
秋深まる川越で郊外散歩〜農業ふれあいセンターまつり&河越流鏑馬〜
活, 街, 食農業ふれあいセンターまつり
伊佐沼のほとりにある川越市農業ふれあいセンター。
田植えやさつまいも掘り取り体験を始め農業に関する様々なイベントが行われる施設です。
こちらで11月18日(土)に「農業ふれあいセンターまつり」が行なわれました。
屋外の会場は販売ブース。江田養鶏場の卵や卵かけ御飯、プリンなどもありました。
採れたての野菜が販売されていました。
広場ではフリーマーケット。この日は気温が低く売り手の人は少し寒そう(><)
10時になり多目的ホールでは記念式典が始まりました。
川合市長は「川越市まち・ひと・しごと創生総合戦略」の一つ「蔵…

川越駅から歩いて2分でリゾート気分ハワイ気分〜ALOHAダイニング カピリナ〜
食JR/東武東上線の川越駅東口を降りて、八幡通りへと入る手前。
石造り風の外壁が目を引く5F建てのアトランタビル1号館。
その1Fにあるのが「ALOHAダイニング カピリナ」
細君と店の前でメニューを見ながら入ろかと迷っていると店員さんがドアを開けて「どうぞ」
そのまま誘われるままにお店の中へ。
ヤシの木が生えアロハ姿で「アロハ〜」お客さんを明るく迎えるスタッフ。
黄昏時のムードある時間のハワイを演出した内装。こちらに訪れるのは久しぶりです。
ハワイといえば「ロコモコ丼」とオーダするところですが「ポキ丼」なるメニューを発見!
ポキ丼のポキとはハワイ語で切り身の意味で、いわば、ハワイ風海鮮丼。
カピリナでは、メニューに従ってライス、サイド、メイン、ミックスメイン、ソースをチョイス。
別料金になりますが、さらにトッピングを追加して、自分だけのポキ丼が作れます。
【ライス】ライスまたはブラウンライス
【サイド】海藻、アボカド、ミックスビーンズ、クラブスティック、スパイシーツナ より2品
【メイン】マグロ、サバコンフィ、サーモン、タコ、エビ、チキン、お豆腐 より2品
【ミックスイン】オニオンスライス、きゅうり、パイン、マンゴー デフォルト(取り外し可)
【ソース】スパイシーマヨ、わさびマヨ、ゆずポン、ごま醤油、わさび醤油、てりやきソース
【トッピング】サイドやメインの食材+ガーリックチップ、ハラペーニョ、とびっこを1品づつ追加
この日はブラウンライスをベースに、アボカド、スパイシーツナ、マグロ、豆腐をセレクト。
ソースはスパイシーマヨにしました。
賽の目になった具を混ぜ合わせて食す。一口ごとに異なる味のハーモニーが楽しい。
ランチにはドリンク付き。有機栽培コーヒーを選んでみました。
細君は「アボカドバーガー」をオーダー。
バンズとパテなどの具材で積み重なったバーガータワーと化しています。
パテを一口もらいましたがジューシーで食べ応えがありました。
ドリンクは有機栽培のカフェカプチーノ。
いつもは砂糖を入れる細君ですが、珍しくそのまま美味しく飲んでいました。
川越駅から徒歩2分でリゾート気分を満喫しにきませんか?
金曜日の夜は「アロハナイト」。ハワイアンミュージックとフラダンスも楽しめますよ!
詳しくはお店にお問い合わせください!
取材・記事 白井紀行
INFORMATION
ALOHAダイニング…

まろやかなコーヒーを飲みながらゆったりアート観賞はいかが?〜喫茶&ギャラリー いも膳 一乃蔵〜
買, 食川越西郵便局と道路を挟んで向かい側。いも懐石で知られる「いも膳」の敷地内。
蔵をイメージした道路沿いの建物が「喫茶&ギャラリーいも膳 一乃蔵」です。
1Fにはちょっとしたカウンターもある物販エリアとキッチン。
いもうどん、いもけんぴ、いもせんべい、いもなっとう、ほしいも。
サツマイモを使った色んな商品が並んでいて、ついつい手が伸びてしまいます。
こちらには洋服や小物などの雑貨が並んでいました。
2Fに上がるとテーブルが並んでいてゆっくりと落ち着ける喫茶室&ギャラリー
今は、11月3〜23日の会期で開催されている「蔵と現代美術展」の会場の一つです。
料理が来るまでの間、あるいはコーヒーを飲みながら鑑賞できます。
喫茶&ギャラリーなのでメインはドリンクと手作りのいもを使ったスイーツ。
ランチメニューは「紫いもサラダうどん」があるとのことなのでお願いしました。
麺の上にたっぷりと盛られた野菜サラダ。
中からは紫色のうどんが出てきました。
細めで弾力のある歯ごたえ。酸味の効いたドレッシングがよく合います。
トマトもふんだんに使われているのも嬉しい。
生豆を洗ってから焙煎したという一乃蔵の特選コーヒーはとてもまろやか。
ちょっとしたデザートが付いてきて、食後を豊かにします。
今度はゆっくりとケーキをいただきに来ようかな〜。
いも膳の敷地にあるギャラリー「呼友館」。こちらも「蔵と現代美術展」の会場です。
オーナーさんはとても話好きで、いも膳の社長さんも顔を出すことも。
この日は、10月13日のいも供養の話のときの様子などを話題にしました。
取材・記事 白井紀行
INFORMATION
喫茶&ギャラリー…

落ち着く空間でエスプレッソはいかが?~HILL PINE’S ESPRESSO~
人, 食取材・記事 武井 香梨
大正浪漫夢通りに10月7日にオープンしたエスプレッソのお店。
木の温かみが感じられ、コーヒーのいい香りが漂う素敵なお店にうかがってきました。
— コーヒーのお店(エスプレッソの)を開こうと思ったきっかけをおしえてください。
「10年くらい前からエスプレッソ専門店をやりたかったんです。山小屋をコンセプトに、仕事などに疲れてしまった人や、新しいことを始めたい人を送り出すような仕事、そんな場所を作りたかったんです。そういった思いを込められる飲み物にエスプレッソは合うなと思い、あまり大きく広いのは嫌だったので小さいのを作ろうと思ったんです」
— コーヒーはもともと好きだったのですか?
「元々すごく好きでした。都内ではエスプレッソを出してくれるお店をまわったりしていて、おいしいエスプレッソを作りたいなと思いました」
— 川越で開こうと思ったのは、どういうきっかけがあったのですか?
「最初から川越でと決めていたわけではなかったんです。大宮や浦和なども見ていましたが、よく行くお店の方に『川越なんてどう?』と言われて来てみました。その時に前のお店が閉店セールをしていて、そのあとすぐに行った不動産屋さんで『今日からだそうと思ってたんです』と言われて、決めました。始めてみて思ったのですが、人通りもあり文化もある、カルチャーの発信源になりそうだなと感じました。同じ年代くらいの人で盛り上げられそうな地域だったんだと思いました」
—…

定番メニューに一手間で中華の枠に捉われない中華〜中国料理居酒屋 武者虎〜
食東武東上線・JR川越駅の東口のペデストリアンデッキを降りてすぐ。
ビルの敷地に張り出した木造ガラス張りの小屋が目に入る。
看板、タペストリー、提灯で周りを飾り立てた手作り感のあるお店が「武者虎」です。
ランチメニューには、かた焼きそば、ラーメン、麻婆豆富など種類が豊富♪
普段の中華に一手間加えたユニークな料理が目を引きます。
注文したのは「大海老チリソース〜ふんわり卵を添えて〜」
中華なのに洋食っぽい名前と彩りが目を楽しませます。
具たくさんの卵スープを一口。雨の中を歩いてきたので、体があったまります
ご飯とサラダもお皿に盛られた本命の「大海老チリソース」を頂きましょう。
サラダにかかったドレッシングはフルーティ。
チリソースの中から現れた海老!この大きさはちょっと感動モノ。
丁寧に下ごしらえしてあるのか、するりと身だけを取り出せました。
海老の甘みを引きたせた後も、口のなかにほんのりと辛さを残すチリーソース。
ふんわり卵で辛さをちょっと和らげると、また、あの辛さが欲しくなります。
中華料理の定番メニューは完成しつくされたと勝手に思っていた自分。
その枠に捉われることのない一品に、料理の世界の奥深さを学びました。
取材・記事 白井紀行
INFORMATION
中国料理居酒屋…

店名・店内・料理の全てに妙の3拍子〜肉&チーズ Moon Sun Meat Shell〜
食台風が迫りいつもより人通りの少ないクレアモール。
お昼をどこで食べようかと考えながら丸広百貨店の近くまでやってきました。
そういえば、未だ行っていないお店があったはずと思い出し、ひょいと横丁へ。
黒い壁に木でできた重厚な扉。テラスには白いテーブルと椅子。
スタイリッシュな雰囲気のお店の名は「Moon…

漫画「食の軍師6」にも登場した昔ながらの中華屋さん〜ラーメン・定食 喜楽〜
食町の中華屋さんは、専門の中華料理屋さんとは一線を画すお店。
ラーメン、餃子、炒飯、酢豚、レバニラに加えカレー、唐揚げ、フライなど何でもあり。
ここで食べるのは「お昼ご飯」。ランチやグルメなんて横文字は似合わない。
NHKのお昼のニュースを聞きながら、たっぷり盛られたどんぶり飯でお腹いっぱい。
店主と顔なじみになれば、まるで、もうひとつの我が家のようなお店。
そんな、町の中華屋さん。東田町の六差路近くにある「喜楽」をご紹介します。
川越まつりで野田五町の山車からライブ中継をするための機材の取り付けもひと段落。
一緒に作業をしていた町内の人に「お昼にしよう」と連れられてやってきました。
このお店のイチオシだよと言われて注文したのが「豚肉の生姜焼き定食」
生姜焼きと一口にいってもバラ肉を使ったものや玉ねぎと一緒に炒めたりと様々。
喜楽では、白い脂身も魅力的なロース肉に生姜がたっぷりとまぶしてあります。
特に取材は考えてなかったのにこのビジュアル。記者魂が揺さぶられ思わず激写。
美味しそうなお肉を前にじっくりと写真に収めている場合ではありません!
カメラを箸に持ち替え、厚切りのロース肉を頬張り、間髪入れずご飯を掻き込む。
これが生姜焼き定食の醍醐味。
っと、いささか興奮気味の頭とお腹をサラダでクールダウン。
箸休めに自家製のオシンコをポリポリ、味噌汁をズズッっとすする。
一切の気取りもなくお腹を満たす至福の時間、幸せです!
後日、改めて取材ともうひとつ目的があって訪問。
この日は麻婆豆腐定食(サラダ付き)を注文しました。
目にもあざかやなオレンジ色のスープに浮かぶ麻婆豆腐は優しめの辛さ。
丼飯をものともせずご飯が進みます。
お腹いっぱいになったところで、「漫画に出てましたよね」と店主に聞いてみる。
実はこのお店、記者が好きな漫画「食の軍師6」に登場したんです。
「そーなんですよ」と掲載された雑誌を手に嬉しそうに話し始めるお二人。
単行本を見せると「へぇ、こんなのも出てたんですね」と知らなかった様子。
差し上げようとすると、実直なご主人のこと、本のお代を渡してくれましたm(_…

芋づくしで川越のサツマイモ文化を学ぶ〜妙善寺のいも供養〜
活, 食川越の観光名所といえば「蔵造りの町並みと時の鐘」です。
では、川越のお土産といえば?。答えは、なんといってもサツマイモでしょう。
街を歩くと、焼き芋、芋せんべい、いも恋、芋太郎、大学芋など芋を使ったお菓子が目につく。
芋懐石、芋を練り込んだうどん、餃子、デザートなどグルメもたくさん。
これだけ、芋を使った商品やメニューが並ぶのは、全国的にも珍しいそうです。
そんな、川越の代名詞のサツマイモを食べて健康を祈願する催し「いもの日まつり」
毎年10月13日に川越市東口から5分ほどの妙善寺で開催され、今年で23回目を数えます。
川越は江戸時代から焼き芋用のいもの産地として有名。
江戸から13里の距離にあることから、九里四里(栗より)うまい十三里と称されてました。
サツマイモの収穫期である10月とこの十三里をかけて、10月13日は「いもの日」
1987年に「川越いも友の会」が全国に向け宣言し制定されました。
この年は川越街並み委員会が発足し、菓子屋横丁会などが興された時期とも重なります。
川越の街づくりが始まった時期と相まって、川越=サツマイモというのが浸透してきました。
境内では食べごろの焼き芋がいい匂いを辺りに漂わせていました。
焼いているのは土日に菓子屋横丁でも販売している焼き芋おじさんこと井上さん。
甘い香りにたまらず「一本ちょうだい」と声をかけ、熱々を頰張る参列者。
焼かれているのは「富の川越いも」というブランドの中の「紅赤」という品種。
今から119年前にさいたま市で「山田いち」さんが発見した突然変異種。
来年は大きな節目の120周年ということで、記念事業も計画されているそうです。
芋商品として川越市サツマイモ商品振興会を代表しておいもの茶紺の芋菓子。
そして、生産者を代表して焼き芋おじさん(井上さん)から紅赤の奉納が行われた後は芋供養。
妙善寺住職による読経が行われた後、来賓および参列によるご焼香が行われました。
その後、来賓一人一人の挨拶。
川合市長からは、サツマイモで知られる川越で最近、脚光を浴びるできごとがあったと紹介。
一つは川越を含む三富地域で江戸時代から行われてきた落ち葉堆肥を使った伝統農法。
これが、昨年に日本農業遺産に登録されたこと。
もう一つは、サツマイモチップスや川越アンパンなど新たな商品ができたこと。
サツマイモを通して川越がさらに有名になることを願いますと結びました。
妙善寺ご住職による列席の御礼の挨拶
元川越さつまいも資料館長の井上浩さんの法話。
話に先立ち、群馬からこのいも供養に来られた石島さんを紹介。
お父さんの便秘がサツマイモを食べることで解消したエピソードを思い出として語られました。
石島さんはこんにゃく農家で、井上さんにお芋のことを教えてくれた恩師。
便秘の話から、サツマイモを1日100g食べれば健康になるという栄養大学教授の研究も紹介。
また、東京からはいも類振興会の理事長さんも来ていただくなど、全国規模になっていること。
これは川越の芋の文化度が上がってきた、川越芋の力が付いてきたことである。
と多くの話を盛り込んだ興味ふかい法話でした。
井上さんから促されて登壇したのは山田えいじさん。
来年は紅赤が発見されて120周年となります。
それを記念した12月16日に開催される川越市場の食育セミナーの案内など
今年はその準備段階で、来年大きな企画があることが紹介されました。
最後に奉納芸能として、いも供養の初回からお招きしている野津鷹王さんの大道芸能。
こちらは、銭太鼓という手振り楽器で、お芋の形を模したもの。
あるいは房のついたものを音楽に合わせて放り投げたり回したり巧みに操ります。
弓でのこぎりを擦る「のこぎり音楽」
弓で擦るたびに、ぽよ〜ん、ぽよ〜んと何とも奇妙で哀愁ただよう音を奏でます。
二枚の板を重ねただけの楽器に合わせての「全国物産飴売り」口上。
野津さんのポリシーとして演目ごとに衣装を変えていきます。
漁師に扮してのさかなつりでは、魚が釣れる様子を巧みに演じます。
釣果を確かめると魚籠(びく)に無かったはずの鯉のぼりや芋が!
最後はアンコールでしゃもじや鍋ぶたを持って踊りを披露。
動きは珍妙ながらもその面白さに引き込まれて笑ってしまう。
大道芸のその凄みに驚かされました。
妙善寺の境内には1995年に建立されたさつまいも地蔵があります。
これはサツマイモの歴史とサツマイモが体に良いことから川越さつまいも商品振興会が考案。
お芋を抱いてなんとも優しい表情のお地蔵様です。
小江戸七福神巡りの最初のお寺でもある妙善寺。
毎年、お正月に初詣を兼ねて巡るときには、こちらで焼き芋を食べてパワーチャージ。
10月13日にいも供養が行なわれているも知っていましたが、参列したのは今回が初めて。
平日と重なりがちですが、機会があればまた参加してサツマイモのお話を聞きたいものです。
取材・記事 白井紀行
INFORMATION
いも供養
【開催】平成29年10月13日13:30〜15:30 (毎年10月13日に開催)
【住所】妙善寺(川越市菅原町9-6)
【HP】http://myouzenji.kikakushin.com/

釜山に食べに行く人もいるくらい名物のデジクッパが川越で!〜仁寺洞(インサンドン・인사동)〜
食東武東上線 霞ヶ関南口を降りて7〜8分。商店が並ぶかすみ北通り。
東京国際大学の校門を通り過ぎてすぐのところ。
ブルーグレイに近代的なデザインの建物にメニューの…

