切り落としバウムを自由にトッピング!川越バウムlab.7/22(金)OPEN!

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2022年7月22日(金)、金笛しょうゆでおなじみの笛木醤油が手掛ける『川越バウムlab.』が、時の鐘から徒歩3分ほどの場所にOPENします! コンセプトは「ひとくち、ひとさら、しふくの、しあわせ。」 笛木醤油株式会社(本社:埼玉県比企郡川島町・代表取締役社長…

川越角屋酒店クレアモール店になんと10種類の生ビールサーバーが新登場!

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  川越角屋酒店クレアモール店に7/8(金)、なんと10種類の生ビールサーバーが導入されます! 今まではナチュラルワインを楽しむお店『カドヤワインスタンド』として親しまれてきた『川越角屋酒店クレアモール店』ですが、樽生クラフトビールも楽しめるようになります。   オープニングイベントを開催! オープニングイベントは7/8(金)、7/9(土)、7/10(日)の3日間行われます。 @kawagoekadoya @kawagoekadoya_creamall の2店舗のインスタをフォローすると当日、何かいい事あるかも? お店に行く前に、ぜひInstagramをチェックしておくとよいでしょう。   <…

全国の川越ファンに届けたい!~川越市100周年応援プロジェクト

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  株式会社五幸堂(本社:川越市)は、4月13日公開、CAMPFIREにてクラウドファンディングでの〝まちづくり・地域活性化〟支援プロジェクト、【川越市100周年応援プロジェクト】を立ち上げます。 コロナで自粛生活の中、川越に来たくても来られない。せっかくの川越市市制100周年を感じたくても感じることができない人たちがたくさんいるのでは。 それなら五幸堂で記念タオル、カレンダーを作って地元川越の人をはじめ、少しでも多くの全国の川越ファンに届けたい!川越市100周年がみんなの心に刻まれるように、次の世代に繋がるように、地域や世代を越えた懸け橋になろう!〝川越の小さな会社でもできる事がある。川越の小さな会社だからできる事がある〟と考えたのだそうです。 そして、株式会社五幸堂の【川越市100周年応援プロジェクト】は始まりました。   ~時をつなぐ…

2022川越市市制100周年記念のコラボグッズ、期間限定販売中!

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  2022年は、川越市が市制施行100周年を迎える、記念すべき年です。 その100周年にピッタリな可愛い記念グッズが、3月20日に発売されました。グッズは手塚プロダクションとのコラボで制作され、キャラクターには『リボンの騎士』『ジャングル大帝』を採用し、ロゴ入りのものは今年12月31日まで、その他のものも来年3月までの期間限定で販売しています。   川越在住のイラストレーターとやまきこさんがコラボ作品を制作! 今回の記念グッズを制作したのは、「生まれてから今までずっと川越に住んでいる」イラストレーター、とやまきこさん。 とやさんは、連雀町のオリジナルグッズを展開する店、『雑貨屋ON…

待ちに待った、寄居特産みかんとCOEDOビールのコラボ作『黄華爛漫』発売!

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  日本のクラフトビールを牽引するCOEDOビールを製造・販売する『協同商事(朝霧重治社長)』は、3月25日に埼玉県大里郡寄居町特産の蜜柑とCOEDOビールのコラボレーション作として、『黄華爛漫(おうからんまん)』を発売します。(COEDO…

心と心がつながる喫茶店~川越紅茶館coeur a coeur(クーラクー)

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    川越紅茶館coeur a coeur(吉田幸果代表)は、昨年末に惜しまれながら閉店した紅茶浪漫館シマ乃 さんの建物をリニューアルし、12月30日にオープンしてから2か月がたとうとしています。   ここにしかないブレンド紅茶&自家製スコーンは最高に美味しく、極上のティータイムを味わうことができる空間となっています。 「今までと変わらずに、できるだけ手作りで、皆さんに紅茶の時間を楽しんでいただけたら」 そんな思いを込めて、吉田さんはお母さんと毎日お店の厨房に立っています。     coeur…

有機野菜をもっと手軽に!~ORGANIC&CO.1月29日グランドオープン!

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  ORGANIC&CO.(オーガニックアンドコー)は、コエドビールの製造・販売を手掛ける、株式会社協同商事(朝霧重治社長)が直営する有機野菜のお店です。 昨年12月19日よりプレオープン中で、1月29日(土)にグランドオープンすることが決まりました。 場所は、大宮駅から徒歩10分ちょっと。武蔵一宮氷川神社の参道沿いです。2019年に閉館した大宮図書館を改築して、複合施設『Bibli(ビブリ)』として生まれ変わった建物の一角にあります。   有機野菜をもっと手軽に! ORGANIC&CO.は、オーガニックの野菜や果物の専門店となる『八百屋』です。 有機野菜を気軽に楽しく生活に取り入れることをコンセプトにしています。   店内には全国の契約農家さんから届いたみずみずしい野菜や果物が毎日並んでいます。プレオープン中も焼きいもや焼きじゃがなどすぐ食べられるものも購入することが出来ます。甘くておいしくて、手ごろな値段で購入できる焼きいもは、すでにファンがいるのだとか。 運営母体である協同商事は、「健康の基礎となる食べ物は安全でおいしいものを」「日本の農業を少しでもよくしたい」という創業者の思いから、有機栽培、無農薬・減農薬栽培などの新しい農業への取り組みを1970年代より行っています。   日本全国に分散している契約圃場から有機栽培・特別栽培・こだわり栽培の青果物を大ロットで仕入れる中で、農家さんの生活が豊かになり、お客様にも買いやすい値段で、作る・買う・売るのバランスが取れた『三方よし』のお店を目指し、株式会社協同商事は初めて小売りという業態にチャレンジします。 畑で収穫された野菜が直接店舗に並ぶ、「産地直送」という新しい流通形態を、生産者とともにつくりあげてきたからこそできること。いずれ、お客様に生産農家さんの顔やお名前をお伝えすることもしていきたいそうです。   産地直送の流通形態とコールドチェーンシステムの確立は「農産物の作り手である生産者の皆様の思いを伝えたい」という理念のもと重要な流通の機能として取り組んできたものです。 “Fun…

美味しくて身体にいいものを~『金ごまうどん』をシェアキッチンで!

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  埼玉県日高市で、自然栽培の金ごま栽培に取り組んでいる香胡園の鈴木香純(すずき・かすみ)さんが、1月25日(火)にCAWAZ baseさんのシェアキッチンで、初めて『金ごまうどん』の提供を行いました。 香胡園の名前の由来は、ごまの純粋な「香り」と、生産者の名前、香純から「香」を取り、胡麻の「胡」を合わせ「香胡園」になったそうです。   鈴木さんと食、農業とのつながりとは 鈴木さんは、1994(平成6)年東京生まれ、現在27歳です。食や農に関心をもつようになったきっかけは、高校時代に拒食症になったことだそうです。 自分に自信をもてず、ストレスも重なり、のちに過食症も発症し、摂食障害に苦しみました。 そのときに起きた体の不調をきっかけに、食生活を見直すようになったそうです。 そのうち、食べものをつくる側、つまり農業に興味がわき、アルバイトと両立しながら栽培できる作物は何だろうと考える中で、行き着いたのが「ごま」なのだそうです。   CAWAZ…

川越の歴史とともに~明治時代の建築物『百足屋(むかでや)』

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  百足屋(むかでや)は2021年3月8日、カフェ、地域の名産品販売、茶道・華道・書道・日本舞踊などの日本文化の体験教室を開く場としてオープンしました。 百足屋は、上松江町(現在の松江町2丁目)に約380年前の寛永16年(1639年)に田口…