マコモの田植えのお手伝い&田植えの準備をやってきました

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川越北環状線が国道254号に接続する福田。

田園が広がる中にマコモの田んぼがあります。

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昨年の9月25日号の記事で、マコモタケのことを取り上げました。

シャクシャクとした歯ごたえと甘み、川越の名産として期待の食材〜マコモタケ〜

 

今年もマコモを栽培するとのことで、田植えを手伝ってきました。

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マコモは種も出来るのですが、一般的には株から育てます。

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用水路で成長させたマコモの苗を株分け

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葉っぱだけだとマコモタケは育たないので、茎がある株だけを植えます。

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クローラー(運搬機)でマコモの田んぼに運びます。

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マコモの田んぼは、文字通り「田」の字になる通路を設けて4区画に分けます。

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上の写真の赤い線のところには、90cm間隔で目印が付いたロープが沈められてます。

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先ほど運んで来た苗をボートに積み替える。

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それを田んぼの中へ運んでいきます。

15cmほど足が泥の中に埋まるので足を取られるのでかなり大変。

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先ほどのロープの目印を目安に苗を植えていきます。

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真っすぐにしたつもりですが、等間隔にするのは以外と難しい。

苗は倒れていますが、成長するにつれ直立します。

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時ならぬ騒ぎに驚いて出て来た「トウキョウダルマガエル」

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当日は「田」の字の1区画を終了。後日、2区画の田植えをされたそうです。

1区画が残っているのは、川越蕎麦商組合の方が田植えをする分。

昨年よりマコモの勉強会が始まっていて、今年から旬の一品として取り組むそう。

川越まつりの頃(9月下旬以降)には、メニューとして並ぶ予定で今から楽しみ♪

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参考)https://saimen.or.jp/news.html (2015/11/02 マコモタケを使った勉強会)

 

‖ 田植えの準備

さて、この時期は川越郊外で田植えが始まります。

有機稲作に取り組む「かわごえ里山イニシアチブ」でもその準備に掛かります。

こちらは、昨年の10月始めにレンゲの種を撒いた田んぼ。

もう始まっている来年の米作り〜高梨農園でレンゲの種まき〜

 

レンゲは田んぼに肥料と抄き込まれ水が張られています。

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今日は5月21日(土)の田植えに向けての準備。

苗を30cmの升目状に植えるため、目安となる目印をつけたロープを作成します。

木の板に30cmの印を付ける。

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その印に従って、ビニルテープを巻き、その後、縦に切り込みを入れます。

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ロープの撚りを戻してビニルテープの一辺を間に挟み込む。

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こうすると水に濡れてもずれることはありません。

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田んぼの長さは34メートルあるので、約110カ所に目印を付けました。

田んぼの真ん中にこのロープを30cm離して2本張り右一列、左一列目を植える。

終わったら左右に30cm離して右二列、左二列目を植えます。

つまり、縦方向に2本、横方向に1本で合計ロープが3本作成しました。

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‖ 子供たちは生き物探しに夢中

田植えの準備にはお子さん連れで参加されている方もいました。

子ども達はロープ作りでなく網をもって生き物探しに夢中です。

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捕まえたと走り込んで来たので見てみるとアメリカザリガニの赤ん坊でした。

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分かりにくいですが、メダカを見つけました。

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トウキョウダルマガエルも発見!

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ニホンカナヘビ。この草むらの中からよく見つけ出したものです。

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大人たちの作業が終わった後も飽きること無く生き物探しに興じてました。

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‖ 今の苗の様子

先月の16日に植えた苗の様子を見に行ってきました。

今年も米作りを追いかけます!〜有機稲作ポイント研修会(苗床づくり)〜

 

ハイマットは取り除かれ、寒冷紗と雀除けのネットがドーム上に張られています。

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手前は60gの薄播きをしたマット苗。

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奥がポット苗。写真では分かりにくいですが、密集せずに一本一本が育ってます。

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‖ 来週はいよいよ田植えです

5月21日(土)は、一般の方も参加可能な田植えイベントがあります。

興味のある人は、ぜひ、ご参加ください♪

午前中が田植えで、午後からは座学で有機稲作ポイント研修です。

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取材・記事 白井紀行


INFORMATION

高梨農園

【住所】川越市福田439

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【問合】070-5599-2623(増田/かわごえ里山イニシアチブ代表)

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川越市福田439

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