赤間川の灯篭流し2025|幻想的な灯りが夜空に映える夏の風物詩

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赤間川_灯篭流し

毎年夏に開催される「赤間川の灯篭流し」は、川越の夜を美しく照らす人気イベント。数百もの灯篭が水面に浮かび、幻想的な光景を作り出します。

この記事では、開催地へのアクセス、見どころをはじめ、実際に訪れて感じた雰囲気も合わせてレポートします。川越観光の予定にぜひ加えてみてくださいね。

地域のみんなで作った灯篭がずらり!子どもたちの思いをのせて

会場に到着すると、ずらりと並ぶたくさんの灯篭が目に飛び込んできます。これらは町内の子どもたちや近隣の小学生が心を込めて作ったもの。

2025年で8回目となる赤間川の灯篭流しは、毎年多くの親子が楽しみに訪れていますよ。

地域のお店や自治会の方々も協力し、昼間から会場はあたたかな雰囲気に包まれていました。

夜に川へと流される灯篭たちは、今か今かとその時を待っています。

市長の祝辞で幕開け。地域に愛される夏の行事へ

夕暮れ前、会場では川越市長による開会の挨拶が行われました。地域の歴史や文化を大切にする思いが込められた祝辞に、集まった人々も耳を傾けます。

赤間川の灯篭流しは、町内の有志や自治会、地元のお店が協力し合って続けられてきた行事。市長の言葉が、その取り組みの大切さを改めて感じさせてくれることでしょう。

KOEDO寺ピアノ音楽隊が奏でる幻想的なひととき

KOEDO寺ピアノ_小江戸寺ピアノ

市長による祝辞のあと、会場では「KOEDO寺ピアノ音楽隊」による生演奏も行われ、灯篭流しの雰囲気を一層盛り上げていました。

川面に浮かび始めた灯りと心地よいピアノの音色が重なり合い、まるで物語の中に迷い込んだよう。地域イベントながら本格的な音楽を楽しめるのも、赤間川の灯篭流しならではの魅力です。

川面を彩る無数の灯り──赤間川に広がる幻想の光景

静かな流れにゆれる灯篭が、川越の夜をやさしく彩る

いよいよ、赤間川に灯篭がゆらりと流されていきます。水面に映るやわらかな光は、どこか懐かしく、時を忘れて見入ってしまうほど。

例年もっとも美しいのは19:30すぎと言われていますが、来場者が分散して訪れるため、人波に押されることなく穏やかに鑑賞できるのも魅力のひとつです。

川越の夏の夜に広がるこの光景は、訪れた人の心に静かな余韻を残してくれますよ。

近年は生憎のお天気が続いていたそうですが、第8回目である2025年の赤間川の灯篭流しは天候にも恵まれました。

川越で開催される夏の終わりの風物詩、来年もお楽しみに。

◆スポット情報◆

【開催地】新河岸川(旧赤間川)

【本部】もっこ館(川越市石原町1-18-3)

【主催】石原町一丁目自治会「赤間川の灯籠流し」実行委員会

【公式サイト】https://koedo.or.jp/event/%E8%B5%A4%E9%96%93%E5%B7%9D%E3%81%AE%E7%81%AF%E7%AF%AD%E6%B5%81%E3%81%97/

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