川越市駅のすぐ北側の踏切。 長い踏切を渡るとオレンジ色の建物が見えてきます。 この建物、見覚えがあるかと思います。 以前、こちらのブログで紹介したフレンチのお店「ジェルブロワ」 http://koedo.info/150603gerberoy/ そのお店が、10月11日に「麺処はなぶさ」として鞍替えしました。 鞍替えなのでオーナーさんは以前と同じ。 フレンチで修行した後、7年間ラーメンの修行もされていたそうです。 味玉や（メンマでなく）たけのこ、チャーシューは自家製とのこと。 メニューは大別して「つけ麺」と「中華そば」の2種類。 これにトッピングを加えたのが味玉や特製になります。 一番人気！とある「味玉つけ麺」を注文しました。 麺は並・中・大と量が選べたので、少し多めの中にしています。 麺は太麺。その上に乗っている「鳥つくね」はFacebookで「いいね」した特典♪ 鶏・トンコツ×魚介とあるつけダレは、ドロリとして麺に良く絡みそう。 「麺処はなぶさ」では、メンマでなくタケノコ。 しっかりと味が染み込んでいてサクリとした歯ごたえがいいですね。 個人的にはこちらの方が好みです。 それでは、いただきます。 太麺のもっちりとした食感と食べ応えに、鶏・トンコツ×魚介の旨味が加わります。 適度な弾力のある鳥つくねがいいアクセントになります。 箸で持つだけでトロリと崩れそうなチャーシューは2枚入り！ こういう味玉や八宝菜のうずらの卵なんかは後で食べる派です（^0^） 箸で二つに割るとトロリと黄身が流れ出してきます。 最後は、スープ割りで〆。 このつけ汁の特徴であるゆずの風味がより一層味わえます。 取材・記事　白井紀行 INFORMATION 麺処はなぶさ 【住所】川越市田町28-19 【電話】070-5077-1889 【営業】11:00～15:00／18:00～22:00 【定休】日曜日 【ＦＢ】https://www.facebook.com/mendokoro.hanabusa/ 【ＴＷ】https://twitter.com/hanabusatukemen

12月4日（日）の朝、ウェスタ川越は出展者が準備に追われてました。 「川越の『おいしい』そろいました」、「カレーなる闘い」、「お菓子マルシェ」...。 この日は農産物と食に関するイベントが幾つも同時に開催されました。 ウニクス川越のにぎわい広場では「カレーなる闘い」。 記者は、その奥に位置するステージで音響を担当しました。 音響機器のチェックの間にもカレーの仕込みは着々と行われています。 やがて、カレーの匂いが漂ってきて、う〜、たまりません（^0^）。   ‖…

かわごえ産業フェスタ2日目、朝から川越は白い霧に包まれていました。 まだ、霧の残る中での開場です。   ‖ ステージイベント始まりました！ 本日も総合司会を務めるのは大野ひろみさん♪ そして、ミケさん、エホンオオカミ、ウサギ人間がアシスタントでお手伝い。   SHY.…