サワディーカップ!国際豊かで盛り沢山な内容でタイを満喫〜ソンクラーン(水かけまつり)〜

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取材・記事 白井紀行 & kawa   タイの旧正月を祝う「ソンクラーン(水かけまつり」が4月22日に開催。 記者は音響のスタッフとして、もう一人のスタッフは踊り手で参加しました。 盛りだくさんあった1日のイベントの様子をギュッと凝縮してお届けします。   準備や練習に大わらわ まもなく受付が開始されお客さんが入場してくる時間。 バーンバムタイ舞踊団の皆さんは、ステージの広さや踊る位置を確かめています。   受付が始まりお客さんがどんどん来場してきます。   テラスでは、ソンクラーンの目玉のひとつであるタイ料理づくりに大わらわ。 ガパオライスに乗せる卵を次から次へと焼いています。   楽しそうに食事を作っている皆さん。   傍らには仏像が祀られた祭壇が設けられていました。 ジャスミンの花が浮かんだ器から、銀色のカップで水をすくい仏像にかけます。   また、一角にはタイの民族衣装を着るコーナーも用意されていました。   準備の合間に記念写真。タイの方はとても写真好きです。   開会式 名細市民センターの多目的室は満席となり盛況の中で開会式がスタート。 ソンクラーンのお祝いや日本とタイの交流がさらに深まることを願いました。   ①ナッティヤ・スチンダー公使(在京タイ王国大使館商務担当) ②川合善明…

町の人の思いが江戸時代からの伝統の舞を未来へと繋ぐ〜石原のささら獅子舞(2日目)〜

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取材・記事 白井紀行   石原ささら獅子舞2日目(4/15) 朝から雨がしとしと、雨天でも石原公民館内で演舞はすると聞いてました。 家を出るタイミングをしばし待っ…

笛の音や太鼓とともに獅子が戯れ川越に春の到来を告げる舞〜石原のささら獅子舞(1日目)〜

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取材・記事 白井紀行 4月14日(土)7時30分、石原町公民館は朝から賑やかな声が聞こえます。 今日は埼玉県指定文化財ともなっている「石原のささら獅子舞」の演舞の日。 …

年長者から若手そして子供たちへと伝承していく町の記憶〜石原のささら獅子舞〜

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取材・記事 白井紀行   川越の春を代表する祭礼「石原のささら獅子舞」。 川越市石原町で江戸時代から300年以上続き、埼玉県無形民俗文化財に指定。 4月の第3土日(隔年の陰祭りは日のみ)に行われ、今年は4/14〜15となっています。   昨年の陰祭りの記事が縁で、今年は準備段階から取材させていただきました。 http://koedo.info/170421ishiharashishimai/ 勉強会 演舞の練習は本祭りの3週間前の3/25(日)から、石原公民館で行われます。   笛の音とともに踊りの確認が始まりました。   演舞の練習は初めから最後まで通して行われます。   一挙一動を教えられるのではなく、一連の流れを見ながら体で覚えていく。   特にくるりくるりと舞いながらの独特の足の運び。これがなかなか難しい。 足を動かすのが背一杯で、太鼓を叩くところまで手が回りません。   これから2週間、本祭りに向けてベテランから若手への指導が続きます。   揃い 本祭りを6日後に控えた4/8(日)は、本番直前の最後の練習日。 9時からは獅子頭や衣装・備品・道具類のチェックに当てられます。   簓と呼ばれる竹製の楽器を奏でる簓っ子(天女)の頭上に冠る花絹蓋。   花絹蓋には吉野桜と日輪、月輪が飾られています。   金色の中獅子(雌)を物珍しげに触る子供たち。   獅子の胴体にあたる水引の取り付け。   獅子頭の下顎の部分に穴があり、そこに針を通して縫い付けていきます。   背中にあたる布の縫い付け   雄の獅子である先獅子と後獅子には角を取り付ける。   獅子はヘルメットのように冠るのでなく稲わらを叩いたものを詰め込んでおく。 獅子を演じる人は頭に座布団(クッション)を付けてから冠ります。   こちらは獅子が踊りながら打つ太鼓の調整。   ポンと甲高い音を出すのではなく、石原のささら獅子舞では低めにするそう。 縄の締め具合を変えながら3つの太鼓の音も微妙に変えておきます。   道具に残された昔の記録 太鼓を分解しているとバチで叩く面の裏側に何やら文字があるのに気づきました。 昭和3年の昭和御大禮(即位の礼・大嘗祭を合わせたもの)の記念のようです。   「うちのお祖父さんの名前がある」と指差していました。   ささら獅子舞について記述された資料を役員の方に見せていただきました。   大正14年に日本青年会館の落成記念にささら獅子舞を明治神宮に奉納したもの。   木箱の側面にそのことが記されていました。   さらに猿田彦(天狗の面)を収めている木箱の裏。 ちょっと長いですが、石原のささら獅子舞の歴史を振り返りましょう。  石原町のささら獅子舞は、慶長12年(1607)年に石原町にある観音寺の観音祭において悪魔降伏、災難消除のために行われたのが始まり。以来、これを例祭と定めて毎年3月18日(暦の改正により明治初年後は4月18日に変更)に演舞することになり川越城でも演じられていました。  ところが、川越城主であった酒井忠勝公が、獅子舞の演技を愛好されるあまり、寛永11年7月に若狭国(福井県)小浜城主へと鞍替えとなったときに三頭のうち雌雄二頭を携えて行ってしまったために中断していました。  75年後の宝永6(1709)年に高沢町の材木商井上家(こちらでは、水村甚右エ門)から獅子頭が寄進されて再び復活し現在なお継承されています。 小浜市では雲浜獅子舞として伝承されており、川越ささら獅子舞がその故郷である縁で姉妹都市となっており、その後も文化交流が続けられています。   獅子3…

今年は元気いっぱいに!〜ラジオぽてと in 小江戸川越春まつりオープニング2018〜

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取材・記事 白井紀行 (kawaチア写真)   小江戸川越の春の到来を告げる「第29回小江戸川越春まつり」 毎年3月末〜5月初旬までの1ヶ月以上に渡り市内各所で様々なイベントが催されます。 その幕開けを飾るオープニングイベントが3月31日に行われました。   オープニングでは中心街が総力を挙げてお客さんを楽しませます。 一番街商店街では、お店の人が江戸時代の商人に扮する「小江戸川越の江戸の日」   街ゆく人も町人に扮して、まるで江戸時代にタイムスリップしたよう。 路上では時代劇や和楽器の演奏、大道芸、物売りの姿も見られました。   私たちもカワゴエ・マス・メディアの前身「ラジオぽてと」時代から参加。 毎月第一土曜日のスタジオ収録から飛び出してのファンサービス。 鍛冶町広場で公開収録風にライブやパフォーマンスを披露しています。   司会は天羽仁さんと黒子のシロ(=中市本店のミケの中の人)。 軽快なトークで春まつりオープニングの催しや鍛冶町広場のプログラムを紹介。 子供達はかぶりつきの特等席で見学です(笑)   ミカジョーさんも司会に加わり華やかに♪ ライブで出演するシュガーブレッシングさんとよいち。さんを紹介します。   シュガーブレッシング 坂戸生まれ、坂戸育ち、川越在住のシュガーブレッシングさん。 「涙そうそう」を透明感のある優しく包み込むような声で歌い上げます。 【HP】http://sugarblessing.com/index.html   音楽と沖縄料理のライブハウス「鶴ヶ島ハレ」で働くシュガーブレッシングさん。 沖縄の曲「てぃんさぐぬ花」、アメージンググレイスをピアノアレンジで歌います。 ラストは「上を向いて歩こう」。歌に合わせてお客さんも手拍子!   キッズダンス(Y'S…

江戸の世で川越人が交流した面影を今に残す〜桜を楽しむ会-菜の花と文学碑と〜

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取材・記事 白井紀行   春らしいうららかな陽気に包まれた4月1日の日曜日。 川越シルバー人材センターが主催で「桜を楽しむ会」が開催されました。 このツアーには年ごとにテーマがあり、今年は「菜の花と文学碑と」となっています。 江戸とは舟運で繋がっており、江戸の文化が直接入ってくる立地にあった川越。 川越藩も歌会を奨励し、毎月のように歌会が開催されていたのだそうです。 市内各所には歌会の開催を記念した「文学碑」があるのですが知られていません。 今回は「文学碑」を桜と共に巡り、当時の川越の文化レベルに触れていきます。   案内をするのは赤いブレザーでお馴染みの観光ガイドの皆さん。 本日は400名を超える申し込みがあったそう。   お客様を迎える前に事前ミーティング。実行幹事の青木さんからの諸連絡。 グループごとの振り分け人数や前日に調べた現地の様子などが伝えられます。 歌については、解釈が様々なので断言はせず個々のガイドに任せるのだそうです。   受付が始まりました 受付時間の9時半になりツアーの参加者が続々とやってきました。 400人もの人を捌くので交通の妨げや点字ブロックを踏まぬよう案内していきます。   渡された資料には、本日訪れる句碑、歌碑分の一覧が記載されています。   それでは出発! 記者は青い旗を持つ観光ガイドの石山さんが率いる20人ほどのグループに参加。   参加者がデッキに滞留しないよう準備が整ったところですぐに出発です。   長徳寺 川越駅から20分ほど歩いて到着したのは長徳寺。   平安時代の豪族「仙波氏」の館跡。創建は喜多院とほぼ同じと言われています。   境内には檀家さんが建てた句碑があちこちに。   長徳寺には何度か訪れているはずなのに句碑があるのは初めて気づきました。   長徳寺のすぐ先にあるのは「川越観音」。   階段下の祠には戦争中に弾除けの利益があるとされた「サムハラ」様が祀られてます。   ほどなくして16号線と新河岸川が見えてきます。   精進場橋からは一直線に伸びる新河岸川。両岸には桜と菜の花の競演が見られます。 「川越の蔵の黒漆喰は菜の花から取れる菜種油のススなんです」とガイドの石山さん。 ガイドさんからそんな知識を知るのもこのツアーの楽しみ。   別のガイドさんは、「菜の花畑に…

300年伝承されて来た悪魔払いの神事〜芳地戸(ほうじど)のふせぎ〜

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取材・記事 白井紀行   川越市笠幡にある「さざんか通り」という愛称を持った市道。 県道川越日高線と平行し、沿道には1,000本以上のサザンカが咲きます。   …

もっと川越を人にも生きものにも住み良い街に〜第16回かわごえ環境フォーラム〜

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取材・記事 白井紀行   川越市の望ましい環境像の実現を目標に2000年に設立された「かわごえ環境ネット」 市民・事業者・民間団体・市の4社が協働して環境に関する様々な取組を実施。 その活動の内容を発表する場が「かわごえ環境フォーラム」。 2003年に始まり今回で16回目。今年は、2月25日にウェスタ川越で開催されました。 開会式 かわごえ環境ネットの理事・菊地三生氏が、午前の部の司会進行を務めます。   かわごえ環境ネット代表理事の小瀬博之氏が登壇し、本日のプログラムと協賛会社を紹介。 手にしているのは一年間の活動の集大成「かわごえ環境活動報告集」。 表紙に並ぶ写真は、真ん中が時の鐘。周りを環境活動をする人々を配置。 人の活動が環境に関わり、環境が人の活動に影響することを表しています。   かわごえ環境フォーラムは午前と午後の2部制。 …

悔しさをバネに願いを果した〜小江戸蔵里キャラクターまつりRevenge 「妖屋河岸の逆襲」〜

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取材・記事 白井紀行   2月10日〜11日の2日間に渡って開催された「小江戸蔵里キャラクターまつり」 記者も11日(日)にPA担当で参加してきましたので、当日の模様をレポートします。 ニャンコ大集合! 10時過ぎから準備のできたキャラクターたちはグリーティング。 お客さんに声を掛けられると写真撮影にも応えてくれます。 後ろの列は福祉戦隊ワコレンジャー、ミケ(兄)、うさぎのどんちゃん。 おやすみくまプーディー、カンフーキャット・ゴロちゃん、ハティーくん。   ミケ・クロの兄弟写真。お兄さんのミケ・ランジェロはビデオ係としても活躍。 弟のミケ・ローニャーとそっくりなのに性格は正反対。礼儀正しい紳士な猫です。   「お〜い、猫ども集まれぇ!」ミケさんの掛け声で集まったのはネコキャラクター にゃん吉、兄ミケ、笹郎、ミケ、ゴロちゃん、クロミ、ネコ忍者☆かげ丸、イチプラくん。 キャラクターまつりはミケ兄弟を筆頭に猫派閥が席巻するのでしょうか!?   キャラクター祭りでは史上最少キャラクター「チビウサヒ」。 山形のPRキャラクター「桃色ウサヒ」さんになる事を夢見るキャラです。   小江戸バットマンとの2ショット。体は小さくとも熱意は大きい「チビウサヒ」 みんなに一番可愛がられました♪   てるてる坊主たちも2日間の天気を守ってくれた小さなヒーローでした。 ローカルヒーロー大集合! ローカルヒーローが同じフレームに収まるのもキャラクター祭りならでは。 左は、TOKYO-MX2毎週土曜日あさ7:30より絶賛放送中‼ 妖怪をテーマにしたオムニバスドラマ「妖ばなし」から赤鬼と覚(さとり) 真ん中は、武蔵国地域を舞台とした特撮テレビドラマ「武蔵忍法伝…