大人も子供もずぶ濡れで真剣に遊んだ夏の日〜川越水かけまつり〜
今日も暑くなりそうな週末の川越、小江戸蔵里。
ここで、夏の一大イベントとなった「川越みずかけまつり」が開催されました。

‖ 着々と準備は進められる
午前9時、スタッフが続々と集まり、水かけまつりの準備が始まります。

戦いの場を作るためにテントを移動。

水路でも楽しんでもらおうと水苔を洗い流す。

そして、このイベントで最も肝となるのが水風船作り。

水を張ったプールの中に風船が投げ込まれます。

風船に水を入れて結び水風船爆弾を作る。試合開始までのノルマは1,000個!

こちらでは、受付ブースの設営が始まりました。
「何の受付をするんだっけ?」という疑問は置いたまま(笑)

高圧洗浄器を武器に会場をどんどん洗浄して行きます。

水風船作りは黙々と進みます。

水風船を膨らます方法も様々。

道具を色々と試して、自分に合った方法を探しながら。
今年の発見!水の中だとゴムの滑りが良くて割と楽に結べます。

スイカカービング。できつつあるのは、もしやあの有名な??

疲れて来た頃の絶妙なタイミングで漬け物の差し入れ(^0^)

キュウリの小気味良い歯ごたえと塩っぱさでリフレッシュ。

さっき、作った小さめの水風船は、「願掛け水風船」になっていました。

始球式(通行人を狙っている訳ではありません(^^;)

大会の審判を務める「蔵ーク博士(くらーくひろし)」氏も到着。

役者が揃ったところで、スタッフの記念撮影♪

どんっと置かれたのは「年輪」と書かれた差し入れ。

その中身は「ノリスケさん」のバームクーヘン。
そのしっとりとした甘さと塩漬けキュウリの無限ループに嵌る人続出!

ほ〜ら、こんな大きいのできたよ。日本製は実に柔軟にできていて結び易い。
1,000個も作っていると素材の違いを体感できるようになります。

‖ まもなく開会式です
13時からの第一試合の時間が近づくに連れ会場には多くの子ども達の姿。

「縁結び風船」も人気スポットとなっているようです。

受付業務の無い、謎の「受付」も完成。

水風船爆弾も全て膨らまし終えました!

大会の開始を告げる放水が天に向けて行われ。

みんな手に手に水風船を持って

第3回川越水かけまつり!開催です!!

空に舞う色とりどりの水風船。

‖ 第一ステージは子供メイン
水かけまつりは3ステージあって、第一ステージは子供メイン。

水風船爆弾を各々の陣地のプールに運び入れます。

試合に参加する子ども達にスタッフから説明が行われました。

いよいよ決戦のとき。

13時。スタートの合図で水かけまつりの始まりです!

思い思いの武器で戦う子ども達。

「ワーッ」「キャー」と、会場は子供の歓声に包まれます。

飛び交う水しぶき、乱れ飛ぶ水風船爆弾

「それまで!」と声がかかり1分間の死闘が終わりました。
全身ずぶぬれの子供たち。

試合を見守っていた「蔵ーク博士」が、一番目立っていた子を優勝者に決定。

優勝者には、スイカカービング「ポ××ンGOのカブセル」が贈られました。

最後はみんなで記念写真。ハイチーズ!

‖ 第二ステージまでの合間
水風船膨らまし体験と称して、子ども達も水風船爆弾作りを手伝わせるの図。

奇麗になった水路では、アヒル達が元気に泳いでます。

試合に参加した子供たちには、ビニールおもちゃをプレゼント。

そうこうしているうちに第二試合の時間が迫ってきました。

号砲代わりに、再び、天に向けて放水が行われました。

‖ 第二ステージは女性メイン
14時からの第二ステージは女性メイン。試合に先立ち説明が行われます。

コーンを境に左右に分かれてその時を待つ。

スタートの掛け声でレディース達の熱き戦いが始まります。

水煙が立ち上り死闘を繰り広げる女性たち。

子供を背中に戦うお母さん。
泣くこと無く試合を見届ける赤ちゃんは、きっと将来、大物です。

まもなく1分

そこまで〜と声が掛かり、女性部門が終了。

このステージを制覇したのは、もちろん子供を背負って参加したお母さん。
いや、この騒ぎにも関わらず眠っているお子さんかな?
ちなみに優勝商品は2個のスイカで「スイカップ」

第二ステージの参加者全員でハイチーズ。

‖ 第三ステージまでの合間
1時間後は、いよいよファイナルステージ無座別級。
それまでは、戦士たちはしばし休息、平和な時が訪れます。

一度に沢山の水風船が作れる「ウォータバルーン」に子供たちは興味津々。

水鉄砲を片手に水遊びに興じる子供たち。

標的にされたお姉さん。

子供たちと一緒に真剣に遊ぶ大人たちの姿。いいもんです。

どこからかトンボが飛んで来て、つぎの試合が始まることを告げに来ました。

‖ 第三ステージは無差別級
いよいよファイナルステージ。だれでも参加可能な無差別級です。

スタッフや大人たちも加わり、その時を待つ。

スタートの掛け声でたちまち水しぶきに包まれる会場。

男、女、大人、子供関係なく、ただただ、水を掛け合います。

時間無制限

水が尽きるか体力が尽きるか

真剣に遊ぶ

脳にある指令はただ一つ

水をかけること!

この日最高の盛り上がりを見せたファイナルステージ。
その王者には、すいかならぬ、す(漬)いかが贈られました。

こうして、第3回川越水かけまつりはフィナーレを迎えました。

また、来年もこの会場で会いましょう♪
取材・記事 白井紀行
INFORMATION
第3回川越みずかけまつり
【開催】平成28年8月7日11:00〜16:00
【場所】小江戸蔵里(川越市新富町1-10-1)
【主催】川越みずかけまつり実行委員会
【FB】https://www.facebook.com/kawagoemizukake/








