今年の米作りが始まりました&新プロジェクト始動〜かわごえ里山イニシアチブ〜

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生きものを育む田んぼプロジェクトに取り組む「かわごえ里山イニシアチブ」 ポカポカと日差しも暖かい1月28日(土)に、今年最初の田んぼ作業が始まりました。 代表の増田さんから本日の作業説明。 今年は新たな試みとしてビオトープ(生物生息空間)が田んぼに設けられます。 その準備として畦を作るのが本日の予定です。 ビオトープは生物の多様性を生み出し、その結果、稲の生育環境を向上させます。 さらに今年から始まる大プロジェクトにも関わってくるのですが、それは後ほど。   ‖…

実直スタイルの「川越藪蕎麦」〜川越そば商組合スタンプラリー参加その②〜

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川越そば商組合のスタンプラリーの2軒目は「川越藪蕎麦」 場所は県道39号(川越坂戸毛呂山線)を坂戸方面へ上寺山交差点すぐのところ。 緑の暖簾に「藪」と白く染め抜かれた一文字。 その飾り気のなさが、いかにも蕎麦の正統派であることを感じさせます。 スタンプラリーの用紙は入って右手に置かれていました。 清潔感のある白い壁に無駄なく配置されたテーブルと椅子。 訪れたのは9月25日。マコモダケのことを切り出すとまだ入荷してないとのこと。 安定するのは10月に入ってからですが9月の天候不順の影響を受けています。 確実にマコモダケを食べたいなら、お店に電話して確認をお勧めします。   というわけで頼んだのが「もりそば」と「田楽」。 左下は未だ試食段階ですがと出してもらったマコモダケの漬物です。 細麺で美味しそうな蕎麦。 喉越しとともに仄かな甘みも感じられる良い蕎麦です。 味噌をたっぷりと纏った三色コンニャクの田楽。 甘辛の味噌とコンニャクの歯応えを楽しめます。 一瞬、沢庵かと思ったマコモダケの漬物。 柔らかい筍のようなマコモダケの食感と甘み。 お酒のおつまみにも合いそう♪ 自分でも作ってみたくなりました。 これでスタンプは2つ揃いました♪ あと5つです。 取材・記事 白井紀行 INFORMATION 川越…

川越のはしっこから発信する音楽への愛〜音喫茶 一乗〜

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上福岡駅を降りて西北方向に徒歩8分ほど。 地図を片手に探し、あっ、ここなんだという感じ辿り着いた「音喫茶一乗」 ネイビーブルーの窓枠が凛とした雰囲気で入る前からワクワクします。 店内に入るとまず左手にあるピアノが目に入り、棚にはアフリカの打楽器。 ここが音楽を楽しむ空間であることを肌で感じます。 奥の方に目を向けると、白い壁にはギターがディスプレイ。 ランチを待つ間、店内を眺めながら心地良いBGMに心もリラックス。 音楽を愛するオーナー夫婦は、毎週土曜日にプロを招いてライブ&イベントを開催。 店内に置いてあるチラシにも、音楽愛が溢れています。 演奏もされるんですか?と聞いてみると。 「良く聞かれますが、夫婦とも音楽を楽しむ方です」と笑いながら話されました。 タコライズ、アボカドスパムライス、アボカドネギトロごはん、さぬき焼うどん生たらこのせ。 ランチメニューはどれも魅力的ですが、一番のオススメ「グリーンカレー」を注文しました。 素朴な可愛らしい容れ物に入ったグリーンカレー。 スプーンで掬(すく)うと鶏肉、ナス、オクラが顔を出します。 まずは、ルーをそのまま、食べてみる。 おっ、マイルドな味と思ったら時間差で辛さが追いかけてきます。 あとは、正当にご飯に掛けて頂きました。 「辛かったらどうぞ」とミルクピッチャーのココナッツミルクを加える。 辛さが大人しくなって、その分、味に奥行きがでる気がします。 ドリンクとデザートのセットにしてもらいました。 数種類あるチーズケーキなどにも惹かれる中、いちじくのコンポートにしました♪ 上品な甘さにプチプチとした歯触り、幸せです。 音楽に浸りたくなったときに、ふと、立ち寄りたい素敵なお店です。   ‖…

地元密着の「手打ちそば朝日屋」〜川越そば商組合スタンプラリー参加その①〜

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東京国際大学を過ぎて50mほど。 朝日をモチーフとしたオブジェ看板が人目を惹く「手打ちそば 朝日屋」 店頭の食品サンプル。一目でどんなメニューがあるか分かるのが良いですね♪ 「どれ食べたい?」「僕はこれ!」。そんな家族連れの会話が今にも聞こえてきそう。 創業は昭和44年。地元と共に時を重ねたことを感じさせる風格のある入り口。 店内は広くテーブルと座敷。ニス塗りのテーブルや床が落ち着きを与えます。 木に囲まれるとホッとしますね。中央には楕円形の大きなテーブルがあります。 マコモダケは10月に最盛期を迎えるので、この時期は入荷は未定。 本日はメニューにないとのこと(残念!) マコモダケがあるかは、行く前にお店に確認することをお勧めします。 というわけで、本日は、「天ざる」を注文しました。 細めの蕎麦は少し弾力も感じられ、喉越しよく啜れます。 天ぷらも熱々のうちに頂きましょう。 大き目のエビは、プリッとした歯ごたえで甘くて美味しい。 蕎麦湯を頂いてほっと一息。ご馳走様でした。 最初のハンコを押してもらいました(マコモダケを注文しなくても参加できます※)。 ※スタンプラリーの対象メニューは、注文時にご確認ください。 さて、次はどのお店に行こうかな? (追伸)10月2日に再訪問する機会があり、舞茸とともにマコモダケを頂きました♪ 縦長に切ったマコモダケの天ぷらは歯応えと甘みがマッチしてました。 取材・記事 白井紀行 INFORMATION 手打ちそば 朝日屋 【住所】川越市的場北2-22-6 【電話】049-231-1312 【営業】11:00~20:00 【定休】火曜日 【参考】http://r.gnavi.co.jp/9t05t57y0000/ (ぐるなび)   関連記事もどうぞ♪ http://koedo.info/160914kawagoesoba/

川越市マスコットキャラクター「ときも」を応援して来た

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川越市のマスコットキャラクター「ときも」。 川越の街を歩けば、その愛らしい笑顔でみんなの人気者です。 だけど、「ゆるキャラ®グランプリ」では800番台と順位は伸び悩み。 今年もグランプリには出れないのかとションボリ(◞‸◟) その寂しそうな姿に、お友達の2匹、ミケとクロミ。 そして、「ときも応援クラブ(@tokimodayo)」が立ち上がりました。   ‖…

米作りはみんなで力を合わせて行う地道な仕事の積み重ねなんです

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今から約2ヶ月前の6月18日(土)、水不足が問題となり始めた頃。 福田地区の田んぼは入間川から水を引いていているので影響は直接的。   ‖ 地域の方と協力して溝さらい 川から田んぼを結ぶ用水路に水草が大量に発生し水の流れを阻害。 有機稲作に取り組むかわごえ里山イニシアチブも協力し地区の溝さらいを行いました。 こんな感じで用水路の底には水草がびっしり。 それをこんな風に引き上げたり、ゴミや泥の除去を行います。 田んぼはこういった地域の協力が無くしては成り立たない事業です。 入間川から水が来ているので溝さらいをすると色々な生き物が見つかります。 これは「ヤゴ」ですね。 泥まみれですが、おそらく「モロコ」 稲の根を食い荒らしたり、畦を壊したりと田んぼでは嫌われているザリガニ。 生物多様性の面でも生息は好ましくなく駆除の対象です。 これは「フナ」。生き物が幾らでも見つかるところに環境の豊かさを感じます。 子ども達にも自然を学ぶ良い機会になりますね。 巷ではポケモンGOが話題ですが、こうしたリアルな生き物に触れて欲しいものです。 水草を除去しつつ、生き物観察。 やはり、ザリガニの多さが目につきます。 溝さらいのために水を抜いているので、大きな魚が苦しそう。 捕まえてもう少し水の多いところで離しました。 引き上げた水草の中にも沢山の生物がいたので、目につく限りは用水路に戻しました。 生き物たちとの共生といっても、実際にはなかなか難しい。 溝さらいの方も順調に進んでいます。 シジミもいるんだよと見せてくれました。 2時間ほどで今日の予定していた作業は終了です。 堰が開けられ、みるみる水位が上がってきました。 かわごえ里山イニシアチブが借りている田んぼにも水がやってきました。 一緒にナマズも泳いできました。   ‖…

月に1度の顔合せ、狐達が川越に集う〜 祝!狐宵の市1周年記念 〜

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毎月第一土曜日にUSTREAMで放送している「ラジオぽてと一番街局」。 昨年の3月に終了した「赤い狐の時間ですよ」が6月4日(土)に復活。 ラジオぽてと → http://radipote.com   その翌日の毎月第一日曜日に開催される「狐宵(こよい)の市」 去年の6月7日(日)に始まって、1周年を迎えるとのことで取材してきました。 注)12月は狐宵祭(大晦日に王子稲荷で開催される「狐の行列」の準備祭)   ‖…

今年もボランティアとして参加しました〜川越パンマルシェ〜

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「昨年はお客さんで」「パンが好きなので」「引っ越してきたばかりで友達づくり」etc。 様々な思いをもって川越パンマルシェに参加したボランティアに50名。 本番まであと1週間と迫った日曜の夜、最後の打ち合わせが行われました。 多くのボランティアを運用するのは難しく、どんな方法がよいかは未だ試行錯誤。 昨年はローテーションで担当場所を変えましたが、今年はチーム制。 誘導、総務、棒パンBBQ、総合案内、セット販売、受託販売、広報の7班。 それぞれが、最初から最後まで同じところを担当します。 記者は誘導班に所属となり、この日は、主として会場となる広場などを確認。 「どういう風に並ばせるのがいいのだろう?」 机上だけだと分からない色々な気付きがあります。 ギャラリーでは、製作物の作成やチェックが進められてました。 どんなふうにすれば、お客さんを待たさずにスムーズに流せるか? みんなで出し合ったアイデアがどんどんと形になっていきます。 裏手にもパン屋のブースを設け、駐輪場、ベビカー置き場は蔵里の外へ。 昨年とはまた違う会場のようすにお客さんが困らないようにしたい。 そんな気持ちが込められています。   ‖…

水ぬるむ5月の青空の下、みんなで田植え〜かわごえ里山イニシアチブ〜

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気持ちのよい青空の下、代掻きも終わって水の張られた田んぼ。 5月21日(土)に「かわごえ里山イニシアチブ」の田植えが行われました。 畦道には先週作成した目印付きのロープが張られています。 反対側からみたところ。 こちらは田んぼの中ほど(今日、手で田植えをする範囲)までのロープ。 この2本が組になって縦方向の位置決めをします。 棒に結びつけられているのは、横方向の位置決めするロープ。 こちらは、苗を一列植えるごとに縦方向に移動させていきます。 田んぼにはすでにポット苗の苗が浮かんでいました。 昨日から準備を行っていたそうです。 網を片手に用水路を覗き込む子ども達。 最近はこういう光景も見られず、ゲームの影響なのかなと思っていました。 でも、色々と学ぶうちにもう一つの理由に農薬もあると気づきました。 そもそも、田んぼに魚や虫がいなければこういう遊びもできないんですね。   ‖…