自分のお店を持ちたいという夢を叶える小さな街角〜ウォームスプロダクション〜

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「レンタルオフィスの店舗版なんですけど...」 そういいながらシステムの説明をされたのは、田代拓己さん。 田代さんは、以前、立門前通りで「Warmth」という輸入雑貨のお店を営んでいました。 その後、不動産業の知識を学ぶために、お店は通信販売の形態へ業態を変更。 友人の会社で不動産の知識を習得し、川越でウォームスプロダクションを立ち上げました。 レンタルオフィス(貸事務所)は、業務に必要な机や椅子などは備え付けられたもの。 自分で賃貸契約を結んでオフィスを立ち上げるよりも初期投資が抑えられるメリットがあります。   店舗の場合は、内装から自分で始めなければならず、更に初期投資がかかります。 これに月々の家賃となると「お店を開きたい」と思ってもコスト面で二の足を踏んでしまう。 そこで、 …

世界に伝えたい!日本の素晴らしさ・日本の魅力~「第2回英語でニッポンを語ろう!コンテスト in 川越」

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「世界に伝えたい!日本の素晴らしさ・日本の魅力」をテーマに6月10日(土)、「英語の通じる街」実行委員会主催「第2回英語でニッポンを語ろう!コンテスト in川越」がウエスタ川越で開催されました。 この「英語の通じる街」実行委員会は、川越を英語と心が通じる街にすること、そして川越をモデルケースにし、日本各地に英語の通じる街を増やすことを目的に、2013年に川越の地元企業の経営者を中心につくられました。  川越を愛する人たちが、英語というコミュニケーションツールを通し、川越を訪れる外国人観光客をもてなし、そして「英語の通じる街・川越」として世界に川越を発信する、そんなきっかけの1つとなることを目的として、今回のコンテストが開催されました。 どれだけ上手く英語が話せるかという英語の能力だけを競うものではなく、自分自身が感じる日本の素晴らしさを「伝えたい」というおもいや、メッセージ性も審査基準となります。 それでは、どのようなプレゼンテーションが繰り広げられたか、熱戦をお届けしたいと思います。   ‖…

大人も子どもも泥まみれになって田んぼで遊ぼう〜どろんこDAY〜

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川越市吉田の高台にある「特別養護老人ホーム みなみかぜ」 ‖ 地域に開かれたみなみかぜ 社会福祉法人「健友会」が運営する施設。 老人ホームやグループホーム、ショートスティ、ケアハウス、ディサービなどを提供。 そして、特徴的なのは「地域交流センター」としての機能も持つこと。 施設で暮らす利用者、地域住民の方々、職員との交流の場としての活動も行われています。 2016/12/07では、地域交流活動のひとつ「昼市」の様子を記事にしました。 http://koedo.info/161207minamikze/ 活動の一つ「みなみかぜいきいき田んぼの会」 この会では、生物多様性農法で無農薬稲作に地域住民と共に取り組んでいます。 田んぼに設けられたビオトープ。見た目でも多くの生きものが棲んでいるのがわかります。 このあたり一面は田んぼが広がり、今の季節はカエルさんが大合唱。 マガモたちがのんびりと餌をついばんでいました。 無農薬栽培の田んぼなので、泥の中に多くの生きものが育まれているのでしょう。 ‖…

空き家に新たな価値を~荒木 牧人さん(家守会社 株式会社80%代表取締役)

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連雀町の一角、昭和のたたずまいのままシャッターが閉められていた長屋。どこか懐かしい趣のある建物は、今、人が集う店舗として、生まれ変わろうとしています。今回はそのリノベーションプロジェクトの仕掛け人である、株式会社80%代表取締役の荒木…

家守会社 株式会社80%-まちの人達による、まちの人達のためのリノベーションプロジェクト

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長い間借り手がつかず空き家だった古い建物に、今まさにスポットライトがあたろうとしています。 場所は連雀町。ひかり飯店さんのならび、といえばピンとくる方も多いはずです。 この建物は、昨年2月に行われた川越市が主催したまち歩きワークショップ(参考:レポート:まち歩き物件探索ワークショップ~川越路地裏ツアー)で立ち入らせてもらった物件の中の一つでした。建物があるエリアは観光地である蔵の街や、駅からそこに向かう導線からも少し外れており、地元の人達が行き交う場所です。 6月中旬には2つの飲食店舗がオープン予定です。一つはテイクアウト専門のコーヒーショップ、一つは野菜を中心としたお料理と日本酒を楽しめるお店「すずのや」さんです。 仕掛け人は、建築士の荒木牧人さん。仲間と共に家守会社※の「株式会社80%」(エイティパーセント)を立ち上げ、現場で日々工事作業に携わっています。 ※家守会社: 江戸時代、地主・家主に代わってその土地・家屋を管理し、地代・店賃(たなちん)を取り立て、また、自身番所に詰めて公用・町用を勤めた者。差配人。(コトバンクより) 現在でいうなら、エリアマネジメントの担い手。その現代版が、リノベーションまちづくりに取り組む家守会社として各地に誕生している。(未来コトハジメ「まちづくりインフラ「家守」とは?より一部抜粋) 11月に開催された3日間の「まちづくりキャンプ」では、本気でエリアリノベーションをにたずさわりたい、事業を立ち上げたい、という志をもった方が集まりました。これがきっかけとなり、動き出したリノベーションプロジェクトなのです。 実は記者もそのキャンプに参加しており、荒木さんグループは隣でした。 参加者同士白熱する議論、ダメだし、叱咤激励する講師の鋭い声・・・・震えるほどの緊張感の中、その場が熱くヒリヒリとしていたのを今でもよく覚えています。(市役所の方には、夜中までお付き合いいただきありがとうございました。) その時の様子が川越エリアリノベーションのFacebookページに投稿されていましたので、担当の方の了承を得て掲載しています。 今回は荒木さんに工事の様子や80%の活動などを伺ってきました。 工事は今年2月にはじまり、現在は後半にさしかかっているとのこと。 前半はかわら屋根の葺き替えと建物の補強を主に行ってきました。 昭和20年代にできたこの建物は、改修に改修をかさねた後がそここに残っており、また老朽化により危険な個所もあったそう。 なんとか昔の状態を最大限残しつつ、安全はしっかり確保するという難しい工事を乗り越えてきました。 この看板の丁度上にある部屋はこじんまりしてしているけれど、日差しがたっぷり入り、通りを眺めながらのんびりできそうな特別空間に変貌しそうです。 後半は、県道側の大きなガラスをすべて引き戸に交換するという大きな工事も入ります。 そして外装と内装が丁寧に整えられていきます。店のオープンに向けてワクワク気分がさらに盛り上がります。 内装デザインは同じく「まちキャン仲間」の田中明裕さん。この日は現場でずっと打ち合わせをしていました。 この建物がたつエリアは、通勤の方、子供たちやお母さんたちが頻繁に行き来する、いわば地元の軸線です。 一階の角にできるコーヒーショップは、テイクアウト専門にするとのこと。ここで買い物帰りに、あるいは、ばったり出会った人達がちょっとしたおしゃべりするスペースになったらいいと考えているそうです。 ときどきお年寄りの方が、一休みするのに擁壁(ようへき)に腰かけているときがあるので、お店の周りにぐるっとベンチも置くとのこと。 前述したとおり道路側は引き戸するとのことなので、開放感があって人を招きいれやすい雰囲気になりそうです。 天気の良い日や暖かい日などは引き戸が開けられるのだろうな・・と想像するだけで頬がゆるみます。 グループでも、女性一人でもふらっと入れる雰囲気のよい飲み屋さんが近所にあったら、いえちょっと離れた場所にあっても通ってしまいそうです。 この取り組みでユニークな点は、できる限り「見せている」ことと、ワークショップで「参加できる」こと。 店舗ということもあり、仮囲いしてベールに包むのではなく、作っている様子を見てもらい、自分たちの活動をどんどん知ってもらいたいという思いがあります。 「ここを通る小学生は、アリの観察するがごとく中を見ていきますよ(笑)」とニヤリ。 今まで数回行ってきたワークショップでは、作る楽しさはもちろんのこと、普段なかなか見られない現場の職人さんの動きがわかって貴重な体験も得られたのでは?とのこと。 オープンしてお店に来ていただいたときに、自分がちょっとでもここに携わっていたという良い思い出になってくれればと荒木さんは語ります。 次回は塗装ワークショップ。もしかしたら今回が最後のワークショップになりそうです。   「今までいくつかの建物に携わってきましたが、特にここの地域の人たちはこの建物に強い思いれがあると感じます。交差点の角で、ずっと空き家だったからでしょうか?道行く人からは『何ができるの?』と話しかけられたり、昔の思い出を語って下さる方が多いんです」 このオープンな活動によって、現在荒木さんのところには「古い建物の活用ついて」の相談がいくつか舞い込んでいるとのことです。 今回再生するであろう建物一つに灯りがともることにより、人が集い、語らう場所になるのは想像に難くありません。 更にエリア周辺に新しい人の流れと交流ができ、次の新しい動きにもつながりそうな予感がします。 次回はワークショップの模様とあわせて株式会社80%の社長である荒木牧人さんのインタビューをお届けする予定です♪ 取材・記事・写真 本間寿子 INFORMATION 塗装ワークショップ 木柱・ベンチを塗るワークショップです。(予定) 使う工具類は現場で用意しています。一緒にDIYしましょう! 【日 時】平成29年5月13日(土)9:00-12:00 【対 象】小学生以上 【定 員】10名 【持ち物】軍手・汚れても良い服装・運動靴 【参加費】無料 【問合先】株式会社80% 【メール】80p.2016@gmail.com 【TEL】080-5543-2491(荒木さんの携帯) 【F B】株式会社80%(エイティパーセント) …

初雁の里で生きもの育む米作り(種播編)〜かわごえ里山イニシアチブ〜

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ちょっと空模様が心配な4月22日(日)。 生きもの育む田んぼプロジェクトに取り組むかわごえ里山イニシアチブの実践の場「初雁の里」。 福田にある田んぼで有機稲作ポイント研修の2回目が開催されました。 代表理事の増田さんより「種播き」の作業工程と作業目標が伝えられます。 稲作について様々なサポートをしていただいてる高梨さん。 高梨さんのブログ「耕福米」は、稲作についての日々が綴られています。 民間稲作研究所からは、舘野先生が駆けつけてくれました。 「土」言われて気づいたこと ポット苗箱とマット苗箱という二種類の育苗箱の違いについて。 マット苗はここに土を敷いてその上に種を播く。従って、その土自体に栄養が必要。 一方、ポット苗箱ではこのY字の隙間から根が出てきて、その下の土から栄養を得る。 ポット苗箱に播く土はマット苗箱と比べて土の量は3分の1。軽いので一度に多く運べます。 ポット苗で育った苗は、田んぼに敷いたこの土から栄養分を吸収します。 今回使った土は、日本稲作を守る会が販売する成苗用有機培土。 鹿沼土、落ち葉堆肥、大豆ボカシ、ビートモスなどが含まれています。 田んぼに入れる土は何でも良いというわけでもありません。 例えば、畑の土を使ってしまうと、種が含まれているので雑草だらけとなる憂き目に。 今回の土は焼いてありますし、山の土に含まれる雑草の種は成育環境の違いで育ちません。 当たり前に見えるけど、言われてみないと気づかないポイントです。 ポット苗箱の苗はこの土から栄養を吸収するのでポット苗箱の底との密着が必要。 まずは、全体を平らに均(なら)します。 ポット苗に種を播きます 昨年はポット苗箱のポット一粒づつ播ける精密播種器を使いましたが、今年はこれ。 みのる産業の「ポット電動播種機 LSPE-1」の登場です。 種籾のセット ポット電動播種機に、種籾をセット。 この種籾は「塩水選」を行ったのちに、60度のお湯で「温湯消毒」をしたもの。 今回は芒(のげ)が十分に取り除かれておらず、播種数にばらつきが出やすかったようです。 難しい言葉が並んだので、この辺りの詳細は、以前の記事をご覧ください。 http://koedo.info/160422kawagoesatoyama/ ポット苗箱をセット ポット苗箱の全体に成苗用有機培土を掛けて余分な土を取り払います。 ポット苗箱をポット電動播種機にセット。 自動的に送り込まれ、余分な土が取り除かれます。 その先に突起のついたローラでポット穴ひとつひとつを押し固め種籾が播かれます。 クリーム色上の筒の縦のスリットの間から種籾が落ちる仕組み。 出口側にも突起のローラ。こちらは、種籾を土の中に埋め込みます。 このようにポット穴に2〜4粒の種籾が播かれています。 ポット穴に1粒づつとするにはスリットを狭くすれば可能ですが0粒になることもある。 効率などを考えるとこの辺りが最適数となります。 播種が終わったポット苗箱は上から土を被せた後に田んぼに並べます。 その上に育苗箱をおいて体重をかけて地面と密着させます。 マット苗へも播種します マット苗箱にはふつう土を入れますが、今回はジーザックマットを使います。 これは、竹、葦、パームなどの天然素材を使ったマット。 とても軽く(1枚300g)て、保水力に優れるという特徴があります。 これをマット苗箱に嵌めて、電動播種機…

生きものを育み雁の舞う田んぼを目指して〜かわごえ里山イニシアチブ〜

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寒さもひと段落して日中は暖かさを感じる季節。 3月18日(土)「かわごえ里山イニシアチブ」による米作りが始まりました。 同会代表の増田氏による開会の挨拶。 この「生きもの育む田んぼプロジェクト」は、UNDB-Jの連繋事業として認定を受けた活動です。 http://undb.jp/authorization/3515/ 場所は国道254号線の福田交差点近くの「プロジェクト田んぼ」。 同会ではここを「初雁の里」と名付け、有機稲作に取り組んでいます。 ‖…

第15回かわごえ環境フォーラム午後の部「川越市環境行動計画策定記念講演会」

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午後は「川越市環境行動計画策定記念」の講演会です。 川越市は「第三次川越環境基本計画」は平成28年3月に改訂版を策定。 これと連動するのがかわごえ環境ネットが2月に策定した「川越市環境行動計画」。 「この2つを車の両輪に、川越の望ましい環境像の実現をみなさんとともに目指したい」 と挨拶の言葉を述べる川合市長。 ‖…

100の文具をマスターして俺は文具博士になる!〜川越まちゼミ講座〜

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クレアモールにある老舗の文具店「文具のキムラヤ」 クレアモールと並行する八幡通りには「キムラヤ八幡通りルーム」があります。 こちらで、川越まちゼミの講座が開催されたので取材に伺いました。 講座のテーマは「あなたも文具博士!100…