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オトナのためのオトナが選ぶ川越散策コース

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  今回の記事は、『Hatago COEDOYA ~ 旅籠 小江戸や ~』さんを拠点に川越観光やお泊りをする3回シリーズの最終回。 筆者と同じ働き盛り世代のオトナたちは、日常と違うものを見て癒されるのが散策や旅の目的になっていることが多いのではと思います。また、withコロナのこの時代には1人や少人数で静かに街歩きをするのがおすすめです。 今回も、前回同様、カワゴエ・マス・メディアの女性スタッフであるはるか&くにかのふたりが、川越の中心街を駆け巡ります。そしてカワゴエ・マス・メディア独断と偏見で選ぶ、欲張りな大人のための散策コースを提案させていただきます。   川越に来たらやっぱりうどんと醤油ははずせない!~うんとん処春夏秋冬   稲荷横丁には美味しいものがたくさんあるけれど、小径を入るとまず、目に入るのが『うんとん処春夏秋冬』。川越と言えば、醤油蔵が多い街。金笛醤油は全国的にその名が知られています。   金笛醤油の深い味わいと自家製めんが自慢のうどんのマリアージュ。 かき揚げ、金笛醤油で煮込んだ角煮など、川越ならではのメニューがいっぱい。健康や美容に効果が期待できる食材も取り入れており、女性にはうれしい!季節限定メニューもぜひ。 こちらの記事も「うんとん処…

やわらか~い白玉どら焼きで、ステイホームを幸せな時間に

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  ついに8月2日(月)から埼玉県にも緊急事態宣言が発令され、会食や遊ぶことすらままならない日々。 そんなときこそ、美味しいものを食べて少しでも幸せな時間を過ごしませんか? 今回は紋蔵庵さんの期間限定『白玉どら焼き』をご紹介します。   どら焼きのふわふわ食感&白玉のもちもち食感のコラボレーション! 8月8日は『白玉の日』、丸い白玉を2つ重ねると8に見えることから制定されたのだそうです。 それにちなんで、紋蔵庵さんでは8月7日(土)~9日(月)までの3日間の期間限定で『白玉どら焼き』(税込248円)を販売します。 日持ちは、購入日を含めて2日間。購入した翌日が消費期限となります。 白玉は、店内で販売されている『白玉だんご』と同じものを使用しています。白玉は、モチモチ感を出すように、一般的な白玉よりも食感をやわらかく仕上げています。 生地は夏に期間限定販売されている『夏どら』と同じ配合。生地に使用する卵を泡立てる際に含まれる空気の量を調節し、やわらかい仕上がりになっています。 あんは、北海道産でランクの高い『雅小豆』を使用。一般的な小豆よりも大粒で、食べ応えがあります。甘みを抑えて食べやすい味付けです。 食べてみると、やわらかい生地と白玉の口当たりが心地よく、『白玉だんご』と『夏どら』のいいとこどりなんだろうと思えてきます。 蔵の街店・店長の西脇詩織さんは、『冷たく冷やして、食欲が低下する夏にぜひ食べてほしい。食べごたえは1個でも十分』と仰います。   確実に入手するには、店頭0or 電話予約が必須! なんと、この『白玉どら焼き』は3日間の期間限定なだけではなく、数量限定販売となっています。 紋蔵庵6店舗(全店)で販売しますが、予約分が多いと当日店頭で購入できないこともあるので、確実に食べたい!という方は予約がおすすめです。 営業時間内に店頭もしくは電話にてぜひ、予約を! 〇本店(川越市古谷上3788-1)049-235-1857(営業時間 8:30~17:30) 〇川越店(川越市旭町1-2-41)049-249-7555(営業時間 9:00~20:00) 〇喜多院門前店(川越市小仙波町1-19-1)049-226-2727(営業時間 9:30~18:00) 〇蔵の街店(川越市元町1-15-5)049-228-9555(営業時間 10:00~18:00) 〇川越西店(鶴ヶ島市松ヶ丘2-5-15)049-271-0808(営業時間 10:00~19:00) 〇ふじみ野店(富士見市ふじみ野西3-11-2)049-278-7277(営業時間 10:00~19:00) なお注意点としては、販売最終日の8月9日(月)は全店の営業時間が17:00で終了してしまうこと。 商品引き取りに行く際にも、他のお菓子を購入したい場合にも月曜日の営業時間には注意しましょう。   紋蔵庵さんへ行くなら、ここもチェック! 紋蔵庵 喜多院門前店、蔵の街店の2店舗だけの企画となるのですが、花村えい子×紋蔵庵コラボ企画として、8月1日~『こんにちは』パック、8月9日~『こんにちは』ギフトを販売しています。   なお使用している包装紙は、イベント期間中の限定のもので、亀屋さんと同じものです。 花柄の素敵な包装紙に、昔を思い出して心躍る女性たちが、中高年層を中心に続出すること間違いなしです。 8月7日(土)~9月12日(日)に川越市美術館で行われる、『画業60年のかわいい伝説 花村えい子と漫画』とタイアップしたイベントは、別記事で特集を組みますので、乞うご期待!   Information 紋蔵庵 蔵の街店 【住所】川越市元町1丁目15-5 【電話】049-228-9555 【HP】http://monzouan.com/ 【Facebook】https://www.facebook.com/monzouan.kuranomachi/ 【Instagram】https://www.instagram.com/monzouan_official/ 【Twitter】https://twitter.com/monzouan 【食べログ】https://tabelog.com/saitama/A1103/A110303/11049062/(蔵の街店)

オープン1周年!~『泊まれるリラクゼーションサロンゆきき』に泊まってみた

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川越市役所からほど近い元町1丁目に、2020年6月20日にオープンした『泊まれるリラクゼーションサロンゆきき』。このたび1周年を迎えました。 臨床検査技師として医療に携わってきたセラピスト、岸善昭さんが運営する「泊まれるサロン」です。   オープンの約1か月後の昨年7月に、カワゴエマスメディアで掲載した記事はこちらです。「ゆきき」のことをもっと知りたい方はぜひ読み直していただければと思います。       リラクゼーションサロンと宿が1つになった夢のような場所 ゆききは癒しのリラクゼーションサロンと1日1組限定の宿。   リラクゼーションの施術を受けた後に、ふと眠くなり、「このままここで寝ていけたらどんなに良いんだろう」と思った経験のある方は、ぜひ「ゆきき」に泊まってほしいと思います。   宿利用の方もリラクゼーションのサービスを受けられますので、サロンで施術を受け、そのままぐっすり眠るなんてことも可能です。そんなときは、宿泊予約と施術をダブルで予約しちゃいましょう。   宿泊予約はこちらのサイト、電話やLINEでも受け付けています。 宿泊料は1泊13200円/室~。人数によって変動しますので、宿泊予約サイトをチェックしましょう!     ぐっすり眠ってリフレッシュ!1日1組限定の宿 毎日頑張っている方に、癒しの時間を作ってほしい。 ぐっすり眠って体の疲れをとり、リフレッシュしてほしい。   そんな思いで「ゆきき」を運営している岸さん。 訪れる人にとって、オンリーワンの場所であったら。   建物の2F部分をほぼ貸し切り状態で宿泊でき、その日泊まる人のためだけに用意された空間で、誰にも気兼ねすることなく特別なひとときを過ごせるのがこの宿の一番の魅力。       家族や親しい友人同士で、ゆっくりと過ごせる時間。 大切なひとと楽しみながら過ごす時間もとても尊いもの。 普段忙しくしている私たち現代人にとっては、とても貴重な時間になるでしょう。   少人数で泊まれて、なおかつ1日1組に限定しているので、他のお客様に気兼ねすることなくリフレッシュすることができます。 お料理をしたり、川越の美味しいデリバリーを持ち込んだりして楽しむことができるよう、あえてお食事はつけていないのだそう。     コーヒーカップやグラスにお皿、電子レンジやIHヒーター、お鍋などもひととおり揃っているので、ゆっくりと好きなものを作って食事をしたいという人にも、ピッタリの宿ですね。   また近隣には、川越の美味しい飲食店がたくさんあるので、そこで食事を済ませてきてもいいでしょう。     パウダールームにもこだわりが パウダールームやシャワールームにも岸さんのこだわりがいっぱい詰まっています。 清潔感あふれるパウダールームは、ドライヤー、アメニティ、タオルハンガー、ランドリーボックスと必要なものを備えています。       泊まってみた感想ですが、歯ブラシや自分の使っている基礎化粧品など使い慣れたものを持っていくとより快適に過ごせます。 歯ブラシは有料ですが販売もしています。ほかにもボディスポンジ、かみそり、ブラシ、ヘアゴムは有料になりますので、覚えておくと良いでしょう。 バスタオルも有料レンタルなので、持参がおすすめです。       ■アメニティ(持ち帰り不可) ・寝具(敷布団、肌掛け、枕、シーツ、枕カバー)  ・化粧水 ・乳液 ・美容液 ・メイク落とし ・コットン ・綿棒  ・シャンプー ・トリートメント ・ボディシャンプー  ・フェイスタオル…

アートを楽しみながら優雅な時間を~Gallery and Cafe 二軒堂

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川越の観光名所が立ち並ぶ蔵の街から少しだけ北に行ったところにあるのが、70年ほど前まで芸者さんたちが暮らしていた弁天横丁。かつては芸者置き屋や、元芸者らが営む小料理屋があったことから「芸者横丁」とも呼ばれたこともあるそうです。 弁天横丁の東端の築100年以上の長屋、「麻利(あさり)弁天長屋」の一区画を借りて自らリフォームし、宮崎県出身で所沢市在住の工藤芳聖(よしひこ)さん・幾未(いくみ)さん親子が『Gallery…

川越弁天横丁BooHooWooProject(ブーフーウープロジェクト)

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         取材・記事 みつきゆきこ 川越の観光エリアから北の路地裏に「弁天横丁(べんてんよこちょう)」と呼ばれる通りがあります。   この通りは、昔芸者の置屋があったといわれていて、その後スナックが並ぶ夜の繁華街でした。この看板をくぐっていくと、右手に崩れかけた建物があります。この三軒連なる家を改修しようというお話です。   現在は廃墟となった建物が並ぶ路地裏として、一部の愛好家か地元民が抜け道として利用する生活の道。この通りにある空き家をリノベーションして、アーティストの集まる場所に変えようと、プロジェクトがスタートしました。その名も・・・。   川越弁天横丁…

小江戸黒豚がたっぷり!期間限定テイクアウトランチ〜ミオ・カザロ蔵のまち店

取材・記事 みつきゆきこ   コロナ外出自粛も解除されましたが、以前の活気を取り戻すまでには時間がかかりそうです。そんななか、お得でボリュームたっぷりなテイクアウトランチを見つけました。   外出自粛期間に、川越の飲食店を応援するハッシュタグ#川越テイクアウトなどが誕生し、今までテイクアウトをしていなかったお店も、お得な弁当などの持ち帰りメニューを開始しました。   今回テイクアウトしたのは、「小江戸黒豚」専門店ミオ・カザロ蔵のまち店の期間限定ランチ弁当です。 おにぎり弁当は540円 ハンバーグ弁当は1080円   オードブル弁当は1080円。   どれもリーズナブルですが、お肉屋さんのおにぎり弁当ってどんな感じになるのかな?と興味があって選びました。   コンパクトに見えて実はお肉盛りだくさん。ミオ・カザロといえば、パリッと旨いソーセージ。ほかにも、ミートボールや揚げ物の中身まで小江戸黒豚づくしです。   さらに、2つ入っているおにぎりの中にも、小さくカットされたベーコンを混ぜ込むこだわりも。   食べ応えのあるおにぎり弁当は人気で、11時ごろに並べると直ぐに売り切れてしまうそうなので、気になる方は予約されるのがおすすめです。 こんな贅沢ランチテイクアウトを楽しめるのは、川越に住む人の特権かもしれませんね。   ミオ・カザロさんにオンラインでお話を伺いました。 テイクアウトは、緊急事態宣言によって学校や仕事がお休みになったりして、ご家庭の負担が重くなっていることに対してすこしでも軽くなるお手伝いができればとの想いからはじめました。 料金も利益はあまり考えず、育ち盛りの子供にも満足いただけるボリュームにして、ご家庭への応援の気持ちを込めています。 いま優先しているのは徹底的なコロナ対策ですが、これからの川越を考えたとき、元に戻ると言うよりは、この経験を活かした、明るい川越を取り戻して欲しいです。   学校が再開したり、生活が戻りはじめるまではテイクアウトを続ける予定とのこと。 コロナ自粛で厳しい状況のなか、あたたかい想いを受け取りました。美味しいほっこりテイクアウト、ご馳走様でした! Information ミオ・カザロ…

7つの福を授かって今年も良い年になりますように〜川越小江戸川越七福神めぐり〜

取材・記事 白井紀行   七福神巡りのスタートは川越駅から 2019年が明けて2日目。風もなく穏やかなお正月。 行き交う人々も和やかな表情を浮かべノンビリとした雰囲気。 毎年、恒例としている小江戸川越七福神めぐりへと出かけました。   小江戸川越七福神巡りは、川越駅を起点に七ヶ寺を回る6kmほどのコース。 川越観光を楽しみながら開運、諸願成就、健康増進を叶えることができます。 それでは、出発しましょう! ※地図はこちらに…

弁天横丁に新しき息吹~工藤 芳聖さん(大工・アーティスト)~

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11月末にふと目が留まったニュースがありました。 最古級京町家消失「京都市に失望」元所有者自ら選んだ解体の道 「市は京町家保全継承条例を昨年に施行し、マッチング制度などを今年5月から導入して町家解体を防ぐ施策を強化してきたにも関わらず、貴重な町家の消失を止められなかった。」(記事より引用) 訪日観光客の増加で、古い神社仏閣はもとより京都ならではの街並みや景観も大きな観光資源となるはずなのですが、このような事態が起きていることに軽いショックを受けました。   川越でも、その活用が見守られ続けてきた旧鶴川座が取り壊され、4階建てのホテルになる計画がつい先日公表されました。 歴史ある古い建物を守る、維持する、活用するのは至難の業だと改めて感じざるを得ませんでした。   しかし一方では、六軒町にある古い長屋がリノベーションされおでんのお店すずのやとglincoffee大工町2号店へと生まれ変わり、今や地元の人たちが集う場所になっています。また、三久保町の築約100年の肥料問屋は、ゲストハウスちゃぶだいになり、まずはランチ営業から始動しています。(※ちゃぶだいのゲストハウスとしての運用は来年から) 昔からある古い建物を活かしつつ、新しい価値と人の流れを生み出す場として変化させようという取り組みは少しずつ動き出しています。   そしてここにもまた新しい動きがあります。   蔵造りの町並みが続く川越一番街商店街の北側、札ノ辻交差点を超えると右側に現れる小さな路地、弁天横丁です。 昔は、芸者さんの行き交う花街で飲食店などがあった通りでした。その名残と、どことなく雰囲気のあるこの場所は、今も川越マニアに人気のエリアです。 しかし、観光地区からは少し離れており、一部ギャラリーや設計事務所が入っているものの商業地としてはかなり廃れてしまっているため、古い建物や廃屋が何軒か手つかずのままになっています。 参考サイト:花咲き乱れる赤い道と、蔵の街の裏遺産“弁天横町   今から3年半前、川越で初めてゲストハウスをつくろうと奮闘していた若者がいました。(川越にゲストハウスが、あったなら・・・)…

カワゴエ・マス・メディア的神社で夏の七福神めぐり(仮)

取材・記事 白井紀行   川越一番街にある和雑貨のお店「椿の蔵」。 その前を通りかかったときに2セットの写真に目が止まりました。 一つは、川越七福神で巡る中心街の七つのお寺。 もう一つが中心街にある七つの神社巡り。 川越氷川神社の「縁むすび風鈴」は今や夏の風物詩となっています。 これをアレンジして神社で「夏の七福神めぐり」ができるのではと閃きました! 題して「カワゴエ・マス・メディア的神社で夏の七福神めぐり(仮)」 それらを巡れば同時に川越の名所も回れる10社を候補に挙げて見ました。 …