アートを楽しみながら優雅な時間を~Gallery and Cafe 二軒堂

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川越の観光名所が立ち並ぶ蔵の街から少しだけ北に行ったところにあるのが、70年ほど前まで芸者さんたちが暮らしていた弁天横丁。かつては芸者置き屋や、元芸者らが営む小料理屋があったことから「芸者横丁」とも呼ばれたこともあるそうです。 弁天横丁の東端の築100年以上の長屋、「麻利(あさり)弁天長屋」の一区画を借りて自らリフォームし、宮崎県出身で所沢市在住の工藤芳聖(よしひこ)さん・幾未(いくみ)さん親子が『Gallery…

美しい中庭を眺めながら美味しいお食事を…『料亭 山屋』

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本日は、川越蔵の街の料亭、山屋さんをご紹介します。   美しい中庭を眺めながら… 幕末の豪商であった横田五郎兵衛の別邸を1868年に譲り受けて創業。現当主は5代目…

港屋(みなとや)~霞ヶ関で美味しい餃子とサッポロラーメンが食べられる店

1968年の創業から53年続く老舗の大衆中華料理店。 マスターの新井清忠さんは2代目です。 以前は東武東上線の線路沿いに店舗がありましたが、2020年2月29日に現在の場所へ引っ越し、新築オープンしました。   マスターのセンスが光る、アジアンな店内 店内は、アジアンテイストでエキゾチックな雰囲気の装飾です。 木を基調としたモダンなデザインの建物とよく合っています。 タイが大好きで以前はよく行っていたという、マスターのセンスが光っています。   これを食べなきゃ!! 何といっても、看板メニューは餃子(1人前6個・300円)です。 川越にかつてあった『沼田や』さんの味を受け継ぐ餃子は、にんにく『有り』『無し』が選べます。 にんにく無しの餃子は大葉の風味が香ばしく、どちらを選んでも美味しい。   川越で『サッポロラーメン』が食べられるお店! 川越で『サッポロラーメン』が食べられるお店はなかなかないですが、麺は太目で昔懐かしい味のスープとよく絡みます。 特に味噌ラーメンは、「昔、親切な人から丁寧に味噌の作り方を伝授してもらった」という、秘伝の味。新井さんのお母さんも愛した味噌ラーメンは、多くの常連客に愛されています。   お腹いっぱいご飯を食べよう! また、チャーハンやオムライス、中華丼などのご飯もの、焼肉や野菜炒めの定食は量が多めで、男性も満足できるラインナップです。 カレーライスは、辛めが好きという方にはおすすめの定番メニューです。 お子様や辛いものが苦手な方には、オムライスがおすすめです。 …

美利河(ピリカ)~霞ヶ関で一番『あずましい』食堂~

本日は霞ヶ関北6丁目の定食の美味しい店『美利河(ピリカ)』さんのご紹介です。 お店のオープンは2014年10月14日。 『美利河』という店名は、マスターの土谷憲三さんの出身…

ラジぽて縁結びを4月3日(土)に旅籠小江戸やと蓮馨寺講堂前で開催します

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  概要 毎月第一土曜日12時からYouTubeとFacebookLiveで生放送しているYouTube放送局「ラジオぽてと」。 おかげさまで視聴者様からもたくさんのメッセージを頂けるようになり、パーソナリティもますます張り切って番組作りに取り組んでいます。…

心づくしのランチプレートに改めて思い起こす「いただきます」の言葉の意味〜グリーンカフェ〜

取材・記事 白井紀行   東武東上線霞ヶ関駅から10分ほどのところにある川越西文化会館。 通称「メルト」と呼ばれ、多目的ホールや会議室などがある総合施設です。 …

鶴川座の意志を引き継ぎ新たなコミュニティと賑わいの創出の場が誕生〜旅籠小江戸や〜

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取材・記事 白井紀行   川越市連雀町にある蓮馨寺は、室町時代に創建され歴史ある浄土宗のお寺。 呑龍上人の像が安置されており地元では「子育て呑龍さま」と呼ばれ親しまれています。 ※戦国時代から江戸時代の僧で子どもを手厚く保護したことから「子育て呑龍」の異名を持つ   蓮馨寺の山門から東にまっすぐ伸びる参道「立門前通り」。 江戸時代から栄え、昭和30〜40年代には市内で最も賑やかな通りだったそうです。   その通りにはかつて「旧鶴川座」という明治時代の芝居小屋がありました。 関東圏では唯一残る貴重な木造建築の芝居小屋なため、その保存・活用方法を長らく議論。 しかし、2019年に惜しまれつつ解体が決定しました。   そして、1年後。2020年7月にオープンしたのが「旅籠小江戸や」 4F建てで1Fがフードホール、2〜4Fがホテルエリアとなっています。   入り口にある旧鶴川座のことを説明した案内板。 その面影を頭の隅に入れてから館内を巡ってみましょう。   1Fはフードホール(縁結び横丁) 1Fは「縁結び横丁」と名付けられたフードホール   フードコート形式の広々としたホール。 美味しいランチを食べたり、コーヒー片手におしゃべり、昼飲みを楽しむ。 いろんな交流が生まれることが期待できるスペースです。   フードホールを通り抜けたホテルの裏手。 天気のいい日には心地よい風に吹かれながらくつろぎの時間が過ごせます。   その先は、開運・縁結びのご利益がある「熊野神社」 境内には、川越銭洗弁戝天(宝池)、運試し輪投げ、足踏み健康ロードなど。 参拝で運気が上がること間違いなし!   2F〜3Fはドミトリーを中心とした宿泊エリア 「旅籠小江戸や」のもう一つの顔がホテル。 1Fフードホールの一角にはフロントがありお客様を出迎えます。   宿泊者専用のエレベータで上がったところが宿泊スペース。 2Fと3Fで合計108名が泊まることができます。   こちらは最大10人が泊まれるドミトリー形式の部屋。   バンクベッド(2段ベット)には自社開発の体圧分散マットレスが使われています。 記者の年代だと寝台列車を思い起こさせてワクワクしてしまいました。   部屋から熊野神社の境内を眺められます。   こちらは8人が泊まれる女性専用のドミトリー。   女子旅応援として駄菓子や追加のアメニティを用意したプランです。 ※女子旅応援プランの期間や詳細は、ホテルにお問い合わせください   ドミトリーだけでなく1〜2名向けのセミダブル、キングダブルも部屋もあり。 みんなでワイワイ、小さなおこさま連れ、ビジネスと用途に合わせた利用ができますね。   白が基調の広々とした空間の女性向けパウダールーム。 椅子に座ってゆっくりとお化粧。2wayのヘアーアイロンも用意してあります。   こちらはシャワールーム。シャンプー・コンディショナー・ボディソープなどを設置 お手洗い、パウダールームとともに共有空間となっています。   4Fは宿泊者が集うコミュニティエリア 4Fは宿泊者向けのラウンジで、キッチン、ランドリー、自販機コーナーを設置。   宿泊者同士がおしゃべりして仲良くなる。新たな出会いが生まれる場です。   キッチンルームが併設されていて、IHコンロ、電子レンジ、冷蔵庫を完備。 食器やコップ、お鍋、箸などもあるので食材を買い込んで調理もできます。   イベントの多い川越ですから準備のための打ち合わせやキッチンを利用して前夜祭。 大きなモニターに写真や動画を投影しての打ち上げも盛り上がりそう。   ラウンジからテラスに出ることもできます。 なかなかこの高さから街を見られませんので宿泊者ならでは特典です。   木所社長インタビュー 旅籠小江戸やはTKM株式会社が管理運営しています。 代表取締役の木所裕幸様に、当法人の代表理事…

五感が研ぎ澄ませられる白いキャンバス空間〜CAFE & SPACE NANAWATA〜

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取材・記事 白井紀行   松江町交差点から川越街道を北へと進み、川越キリスト教会の手前の丁字路を右折。 中央公民館へと向かう道路に入るとすぐ左手に現れる白い壁の建物。 2019年10月15日にオープンした「CAFE…