縄文の知恵が今を生きるヒントに。映画『山人(やまんど)』川越スカラ座にて4/18より上映!

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皆さんは、「山人(やまんど)」という言葉を聞いたことがありますか?

福島県奥会津、三島町の深い山々に抱かれ、山の恵みと共に生きる一人の男性がいます。

彼の名は菅家藤一(かんけ とういち)さん

©アグリシネマ

4月18日(土)より川越スカラ座にて、彼の日々を追ったドキュメンタリー映画『山人(やまんど) ~縄文の響きが木霊する~』の上映が始まります。

山里3部作、ついに完結

本作は、原村政樹監督が手掛けてきた「山里シリーズ」の完結編です

○第1作:『若者は山里をめざす』
第2作:『山里は持続可能な世界だった』
○完結編:『山人(やまんど)』

主人公の菅家さんは、10代の頃から家族より山の生業を継承してきた「山の達人」です

山菜採り、狩猟、そして伝統工芸の編み組細工……。

その暮らしぶりには、縄文時代から受け継がれてきた「自然への畏敬の念」と「持続可能な未来への羅針盤」が詰まっています

©アグリシネマ

 

「山には神が宿る」—失われた心を取り戻す74分—

現代の私たちは、電気や石油、便利な製品に囲まれ、いつの間にか「山」や「自然」を遠い存在にしてしまいました

しかし、菅家さんは言います。

「山の恵みに生かされているのが人間じゃないかな」

©アグリシネマ

春の山菜は来年のために必ず残しておく 奥山の熊は絶滅を危惧して追うのをやめる

そんな、自然と折り合いをつける「丁寧な生き方」に、原村監督は深い感銘を受けました

効率性やスピードばかりが求められる今だからこそ、菅家さんの言葉一つひとつが、私たちの心に静かに、力強く響きます。

©アグリシネマ

 

【上映スケジュール & イベント情報】

川越スカラ座では、上映後に原村政樹監督によるトークイベントも予定されています!

制作の裏側や、監督が菅家さんから受け取ったメッセージを直接聞ける貴重な機会です。

  • 上映期間:4月18日(土)~5月1日(金)
    ※休館日にご注意ください:4/21(火)、22(水)、28(火)、30(木))

  • 上映時間
    ○4/18〜:10:30〜11:49
    ○4/25〜:14:20〜15:39

  • 監督トークイベント
    ○418日 10:30の回上映後(ゲスト:原村政樹監督)
    ○425日 14:20の回上映後(ゲスト:西沙也香さん<「若者は山里をめざす」主人公>、原村政樹監督)
    ○426日 14:20の回上映後(ゲスト:田中邦和さん<川越市南古谷農園>、原村政樹監督)

  • 場所:川越スカラ座(埼玉県川越市元町1-1-1)

プロデューサー 鈴木敏夫氏(アグリシネマ)より

「山と人の関係を再生させるヒントが、この映画にはあります。

昔を懐かしむだけでなく、私たちがこれからどう生きるべきか、ぜひ一緒に考えてみませんか」

奥会津の美しい四季の映像と共に、皆さんのご来場を心よりお待ちしております。

©アグリシネマ

Information

【日時】2026年4月18日(土)〜5月1日(金)(詳細は本文)

【場所】川越スカラ座(埼玉県川越市元町1-1-1)

【HP】http://yamando-agri-cinema.com/