンに五穀パン 定番だけどやっぱり一つは選びたいアンパン、クリームパン。 隣りには総菜パンが並ぶ。最後のちくわパンをトレーに載せました♪ シンプルな味でごまかしの利かないパン屋の試金石。 記者が勝手にそう決めている「食パン」は細君にも好評でした。 さらに特筆したいのがこちらの焼き菓子。 値段も手頃なので、パンを買いに来るついでについ手が伸びてしまう。 ひとつひとつ表情がちがう「雪だるまパン」は冬限定。 ブログを読むと自己紹介に「パン屋さんになるのが夢な主婦」とありました。 その夢を叶えたのが今年の1月6日とオープンしたばかり。 bareとは「ありのままの・着飾らない」と言う意味。 パンに焼き菓子とまた一軒、つい立ち寄ってしまうお店が増えました(^0^) いつもの道もひとつ曲がり角を変えてみませんか? こんな風な素敵な発見が出来るかもしれませんよ! 取材・編集 白井紀行 INFOMATION パン工房Bare…

川越百景モニターツアー「喜多院界隈と四門前めぐり」(後編)

「川越百景」モニターツアー「喜多院界隈と四門前めぐり」後編のルートです。 ‖ 立門前(堅門前町) 「川越百景No.8」の蓮馨寺とその界隈。 川越街道から中央通りまでが現在、立門前通りと呼ばれています。 ルート中にある旧織物市場(松江町2-11)は、「川越百景No.9」。 木造2F建ての長屋形式の建物が2棟、中庭を挟んで建てられています。 明治43(1910)年に川越と周辺で生産された棉織物の取引場として建設されました。 全国的にも唯一の残存例といわれる貴重な木造織物市場建築です。 立門前通りと大正路漫夢通りとの交差点。 現在、蓮馨寺の境内は中央通りまでですが、以前は、大正路漫夢通りまでありました。   蓮馨寺 蓮馨寺(連雀町7-1)は、天文18(1549)年に創建されました。 江戸時代には浄土宗の関東十八檀林の一つとして栄えました。 蓮馨寺境内にある松山商店(団子屋)の横を抜けて北へ進みます。 丁字路を右へ。右手のグレーの覆いは「NTT東日本仲町ビル」。   ‖…

川越百景モニターツアー「喜多院界隈と四門前めぐり」(前編)

平成24年に「あなたが選ぶ みんなの景観」をテーマに選ばれた「川越百景」 その景観資源をより周知し、身近に感じてもらう一つの方策「川越百景ツーリズム事業」。 その一貫として、「川越百景モニターツアー」が行われました。   今回は第3回目「喜多院界隈と四門前めぐり」です。 川越の歴史を少し学ぶと必ず出て来るのが「十ヵ町四門前町」。 寛永16(1639)年に川越藩主となった松平伊豆守信綱が行った町割り。 現在の一番街を中心とする街並の基礎となった行政区画です。 このツアーでは古地図を手に喜多院界隈と四門前を始めとする百景を散策します。 ‖…

平成の時の鐘の下で食べる熱々「野菜うま煮」〜万久屋〜

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国道16号線が直角に曲がる脇田新町交差点。その角にあるロジャース。 県道160号線からロジャース横を通り抜けようとして目に入った見慣れた建物。 入倉工務店の「平成の時の鐘」。 この道は何度となく通っていたはずなのに初めて気付きました(^^;)。 写真を撮りつつ、自然に目に入ったのが「中華万久(まんきゅう)屋」。 看板がなければ和食のお店のような佇まいです。 店内も白と黒のモノトーンでセンスよくまとめられています。 中華を中心になんでもありで、これ以外にもメニューは豊富です。 さらに春巻きや唐揚げを1個とかがオプションとして付けられます。 だから、もう一品もちょっと食べたいなという希望も叶えてくれます。 しばしメニューを眺めて頼んだのは「野菜うま煮定食」。 野菜、イカ、エビ、豚肉などの沢山の具に熱々トロリの餡。 いつも思うけど。ウズラの卵のこの存在感はただものではない(笑) さまざまな具が醸し出す味と食感の変化。 それらが餡によってひとつにまとめあげられて一体感を成し、ご飯が進みます♪ うま煮だけで完食してしまいましたが、生卵がサービスとして置かれています。 本物の「時の鐘」と比較してみました。 平成の時の鐘は細身だけど、通りの雰囲気は想像以上にそっくりですね。 取材・記事 白井紀行 INFORMATION 万久屋(まんきゅうや) 【住所】川越市脇田新町9-12 【電話】049-242-1278 【営業】月〜土…

川越市駅から本川越駅へのアクセスが便利になりました

取材・記事 白井紀行   平成28年2月20日(土)ついに本川越駅西口の供用が開始されました。 正式な名称は「本川越駅周辺地区整備事業」。 9時半頃に到着した時は、アクセス道路は、関係者だけが通れる状態でした。   グルリと回って1枚目とアクセス道路を反対側から眺めてみる。   ロータリーには記念式典の会場となるテントが張られていました。 その周りには式典を見に訪れた市民の姿。   テントでは、近くにある富士見中学校…

五穀豊穣の願いを3本の矢に籠めて〜老袋の弓取式〜

2月11日(木)建国記念日 澄み渡った青空と少し肌寒い中「老袋の弓取式」が執り行われました。 下老袋氷川社は、上老袋・中老袋・下老袋・東本宿の氏神となっています。 老袋の弓取り式について(案内板より) 2月11日にその年の天候を占い、豊年を祈る予祝行事として行われる。下老袋がミヤモトとなり上老袋、中老袋、東本宿がそれぞれの役割を持って行事を行う。ユミトリッコと呼ばれる男の子に代わって大人のユミトリが境内に用意された的を射る。三本づつ射るが、白い部分に多く当たれば晴れが、黒い部分に多く当たると雨が多い年になると言われている。式の後、甘酒と豆腐田楽がふるまわれ、参加者の健康を祈る。 参道を歩く「ユミトリッコ」。 各地区の氏子の6歳ぐらいまでの男の子で、今年は2名が列席していました。 身を切るような寒さの中、川合市長ら来賓が参列を待ちます。 「埼玉県指定…

江戸時代の貴重なおひな様や押し絵も見逃せない〜つるし雛とおひなさま展〜

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暦の上では春だけども、まだまだ寒い時期が続きます。 この季節にぜひ訪ねてみたいのが市内五ヶ所で開催されている「つるし雛展」。 先週の土曜日(2月13日)に巡ってきましたのでその様子をご紹介します。   蔵の茶屋かくれんぼ 仲町交差点を西に向かった先にあるのが蔵の茶屋かくれんぼ(川越市仲町9-9) 「あとひき煎餅…

国旗で巡るKAWAGOE WORLD TOUR Vol.1      

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世界各国の国旗がはためく「東京国際大学」 【住所】川越市的場北1-13-1 【HP】http://www.tiu.ac.jp/ 日の丸、埼玉県旗、川越市旗が風に揺れるウェスタ川越 【住所】川越市 新宿町1-17-17 【HP】http://www.westa-kawagoe.jp/ 旗というのは非常にシンプルな図案ながら遠くからでも目立ちます。 川越の街も意識するとあちこちに国旗が掲げられていることに気付きます。 そこで、今回は趣向を変えて国旗を探しながら街を歩いてみました。 注)各国旗の説明はwikipediaを参考にしました。 ‖…