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大正浪漫夢通りで「らしさ」を見つけるゆったりスペース〜マドモアゼル ルゥルゥ〜」
人, 活, 買今回は大正浪漫夢通りにある、「マドモアゼル ルゥルゥ」さんをご紹介します。
本サイトの今年の5月17日付の記事で取り上げた、不思議パワーの犬「プリア」ちゃんのいる『川越陣力屋』さんの隣にある刺繍雑貨と手作り帽子のお店です。
このお店は、大正浪漫夢通りにお店を構えていた、帽子と雑貨の店「ブルーフェアリー」さんと刺しゅう教室と雑貨店「iroiro」さんが一緒になったお店です。
刺繍雑貨のシマヅさん、手作り帽子作家の松本さんからお話を伺ってきました!
-川越でお店を開こうと思ったきっかけはなんですか?
(シマヅさん)今まではネット販売しかしたことがありませんでした。しかし、山久(やまきゅう)さん(商工会議所の隣あたり)のところがちょうどあいていて、「やってみようかな?」と軽い気持ちではじめました。
(松本さん)もともと都内に住んでいたのですが、そこは住宅街だったために(お店を持つのは)あきらめていました。川越に家を購入、そして、大正浪漫夢通りを見たときに「絶対にここでやりたい!」と思いました。川越市の企画でチャレンジショップというものがあり、最初はその企画で始めました。
-なぜ、帽子のお店を開こうと思ったのですか?
(松本さん)洋服などの平面ではなく、帽子の立体的な部分に惹かれました。
「かぶる」ではなく「みせる」。見ている人もかぶっている人も楽しめる、夢のあるものを作りたいと思いました。
-今までにも帽子や洋服など作っていたのですか?
(松本さん)小学校では劇で使用するかつらを作ったり、中学校の自由研究では洋服をとりあげました。高校ではバンドをやっていたのですが、その時の衣装を作ったりしていたので、ずっと好きでした。
-誰かに影響を受けたり、個性なども出てきますよね?
(松本さん)母の影響ですかね。「上品ね」と言われるのが好きで、嬉しいです。カジュアルなものでも上品さを残し、少しスポーティーなものでも、お店のらしさを残したいと思っています。
-素材、形、色づかい、ワンポイントなど、このお店ならではの「ブランド」というものはありますか?
(松本さん)一人で作って販売し、世の中に出ていることが、‘らしさ’だと思っています。
-保育園の園帽子もつくっていますよね?子供の帽子の販売予定はありますか?
(松本さん)作りたいとは思っているんですが、なかなか作れずにいます。
これは保育園の女の子用の帽子。
これは男の子用の帽子。かわいいですよね。
-素材にはどんなこだわりがありますか?
(松本さん)生地選びは簡単なようで難しいんです。子供用の帽子に関しては、汗を吸い、乾かしてもしわにならないような…暑すぎず、寒すぎない綿素材のものを使っています。販売しているものも、生地で変えたりして、負けない生地、へにゃっとならないような生地を選んでいます。
-刺繍をして販売をするきっかけはなんですか?
(シマヅさん)元々グラフィックデザインをしていました。パソコンで作成していましたが、お客様からの提案で、もっと手作り感のあるものを作れませんか?と言われて始めたのが刺繍でした。
-刺繍教室を始めたきっかけはなんだったのですか?
(シマヅさん)元々ワークショップはやっていました。しかし、自分で作りたいという方がいたのが、始めるきっかけとなりました。ワークショップでは男性の方もいらっしゃいました。
-刺繍教室はいつ開催していますか?
(シマヅさん)日曜日、月曜日、火曜日の13時から15時までやっています。
来れるときに来てもらうという感じです。中には忙しい方もいるので、途中からの参加でも大丈夫です。
左の写真はここからリボンで作るバラがはいるそうです。
右の写真は洋服に刺繍をして着ていました。どれも生徒さんがご自身で作ったものです。
-今後はどのようにしていきたいですか?
今は作ったものを販売したり、刺繍教室をやっていますが、ただ話にいらっしゃるだけでも歓迎です。ゆくゆくはお茶を飲みながら、お菓子を食べながら、ゆっくりできるスペースを作るのが『夢』なんです。ですのでそんな場所にしていけたらなと思っています。
そして、お店にはこんなお菓子も♪
皆さんは「なるきやき」というものをご存知でしょうか?
お店で焼いているお菓子なのですが、ルゥルゥの前に営業していた空想工房というお店の時からあるお菓子です。今は注文があれば作っているそうです。
普段は「喫茶 梅の木 十条店」におろしているとのこと。「かねのなるきやきセット」ではコーヒーとのセットのようです。添加物は使用していないので、お子様にも安心ですね!
私もひとついただきました。スポンジ生地でお芋の餡を挟んでいます。甘さも控えめになっていておいしかったですよ。よかったら皆さんもぜひ、召し上がってみてはいかがでしょうか?
お店には松本さんが作った数々のおしゃれな帽子、シマヅさんが作った刺繍の入ったかわいい小物。
どれも手にとりたくなる素敵なものばかりです。そして松本さんもシマヅさんも本当に優しくて気さくな方で、とても話しやすかったです。
お店に行った時には、松本さんやシマヅさんともお話してみるのもいいかもしれませんね。そして、手芸教室の取材もさせていただき、私もやってみたくなりました。ぜひ、時間を作り私も行ってみようと思います。
9月23日には「マドモアゼル…

【保存版】川越の見所をてんこ盛り〜カワゴエ・マス・メディア的定番観光コース〜
街, 遊毎週月水金に川越の様々な顔をお届けしているこのブログ。
そういえば、川越観光そのものは取り上げてなかったなとハタと気づきました。
来月には川越まつりも控えており、今は観光シーズンの真っ最中。
というわけで、川越の見所をてんこ盛りにした観光ルートを考えてみました。
題して「カワゴエ・マス・メディア的川越観光定番コース」をお届けします。
西武新宿線・本川越駅
中心街には、川越(JR・東武)、川越市(東武)、本川越(西武)と3つの駅があります。
このコースでは、蔵の街に一番近い西武新宿線「本川越駅」からスタートです。
本川越駅観光案内所
改札を出たら右手に「本川越駅観光案内所」があります。
こちらで地図やパンフレットをゲット。
駅前はロータリーになっていて、ここからバスに乗って蔵の街(一番街)へ行けます。
徒歩なら本川越駅前の交差点をまっすぐ進めば一番街ですが、
本川越駅東口から出たところにある横断歩道を渡ってみましょう。
工事中のフェンスの横の路地を通り抜ければ、
クレアモール
一直線に南北1.2Kmの商店街が連なる「クレアモール」川越有数の商店街。
こちらをまっすぐ進むと川越駅へと続きます。
【HP】http://www.creamall.net/
路地を出て左折して、進路は北へ。
横断歩道を渡って、
そのまま、まっすぐ進む。
川越市産業観光館…

9月9日は伊佐沼公園で「自然を感じる野外フェス」〜の前にお掃除大作戦!〜
子, 街, 遊明日9日、伊佐沼公園で川越青年会議所の主催で「自然を感じる野外フェス」が開催されます。
蔵の街として知られる川越ですが、郊外には田園地帯や森が広がる自然豊かな街でもある。
そんな川越の自然をより身近に感じてもらう丸一日楽しめるイベントです。
上のフライヤーにもあるように当法人もこのイベントを後援。
広場でのライブ、そして、川島キャスティングネットと協力して和舟体験を担当します。
(9月8日追記)和舟体験は水位低下のため安全面から中止となりました。m(_…

女性も男性も、きっと気に入るものが見つかる粋な和風雑貨店~にび堂~
人, 活連繋寺を背にして東に延びる立門前通り。旧鶴川座の向かいに佇むのは、古民家を改装したお店の「にび堂」さん。
和風の雑貨がたくさんおいてあります。
実はこのお店、記者の職場の近くにあり、前々からとても気になってはいたのですが、ずっと行きそびれていました。今回取材をする機会が廻ってきて・・・。 やっっっとお邪魔することができました!!
がまぐちの財布やかばんのほかにも、メガネケースや手ぬぐい、ポーチなどいろいろな小物入れなどがあります。
手作りしているものも多く、私個人としてはとても好きなお店です。
店主の前川浩則(まえかわひろのり)さんに少しお話を聞くことができたので、ご紹介いたします。
-お店をはじめてどのくらいですか?
7年目になります。
-営業時間は何時からですか?
だいたい9時から17時半位までの営業です。
-大分古い建物ですが元々はどういう建物だったのですか?
昭和3年頃はパン屋さんでした。その後、普通の住居としておばあさんが一人暮らしをしていたものを、テナントとして借りうけて始めました。
-お店の名前である“にび堂”はどういう由来があるのですか?
“にび堂”の“にび”とは、濃い灰色を意味する「鈍(にび)色」のことです。昭和3年に建てられた本建物は、漆喰に炭を混ぜて内壁が塗られていますが、それが長い年月を経て鈍色になっていました。
一見暗めの鈍色壁のこの店舗を明るい彩色の和雑貨で埋めて彩り鮮やかにしたかったのです。
-お店に置いているものは手作りなのですか?
がまぐちの財布など小物入れや、バッグの一部は自分で作っています。お付き合いのある作家さんの作品やセレクトした和物雑貨も仕入れています。
-手芸はもともと趣味だったのですか?
全然やっていませんでしたが、お店を始めて、まずはがまぐちに興味を持ちだして自分で作ってみたくなり、ネットでいろいろ調べて作るようになりました。
-どのように作っているのですか?
基本的には店の奥にある作業場で自分の気に入って仕入れた生地でミシンを使って縫っています。それに市販されているがまぐちなどの金具や紐やストラップなどを加工してつけています。
-手ぬぐいなどの柄はどのような基準で選んでいるのですか?
季節を意識して、その季節にあった色あいや柄を自分のセンスで選んでいます。
実はお話を伺っていてビックリすることがありました。
前川さんは、カワゴエ・マス・メディアの一員である藤崎みか(ミカジョー)さんと友人であり、藤崎さんはこのお店の協賛作家さんとしてパワーストーンを出品しているとのこと!!!
世間は狭いですね。今回取材という機会を頂き、お邪魔することができ、よかったなとおもいます。
お店近くには蓮馨寺や熊野神社があり、観光でいらっしゃる方も多い場所です。知っているけど入ったことはないという方もいるのではないでしょうか。お近くにお立ち寄りの際は、是非にび堂さんをのぞいてみてはいかがでしょうか?
女性はもちろん、和柄のかっこいいTシャツや帽子もあり、男性も気に入ったものが見つかるかもしれません。
取材・写真 忽滑谷香梨
編集 カワゴエ・マス・メディア
INFORMATION
にび堂
【住所】埼玉県川越市連雀町10-1
【電話】049-298-8466
【営業】9:00〜17:30
【HP】http://nibidou.com/
【ブログ】http://blog.goo.ne.jp/kawagoenibi44

地元の記憶を面影にとどめ新たな物語を紡いでいくお店〜glin coffee大工町店〜
人, 食連雀町交差点から西方向。県道15号線を日高方面へ向かってすぐの交差点の一角。
ここにglin coffeeの2号店「大工町店」が6月30日にオープンしました。
1号店は川越市役所前の交差点にあって、最近始めたコッペパンが人気商品。
もちろん、大工町店でもコッペパンは一押しのメニュー。
店員さんオススメの2品のコッペパンとホットコーヒーをチョイス。
コーヒーはハンドドリップ。豆は一杯ごとに挽いてくれます。
イートインができる2階席に上がれば、建物に刻み込まれた「時」が姿を表す
コーヒーを片手に気兼ねなく時間を過ごせる、そう、どこか懐かしい空間。
窓からの景色。川越まつりやマラソン大会では特等席ですね。
さて、それではランチにしましょう。
頼んだコッペパンは、「スパイシーカレー」と「十勝あんバター」。
「スパイシーカレー」のルーはjam3281…

大地の恵みに感謝!農産物から広がる川越の輪〜川越Farmer's Market〜
人, 活, 遊, 食前日の雨も止み薄曇、今日も暑くなりそうな川越。
蓮馨寺では恒例となった農産物の祭典、川越Farmer's Marketが行われました。
8時から出展者、ボランティアスタッフが総出で会場設営に取り掛かります。
特設ステージの前は観客席&イートインスペース。
ステージの背後にテントを設置。
川越のいろんなイベントに参加しているスタッフもいるので手慣れたものです。
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空き家に新たな価値を~荒木 牧人さん(家守会社 株式会社80%代表取締役)
人連雀町の一角、昭和のたたずまいのままシャッターが閉められていた長屋。どこか懐かしい趣のある建物は、今、人が集う店舗として、生まれ変わろうとしています。今回はそのリノベーションプロジェクトの仕掛け人である、株式会社80%代表取締役の荒木…

大人も子どもも夢中になってみんなで作る地域のお店〜すずのや(塗装ワークショップ)〜
人連雀町交差点から西、月吉陸橋へと向かう県道15号(川越日高)線。
蓮馨寺の裏通りと交わるところ。
現在、2軒のお店が6月中旬のオープンに向けて工事中です。
5月1日号で工事の様子や株式会社80%についての記事をお届けしました。
http://koedo.info/17050180percent/
記事でも告知した「塗装ワークショップ」が5月13日に行われたので伺ってきました。
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不思議パワーの犬「プリア」ちゃんのお店に行ってきました〜川越陣力屋〜
食昼からの大雨で鯉のぼりもぐったり、人通りもまばらな大正浪漫夢通り。
お昼ご飯をどうしようかなぁと考えながら「川越陣力屋」の前を通る。
中を覗くといつもは観光客で満席のお店もさすがに人の姿が見えない。
こういう時でないと訪れるチャンスがないかもと思い入店。
こちらからの景色はなんか新鮮です。
メニューは石焼シリーズ。ホタテカレー、ビビンバ、オムライス、肉丼、カレーうどんと並ぶ。
店の前を通るたびに気になっていた名物の「石焼ホタテカレー」をチョイス。
熱々の石鍋にぐつぐつと煮えたぎるカレー。
カレーの具には珍しいキュウリの千切りと大ぶりのホタテが5つ。
「よく混ぜてお召し上がり下さい」との言葉に従い、石焼ビビンパの要領で混ぜる。
たちまち湯気が立ち上ります。
カレーは割とマイルドな辛さで、肉厚のホタテの旨味が口に広がります。
キュウリのポリポリという歯ざわりが意外にもカレーに合いますね。
石鍋の熱で最後まで冷めずに頂けます。
全てのメニューにドリンクが付いてて、お代わりもできます。
店の床で寝そべっているのはこのお店の看板犬「プリア」ちゃん。
一緒に写真を撮れば幸運を招くとテレビでも何度も紹介された川越の有名犬。
食事には「プリア」ちゃんとの記念撮影も含まれます。
食事を食べ終えると、もう心得ているのかすぐさま椅子の方にやってきます。
目を閉じて頭の中で願い事を呟いた後、店主の方が写真を撮ってくれます。
「プリア」ちゃんは、ずっしりと安心できる重さと温もりが伝わる抱き心地でした♪
こちらがお店で撮っていただいた記念写真。
壁にはプリアグッズがずらり。
入り口には川越産のはちみつがずらり。いつか、養蜂のお話も伺いたいですね。
さて、「プリア」ちゃんにかけた願いはどんな形で叶うのか?楽しみです。
取材・記事 白井紀行
INFORMATION
川越陣力屋
【住所】川越市連雀町11-5
【電話】049-225-1015
【営業】11:00〜16:00
【定休】水曜
【HP】http://www.kasumiflower.co.jp/jinrikiya/index.html

