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菓子屋横丁

元気に営業しています〜みんなで応援しよう!〜菓子屋横丁〜

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6月28日(日)の正午近く。いつもと変わらぬ人通りの菓子屋横丁 父親に連れられお気に入りの駄菓子を選ぶ子供の姿。 さつまいもを素材にした川越土産が所狭しと並び 観光客の旗印のような日本一長いふがしに、昔懐かしい色とりどりの駄菓子が目を楽しませる。 昔ながらの飴作りに勤しむ職人さん達の姿。 七色唐辛子の口上が景気よく響き、 三坪広場にはいつものように「梅干し」や「飴細工」の出店が軒を連ねる。 歩くんでしょ?だったら舐めていけばと声を掛けられ差し出される一粒の岩塩飴。 鼻をくすぐるのは焦げた醤油の香り 6月21日正午に発生した火災で、通り抜けはしばらく出来なくなってしまったけれど…。 菓子屋横丁は元気に営業しています! 市内のあちこちの店頭で、菓子屋横丁を応援するポスターが張られています。 ‖…
大根おろし蕎麦

粋なポップに目を惹かれついつい注文♪ 会津の味〜手打ちそば 百丈〜

天気にも恵まれて日差しが強く暑い位のGW直前の週末。 今日もてくてくと川越の街を散策し、腕時計に目をやると14時と昼食には少し遅い時間。 暑さも手伝って冷たいお蕎麦でも食べたい。 そこで、市役所近くにある、手打そば「百丈」さんに行ってみました。 川越市内ではかなりのファンも多い人気店です。   暖簾をくぐると、そこはちょっとしたギャラリーのよう。   陶器の数々に郷土玩具の赤べこ、ひな人形にだるまがお迎えしてくれます♪   店内は木目調で統一されていて、とても清潔感に溢れています。 お蕎麦には日本酒。。。 と甘美な誘惑にかられながら、この後の予定を考えてぐっと堪えました(笑) 壁には粋なポップが貼ってあり、どれもこれも魅力的で迷います♪   「大根おろし蕎麦」のポップが目に入り、あれこれ迷った挙句注文しました。 それからどうしても目に入って気になってしょうがなかった「青豆とうふ」も追加。   料理が運ばれてくるまでの間に店内を眺めていると、またもやポップに目が(^^;) 会津の郷土食「こづゆ」。。。 むむむ、これも何とも気になるではありませんか! 根が食いしん坊なので、「こづゆ」もさらに追加注文。。。   たのみ過ぎだよなと思いつつ、でも楽しみ(笑) さほど待つ事も無く、女将さんが注文した料理を運んできてくれました。   ‖…
リンゴのクランプルチーズケーキ

コーヒーと手作りケーキとともに過ごしたいゆったり時間〜Banon〜

観光客で賑わう蔵の街の通りの終わり札の辻を右に折れると市役所通り。 それまでの喧騒が嘘のように静まり落ち着いた雰囲気を楽しめます。 その通りに素敵なお洒落カフェがOPENしました。   店内に入るとまず目に留まるのが入り口の造り。 その奥にもうひとつ引き戸があるユニークなデザインをしています。   2つの扉に挟まれたこの空間が、外と中の時間(とき)の流れを変えるかのよう。   そこに置くことが決まっていたかのように並べられたアンティーク小物や雑貨類。…
つるし雛

ひとつひとつの細工に込められた願いを感じて〜つるし雛展〜

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お正月もすっかり抜けていつもの日常に戻った今日この頃。 冬の寒さが厳しく春が待ち遠しいこの時期に開催されるのが、つるし雛展。 蔵乃茶屋かくれんぼ、クローバープラス、仲町観光案内所、川越まつり会館の4ヶ所で開催です。 期間は1月17日(土)〜2月22日(日)の約1ヶ月ですが、開催場所の休日等にもご注意下さい。 ‖…
羊年

今年最後の更新です!新年を迎える川越の街を一巡りしてきました

2014年12月31日の大晦日、いよいよ今年も後1日ですね。 今日は新年を迎えるための準備を整えた川越の街の様子をお届けします。   川越氷川神社 まずは、宮本町にある川越氷川神社。 大鳥居側の参道には既に露天のテントが並んでいました。 境内もしめ縄が飾られたり、賽銭箱が据え付けられたりしています。 縁起物のあい鯛(中におみくじ入り)も2つの大盥にぎっしりと盛られていました。   川越一番街商店街 蔵造りの街並が連なる一番街は恒例の創作門松が飾れていました。 お店の意匠を凝らしたものもあるので、ひとつひとつ眺めるのも楽しいですよ。   川越商工会議所と大正路漫夢通り 川越商工会議所の入り口には門松が飾られていました。 そこから続く大正路漫夢通りは紅白の幕が吊るされていて、川越まつりの軒端ぞろいのよう。   蓮馨寺 連雀町にある蓮馨寺は入り口に謹賀新年の大看板が掲げられていました。 蓮馨寺は小江戸七福神巡りの第五番福禄寿神が祀られています。   川越中央通商店街 今年は、呑マルシェや、昭和の街の感謝祭が開催されて、注目された中央通商店街。 こちらも紅白の幕が吊り下げられています。 これいいですね!一番街まで続くとより街の一体感が生まれる気がします。   川越熊野神社 川越熊野神社では八咫烏(やたがらす)の提灯が連なります。 足踏みロード側にはしめ飾りを販売する屋台がありました。 出世稲荷神社 先日、訪れた松江町の出世稲荷神社も新年を迎える準備を済ませたようです。   川越大師…
ライトアップ

食と光と灯りの融合、音と光に包まれて〜Kawagoe REMIX〜

10月30日から始まった食と音と灯りの融合「Kawagoe REMIX」 蔵まちバルやライブイベントは11月3日で終わってしまいましたが、 ライトアップは12月25日まで、静かな夜の川越を楽しめますよ。 それでは、北から順番にライトアップ作品を紹介して行きましょう。   川越まつり会館の先にある旧小林斗あん宅跡地のライトアップは「光庇」。 これは、東京電機大学岩城研究室の作品です。 http://iwk.asablo.jp/blog/2014/11/04/7482539 木材を用いて昼の自然光と夜の人工光を楽しめる光の庇。 白木で組んだ庇を青いLEDが照らし、昼とは夜では全く違った表情を見せます。   街を歩くと一番街の歴史的な建物もライトアップされているのに気付きました。 「陶舗やまわ」重厚な蔵造りの建物がさらに凄みを増します。   川越のシンボル時の鐘もライトアップ。 黒い空をバックに川越を見守って来た歴史がくっきりと浮かびます。   その奥の薬師寺神社。 芝浦工業大学…
盛り込み料理

「川越蔵まちバル4」で気になるお店や初めてのお店を満喫しました♪

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10月30日から始まった食の灯りと音の融合「KawagoeREMIX」 ライトアップやライブなど様々な催しが開催されています。 その中でみんなが楽しみしているのが「川越蔵まちバル」。 普段、なかなか入れないお店と特別メニューを味わうことができます。 蔵まちバルは、3枚綴りになった2,400円のチケットを購入します。 色々な店を巡りたかったので、2セット買いました。   缶詰バー「mr.…
ラムネあんぱん

えっ!ラムネあんぱん?気になるな〜石窯パン工房ル・ソレイユ川越店(〜

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店頭に掲げてあるポップ。 その日の一押し、季節限定品、セールなどを店の前を通りがかった人に いち早く伝えるポピューラな宣伝手段。 そんな数あるポップの中で、見つけたのがこのポップ …
川越スカラ座

映画と館の2つを楽しむ古くて新しい映画館 〜川越スカラ座〜

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映画を見るという習慣が無く、もっぱらテレビで鑑賞する派の私。 ここ数年を振り返っても映画館に足を運んだのは数えるくらいなので、 川越スカラ座で映画を見ることは皆無と云っていい程である。   その川越スカラ座に「大林宣彦」さんが舞台挨拶に来ると聞きつけ、 久しぶりにシネマ芸術の世界に浸ってきました。 わっ、もうこんなに並んでる!   朝9時過ぎにいったところ入り口には長蛇の列。 整理券番号をみたら19番でした。 整理券を手にしたら一安心。 開場が10時で少し時間があるので、それまで時間つぶし。   古本カフェAgoste(閉店しました)   ふらふらと蓮馨寺近くの古本カフェAgosteさんまでやってきました。 手にしているのは、川越スカラ座が舞台の小説「路地裏テアトロ」の口絵。 そのまんまですね(笑)。   再び、川越スカラ座へ   こんなことをしていたら10時になったので、再び川越スカラ座へ。 常連さんには、すっかり見慣れたであろうロビーの風景。 ここで大きな声で喋ると中に聞こえちゃうので要注意! 時間までは、次回上映作の予告編が流れます。 やがて場内の照明が落とされ「野のなななのか」の上映です。 「なななのか」というちょっと変わったタイトルは四十九日のこと。 元病院長で92歳の主人公の死から物語は始まります。 8月15日の終戦後もソ連軍の侵攻が続く樺太。 そこで、主人公が戦地で体験したかが明らかになって行く。 というのが、もの凄いざっくり過ぎるストーリー。   戦争反対を映画という形で訴えていこうというのが根底にありますが、 舞台的な表現、モノローグのような台詞、美しい芦別の景色、 ある仕草にハッとする瞬間、曖昧な死者と生者の境。 「シネマゲルニカ」と称している通り映画を使った芸術というのが、 感想としてもっともしっくり来るような気がします。   大林宣彦監督の登場 大林監督と主人公の若き日を演じた内田周作さんもゲストに迎えて舞台挨拶。 話しは尽きなかったのですが、印象に残ったことが2つ。   一つは、芸術ならば競争はおきないということ。 ゴッホとゴーギャン(違ったかもしれませんが)のどちらが偉いか、 なんて決められません。あるのは違いだけです。 政治も経済でなく芸術という視点でやればもっと素晴らしい世の中になる。   もうひとつは、映画がフィルムからデジタルに変わったことについて。 デジタルはフィルムの代替で使おうとしてはならない。 デジタルはあくまでもデジタルという新たな手段であること。 そういった話しを聞いて、今見た映画を思い起こすと納得するばかり。 常盤貴子さんのエピソードもありましたが、書ききれないので割愛。   川越スカラ座は外観こそ古いですが、新作が上映されています。 スクリーンに映し出すの沢山の人に支えられた導入したデジタル映写機。 今回のような映画監督や出演者による舞台挨拶だけでなく、 窓口で歌いながらチケットを注文すると割引になる「ミュージカル割」。 シャネルやエルメスを身につけていると割増になる「セレブ割増」。 といった面白い割引や、映画にちなんだケータリングや飲食店とのコラボ。 貸しギャラリーに他の劇場やお店とのタイアップなど、常に話題を提供。 映画だけでなく地域コミュニティを生み出す映画館。 外は古くても中は常に新しい映画館。それが、川越スカラ座なのです。 WRITER…