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冷えた体を深みとふくよかな透明スープで温っためよ♪〜上海酒家のタンメン〜

JR/東武東上線川越駅東口を降りて川越マインの横を過ぎた交差点の一角。 壁いっぱいに料理の写真が並び、遠目でも中華料理屋とすぐわかる。 本日は、中華料理「上海酒家」でのランチです。 中華って字面と写真を見るだけで美味しさに加えてパワーを感じますね。 黒板が反射して見難いですが、この日のランチメニューは5種類。 いずれもライス、ザーサイ、スープ、デザート付きです。 中華の時は定食にするか麺にするかいつも迷うところですが、今日は麺! 高菜チャーハンとラーメンセットにして見ました。 先に来たのは高菜チャーハン。 程よい塩気で口の中でパラパラと解(ほど)ける。高菜がいいアクセントになってます。 続いて、タンメンがやって来ました。丼全体を覆う白菜。 それをかき分け、まずは、見た目の澄んだスープを一口。 薄味かなと思いきや、その深みとふくよかさ、そして優しい味に驚かされます。 たっぷりの野菜が嬉しい。熱々のタンメンは特にこういう寒い時期にはぴったりですね。 自家製のザーサイの辛味と歯ごたえはいい箸休めになります。 デザートの杏仁豆腐もフワトロで濃厚。一品として注文し直したい位。 ふと、壁のオススメを見ると、かわごえ里山イニシアチブでお馴染みマコモタケ! 中華料理で使われているとは知っていましたが、ここで出会うとは! メニューを見ると本格中華が割とリーズナブル。今度はディナーで訪れてみようか。 ごちそうさまでした! 取材・記事 白井紀行 INFORMATION 中華料理・上海酒家 【住所】川越市菅原町19-1…

年初めは七ヶ寺をぐるり巡って福を授かりましょう〜小江戸川越七福神巡り〜

明けましておめでとうございます。 本年もカワゴエ・マス・メディアでは川越の様々な表情をお届けできればと思います。 引き続きご愛読のほどよろしくお願いします。 さて、今年も恒例ですが縁起のよい「小江戸七福神巡り」から始めます!   スタートは川越駅東口 今日は1月2日(火)。多少寒さも和らぎ抜けるような青空が広がっています。 小江戸川越七福神巡りは、中心街にある七ヶ寺をぐるりと回る6kmほどのコース。 川越観光を楽しみながら開運、諸願成就、健康増進も叶えることができます。 それでは、出発しましょう! ※地図はこちらに、→…
ポキ丼

川越駅から歩いて2分でリゾート気分ハワイ気分〜ALOHAダイニング カピリナ〜

JR/東武東上線の川越駅東口を降りて、八幡通りへと入る手前。 石造り風の外壁が目を引く5F建てのアトランタビル1号館。 その1Fにあるのが「ALOHAダイニング カピリナ」 細君と店の前でメニューを見ながら入ろかと迷っていると店員さんがドアを開けて「どうぞ」 そのまま誘われるままにお店の中へ。 ヤシの木が生えアロハ姿で「アロハ〜」お客さんを明るく迎えるスタッフ。 黄昏時のムードある時間のハワイを演出した内装。こちらに訪れるのは久しぶりです。 ハワイといえば「ロコモコ丼」とオーダするところですが「ポキ丼」なるメニューを発見! ポキ丼のポキとはハワイ語で切り身の意味で、いわば、ハワイ風海鮮丼。 カピリナでは、メニューに従ってライス、サイド、メイン、ミックスメイン、ソースをチョイス。 別料金になりますが、さらにトッピングを追加して、自分だけのポキ丼が作れます。 【ライス】ライスまたはブラウンライス 【サイド】海藻、アボカド、ミックスビーンズ、クラブスティック、スパイシーツナ より2品 【メイン】マグロ、サバコンフィ、サーモン、タコ、エビ、チキン、お豆腐 より2品 【ミックスイン】オニオンスライス、きゅうり、パイン、マンゴー デフォルト(取り外し可) 【ソース】スパイシーマヨ、わさびマヨ、ゆずポン、ごま醤油、わさび醤油、てりやきソース 【トッピング】サイドやメインの食材+ガーリックチップ、ハラペーニョ、とびっこを1品づつ追加 この日はブラウンライスをベースに、アボカド、スパイシーツナ、マグロ、豆腐をセレクト。 ソースはスパイシーマヨにしました。 賽の目になった具を混ぜ合わせて食す。一口ごとに異なる味のハーモニーが楽しい。 ランチにはドリンク付き。有機栽培コーヒーを選んでみました。 細君は「アボカドバーガー」をオーダー。 バンズとパテなどの具材で積み重なったバーガータワーと化しています。 パテを一口もらいましたがジューシーで食べ応えがありました。 ドリンクは有機栽培のカフェカプチーノ。 いつもは砂糖を入れる細君ですが、珍しくそのまま美味しく飲んでいました。 川越駅から徒歩2分でリゾート気分を満喫しにきませんか? 金曜日の夜は「アロハナイト」。ハワイアンミュージックとフラダンスも楽しめますよ! 詳しくはお店にお問い合わせください! 取材・記事 白井紀行 INFORMATION ALOHAダイニング…

芋づくしで川越のサツマイモ文化を学ぶ〜妙善寺のいも供養〜

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川越の観光名所といえば「蔵造りの町並みと時の鐘」です。 では、川越のお土産といえば?。答えは、なんといってもサツマイモでしょう。 街を歩くと、焼き芋、芋せんべい、いも恋、芋太郎、大学芋など芋を使ったお菓子が目につく。 芋懐石、芋を練り込んだうどん、餃子、デザートなどグルメもたくさん。 これだけ、芋を使った商品やメニューが並ぶのは、全国的にも珍しいそうです。 そんな、川越の代名詞のサツマイモを食べて健康を祈願する催し「いもの日まつり」 毎年10月13日に川越市東口から5分ほどの妙善寺で開催され、今年で23回目を数えます。 川越は江戸時代から焼き芋用のいもの産地として有名。 江戸から13里の距離にあることから、九里四里(栗より)うまい十三里と称されてました。 サツマイモの収穫期である10月とこの十三里をかけて、10月13日は「いもの日」 1987年に「川越いも友の会」が全国に向け宣言し制定されました。 この年は川越街並み委員会が発足し、菓子屋横丁会などが興された時期とも重なります。 川越の街づくりが始まった時期と相まって、川越=サツマイモというのが浸透してきました。 境内では食べごろの焼き芋がいい匂いを辺りに漂わせていました。 焼いているのは土日に菓子屋横丁でも販売している焼き芋おじさんこと井上さん。 甘い香りにたまらず「一本ちょうだい」と声をかけ、熱々を頰張る参列者。 焼かれているのは「富の川越いも」というブランドの中の「紅赤」という品種。 今から119年前にさいたま市で「山田いち」さんが発見した突然変異種。 来年は大きな節目の120周年ということで、記念事業も計画されているそうです。 芋商品として川越市サツマイモ商品振興会を代表しておいもの茶紺の芋菓子。 そして、生産者を代表して焼き芋おじさん(井上さん)から紅赤の奉納が行われた後は芋供養。 妙善寺住職による読経が行われた後、来賓および参列によるご焼香が行われました。 その後、来賓一人一人の挨拶。 川合市長からは、サツマイモで知られる川越で最近、脚光を浴びるできごとがあったと紹介。 一つは川越を含む三富地域で江戸時代から行われてきた落ち葉堆肥を使った伝統農法。 これが、昨年に日本農業遺産に登録されたこと。 もう一つは、サツマイモチップスや川越アンパンなど新たな商品ができたこと。 サツマイモを通して川越がさらに有名になることを願いますと結びました。 妙善寺ご住職による列席の御礼の挨拶 元川越さつまいも資料館長の井上浩さんの法話。 話に先立ち、群馬からこのいも供養に来られた石島さんを紹介。 お父さんの便秘がサツマイモを食べることで解消したエピソードを思い出として語られました。 石島さんはこんにゃく農家で、井上さんにお芋のことを教えてくれた恩師。 便秘の話から、サツマイモを1日100g食べれば健康になるという栄養大学教授の研究も紹介。 また、東京からはいも類振興会の理事長さんも来ていただくなど、全国規模になっていること。 これは川越の芋の文化度が上がってきた、川越芋の力が付いてきたことである。 と多くの話を盛り込んだ興味ふかい法話でした。 井上さんから促されて登壇したのは山田えいじさん。 来年は紅赤が発見されて120周年となります。 それを記念した12月16日に開催される川越市場の食育セミナーの案内など 今年はその準備段階で、来年大きな企画があることが紹介されました。 最後に奉納芸能として、いも供養の初回からお招きしている野津鷹王さんの大道芸能。 こちらは、銭太鼓という手振り楽器で、お芋の形を模したもの。 あるいは房のついたものを音楽に合わせて放り投げたり回したり巧みに操ります。 弓でのこぎりを擦る「のこぎり音楽」 弓で擦るたびに、ぽよ〜ん、ぽよ〜んと何とも奇妙で哀愁ただよう音を奏でます。 二枚の板を重ねただけの楽器に合わせての「全国物産飴売り」口上。 野津さんのポリシーとして演目ごとに衣装を変えていきます。 漁師に扮してのさかなつりでは、魚が釣れる様子を巧みに演じます。 釣果を確かめると魚籠(びく)に無かったはずの鯉のぼりや芋が! 最後はアンコールでしゃもじや鍋ぶたを持って踊りを披露。 動きは珍妙ながらもその面白さに引き込まれて笑ってしまう。 大道芸のその凄みに驚かされました。 妙善寺の境内には1995年に建立されたさつまいも地蔵があります。 これはサツマイモの歴史とサツマイモが体に良いことから川越さつまいも商品振興会が考案。 お芋を抱いてなんとも優しい表情のお地蔵様です。 小江戸七福神巡りの最初のお寺でもある妙善寺。 毎年、お正月に初詣を兼ねて巡るときには、こちらで焼き芋を食べてパワーチャージ。 10月13日にいも供養が行なわれているも知っていましたが、参列したのは今回が初めて。 平日と重なりがちですが、機会があればまた参加してサツマイモのお話を聞きたいものです。 取材・記事 白井紀行 INFORMATION いも供養 【開催】平成29年10月13日13:30〜15:30 (毎年10月13日に開催) 【住所】妙善寺(川越市菅原町9-6) 【HP】http://myouzenji.kikakushin.com/

一口目でわかる素材の新鮮さと心を込めた繊細な料理〜炭火焼と鮮魚 ほのか〜

川越駅東口を出てすぐにある十字路の交差点の先、 白いタイル貼りにモスグリーンの屋根を持った6F建てのビル。 ランチを食べようとブラブラしていて目に飛び込んできた看板。 ランチメニューの写真と字面がそそるじゃないですか(^0^)。 ここにしましょともう即決!エレベータに乗って5Fへ。 桜色の暖簾に筆で書かれた「ほのか」の文字に期待が膨らみます。 白を基調に気のぬくもりを感じる和風の店内は、座敷もあってゆったりくつろげそう。 一人なのでカウンターに座り本日の限定ランチ「メカジキのステーキ」を注文。 お椀の蓋を取って味噌汁を一口、「うん、美味しい♪」。 旨味が舌が刺激して甘みがあると錯覚させるくらい、とてもまろやかな風味です。 そして、主役のメカジキのステーキに箸を伸ばす。 口に入れた瞬間、これまで食べたことのない食感に驚きました。 全体に火が通っていながら中心部に微(ほの)かに生の風味が残されているレアの状態。 パサついてるという印象のあったメカジキの概念が覆(くつがえ)りました。 小鉢もシャキシャキした食感に、これ一品でも他の料理も間違い無いと確信。 実際、他のお客さんが注文した「鳥の唐揚げ」にも思わず目を奪われました。 セルフで注ぐサービスのコーヒーも、きっと良い豆を使っているのでしょう。 食後の一杯として贅沢さを感じさせてくれる味でした。 こんどは新鮮な刺身を始め、アルコールとともに料理を堪能したい! そんな思いでお店を後にしました。 取材・記事 白井紀行 INFORMATION 炭火焼と鮮魚…

7ヶ所回ってプレゼントと福をゲット!〜小江戸川越七福神めぐり〜

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年明けの1月2日、晴天に恵まれ温かな日差しを背に「小江戸川越七福神めぐり」をしてきました。 参加するのは今年で3回目。そして、今年は開場30周年の記念の年なんです。 川越マインの横を抜けて道なりに進む。 やがて「毘沙門天 妙善寺(みょうぜんじ)」と書かれた看板が見えてきます。 ‖…
フレンチトースト

アメリカを感じ頂くフワフワのフレンチトースト〜パンチ・ライン・ガレージ〜

川越駅東口から徒歩1分のところにできた新しいお店「パンチ・ライン・ガレージ」 ランチメニューに30cmのフレンチトーストと表にあってとても気になっていたお店。 先日の土曜日に(5月20日)に伺って来ました。 広々として明るい店内に流れるのは90年代のアメリカンミュージック。 パンチ・ライン・ガレージは大衆アメリカン料理店です。 ‖…