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(街歩き)川越城の大きさを歩いて実感して見ました

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取材・記事 白井紀行   川越城は長禄元(1457)年に太田道真・道灌親子が築城。 寛永16(1639)年に松平信綱が大幅な拡張を行い4万6千坪の規模になりました。   しかし、明治維新とともに解体され建物としては本丸御殿などを残すのみ。 堀や土塁も無く往時の面影を辿るのはなかなか難しくなっています。 「いつか、その大きさを実感して見たい」 その思いが常にどこか頭の片隅にありました。   先日、調べ物をしていると「川越市初雁公園基本計画審議会」の資料3がヒット。 ▶︎http://www.city.kawagoe.saitama.jp/shisei/seisakushisaku/fuzokukikan/kaiginokekka/toshi_seikatsukiban/koenseibi.html 中を見ると118ページに渡りその構想がまとめられていました。   その資料の中で目についたのがP5ページのこの図。 現況図に川越城図が投影されていて位置関係が把握できます。 これを手に早速出かけて見ることにしました。   ※PCを使っている人はGoogle…

今年もカワゴエ・マス・メディアをよろしくお願いします「初日の出と初詣」

取材・記事 白井紀行   カワゴエ・マス・メディアのブログは今日から2019年のスタートです。 今年も川越のヒト・コト・モノを7つの切り口でお伝えできればと思います…

カワゴエ・マス・メディア的神社で夏の七福神めぐり(仮)

取材・記事 白井紀行   川越一番街にある和雑貨のお店「椿の蔵」。 その前を通りかかったときに2セットの写真に目が止まりました。 一つは、川越七福神で巡る中心街の七つのお寺。 もう一つが中心街にある七つの神社巡り。 川越氷川神社の「縁むすび風鈴」は今や夏の風物詩となっています。 これをアレンジして神社で「夏の七福神めぐり」ができるのではと閃きました! 題して「カワゴエ・マス・メディア的神社で夏の七福神めぐり(仮)」 それらを巡れば同時に川越の名所も回れる10社を候補に挙げて見ました。 …

現代アートが歴史ある街の空間を演出し魅力を引き出す〜プレ蔵と現代美術展2018(出品&実行委員募集中)〜

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川越まつりが終わりいよいよ秋深まる平成29年11月。 札の辻ポケットパークに突如出現した巨大な靴に何事かと驚く街の人々。 瀬島匠氏の「RUNNER 安全靴」 11月3日〜23日に開催された「第5回蔵と現代美術展2017」の作品の一つ。   川越市内に点在する「蔵」という空間に「現代美術」と一体として展示して活用する。 これにより「蔵」と「現代美術」の魅力を広め、地域コミュニティとの連携を深める。 地域の活性化の一助とするために始まったのが、この「蔵と現代美術展」です。   次回は、平成31年ではなくて(元号何になるのかな?)元年に開催予定。 そのPRとして今年の11月17日〜25日開催されるのが「プレ蔵と現代美術展2018」 5月31日まで展示作品を公募しており、展示会場の下見会が5月12日に行われました。 「普段は入れない場所にも入れる」と聞きつけ記者も同行してきました。   「蔵と現代美術展」実行委員会事務局の代表であり現代美術作家の田村優幸氏。 資料が配布され本日の行程を説明。 「プレ展2018」で予定されている展示会場は、次の通り。 【屋内展示】仲町観光案内所、小川長倉庫(A、B)、中正屋美術館、神田畳工、中市本店、木元設計事務所、亀屋本店袖蔵、旧山崎家別邸。 【屋外展示】本丸御殿中庭、札の辻ポケットパーク、大蓮寺本堂、時の鐘奥のスペース、観音寺境内、風凛、旧山崎家別邸跡地。 本日は川越城本丸御殿以外の展示場を回っていきます。   こちらが、昨年「もっこ館2F」に展示された田村さんの作品「風韻(創世)」。 扉を開けると外光に照らされて作品が浮かび上がって来たのが印象的でした。   小川町倉庫(A・B)<屋内展示> 初めに向かうのは札の辻ポケットパーク近くの「小川町倉庫(元町2-5)」   大正時代に建てられた2つの蔵を倉庫として利用。 この奥は「らくだプラザ川越元町第1駐車場」となっています。   左手にある倉庫Aを内覧。中に入るとひんやりと涼しい。   目測で30畳位の広さで2階建の高さ。このスペースを1人(組)で占有できます。   昨年は天井まで届く大きな絵画(小林裕児氏作「谾」)が展示されました。   こちらは右手にある倉庫B   天井は倉庫Aと比べて低く、20畳ほどの広さがあります。   木元設計事務所…

大銀杏と菊まつりと現代美術と〜秋深まる川越をたっぷり満喫散歩〜

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11月7日(火)は二十四節気のひとつ「立冬」。 暦の上では冬を迎えるわけですが、気分や気候としては秋真っ盛り。 というわけで、川越の秋を探して街を歩いてみました(取材日は11月5日)。   以外に多いぞイチョウのみどころ 秋といえば紅葉の季節。寺社の多い川越では境内の樹木が赤や黄色に染まります。 出世稲荷神社 【住所】川越市松江町1-7 【参考】https://tesshow.jp/saitama/kawagoe/shrine_maze_shusse.html 小江戸蔵里から少し進んだ路地を曲がると大きなイチョウの木が目に飛び込みます。 天保2年(1832)年に京都伏見稲荷神社本宮から分祀した出世稲荷神社。 いちょう窪の出世稲荷の公孫樹として名声がある。向かって右は幹周り(目通り)5.67メートル、根回り7.6メートル、左は幹周り7.25メートル、根回り9.7メートル、二本とも樹高は約26.5メートル、樹齢は650年余年と推定され、みごとな美しさと枝張りを示し、樹勢もきわめて旺盛である。公孫樹は、日本と中国の一部に産するイチョウ科を代表する落葉樹で秋に鮮やかに黄葉する。雌雄異株で、種子はいわゆるギンナンで食用となる。(案内板より) 同社は名前の通り「出世」や「商売繁盛」「五穀豊穣」にご利益があります。 本川越から徒歩で一番街へ行くまでにちょっと寄り道してみては? 川越熊野神社 【住所】川越市連雀町17-1 【HP】http://kawagoekumano.jp/ 小江戸蔵里からまっすぐ北へ、大正浪漫夢通りの手前にあるのが川越熊野神社。 開運・縁結びのご利益を始め、銭洗い弁財天など境内社ごとにご利益があります。 赤、緑、黄色のグラデーションが美しいケヤキに囲まれた境内です。 連雀町の山車蔵の傍には大きなイチョウの木があります。 蓮馨寺 【住所】川越市連雀町7-1 【HP】http://renkeiji.jp/ 毎月8日の呑龍デーや川越昭和の街を始め数々のイベントの舞台となる蓮馨寺。 イチョウこそありませんが、境内の木々は色づき始めていました。 この日は、川越華道連盟70周年記念ということで講堂で「いけ花展」を開催。 秋らしい作品も展示されていました。 養寿院 【住所】川越市元町2-11-1 【HP】http://yojuin.or.jp/ 蔵造りの街並みが連なる一番街。川越まつり会館手前の路地に入ると目に映るイチョウの木。 寛元2(1244)年に河越経重が開基となり、大阿闍梨円慶法師が開いた「養寿院」 普段は静かなお寺ですが、青空をバックに門前のイチョウが黄金色に染まる姿は圧巻です。 六塚稲荷神社 【住所】川越市元町2-8-12 【参考】https://tesshow.jp/saitama/kawagoe/shrine_moto_mzka.html 菓子屋横丁を過ぎて高沢橋の袂(たもと)にある六塚稲荷神社。 気にかけながら歩くとこちらにも立派なイチョウの木を見つけました。 観音寺 【住所】川越市石原町1-18-1 【参考】https://tesshow.jp/saitama/kawagoe/temple_isihara_kannon.html 【記事】3頭の獅子に悪魔除け・安産・子育ての願いを込めて〜「石原のささら獅子舞」〜 毎年4月第3土日に県指定文化財「石原のささら獅子舞」が開催される「観音寺」 境内にイチョウの木が植えられていました。 東明寺 【住所】川越市志多町13-1 【参考】https://tesshow.jp/saitama/kawagoe/temple_sida_tomyo.html 【記事】日本三大奇襲のひとつ川越夜戦の地で猫と戯る〜東明寺〜 一番街の喧騒を離れてさらに北へ、ひっそりと佇むのは「東明寺」 イチョウの足元には日本三大夜戦のひとつ川越夜戦の石碑が建てられています。 川越氷川神社 【住所】川越市宮下町2-11-3 【HP】http://www.kawagoehikawa.jp/ 縁結びの神様、地元では「おひかわさま」として親しまれる「川越氷川神社」 この時期は七五三ということもあって境内はものすごい人で賑わってました。 川越八幡宮 【住所】川越市南通町19-3 【HP】http://kawagoe-hachimangu.net/ クレアモールと平行して走る八幡通り沿いにある「川越八幡宮」。 こども相撲大会や鎮守の森コンサートで賑わう神社。年末に奉納される大絵馬も有名です。 川越八幡宮は縁結びのご利益。境内には恋が叶う「縁結びのイチョウ」が鎮座。 御神木に柏手を二度打つと夫婦円満・良縁に巡り会うといわれています。 平成・明仁天皇がお生まれになった御年(昭和8年12月23日生)川越八幡宮の崇敬者によって男イチョウと女イチョウ二本を植樹したが、いつしかその二本の木は寄り添い、一本に結ばれてしまったことに由来する。固く結ばれた二本の御神木に触れ御守りを身につけ、二度柏手を打つと夫婦円満・良縁に巡り会うと伝えられている(案内板より) 中院 【住所】川越市小仙波町5-15-1 【HP】http://www.nakain.com/jp.html 川越の季節を語る上で欠かせないのが中院。春には枝垂れ桜が美しいお寺です。 秋になれば境内は紅葉に染まります。 この日は、まだぼちぼちと色づき始めたばかりという感じでした。 川越大師…
ヤジマミキオ

本当に発泡スチロール!?川越が誇るアーティストヤジマキミオ氏の制作現場を取材

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川越の街中を散策すると、精巧に作られた生き物たちが街のあちこちに出現し、カメラでパチリとその姿をおさめた方も多いと思います。 『ご縁』があるように『五円』に乗ったカメレオン。 地図を配るチンパンジー。 水の中ではなく木の上を泳ぐ鯉の群れ。 「フォトスタジオ…

世界のKAWAGOEにしていくには?〜小江戸川越初雁フェス〜

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雨降りしきる中、「小江戸川越初雁フェス」の開催決定と知り初雁球場へ。 三芳野神社近くまで来ると肉が焼ける良い匂いが漂ってきます。 「小江戸川越初雁フェス」は青年会議所主催するまちづくり事業。 こちらは、川越で肉料理を提供する人気店による肉の祭典エリア。 テントが設営され、出店者らはお客さんを迎える準備を済ませています。 匂いを嗅いでいると思わずお腹が「グゥーっ」と鳴ります♪ 音楽ステージ、フリーマーケット、子供縁日も企画されていましたが雨で中止。 晴れなら初雁球場を活用した大きなイベントになっていたのに残念。 青年会議所では、1年前から準備を進めて来たと聞き、ますます、この天気が恨めしい。   ‖…

かつては蔵の街を走り回っていた〜なつかしい昭和の自動車〜

2月20日(土)冷たい雨の振る川越市立博物館。 ここで「なつかしい昭和の自動車」展が開催されると聞き行ってきました。 ‖ 昭和30年代前半 奥に並ぶのは、昭和30年代前半の3台。 なかなかいかつい顔をしています。 ※エントランスコートに展示される予定でしたが雨のため入り口での展示でした。 3輪トラックホープスターSU(ホープ自動車) <昭和33(1958)年式> ホープ自動車ホープスターは、昭和33(1958)年に生産された車でバーハンドルの軽三輪です。この58年式のSUはヘッドライトが2灯あり、350ccの空冷2サイクルエンジンは15馬力のパワーを生み出していました。大手の自動車メーカーではないのに、このような製品が生まれたのは、技術があれば既存メーカーの部品を上手く組み合わせて設計することで消費者のニーズを受け止めることができたことを表しています。折しもオート三輪では大型化が進んでおり小型の分野では商談が乏しくなっていた所で、制定さればかりの軽自動車の規格に合わせた軽オート三輪を実現しました。このことによって、このホープスターは軽三輪自動車というジャンルを築き上げた国産自動車といえます。 ※解説は全て当日配布されたチラシから引用しています。 まるでバイクのように跨がって運転します。 足を載せる所以外は床板も無いことが分かります。 当時のカタログでしょうか? ちなみに現在、同社は「アミューズメント」マシンの製造販売をしています。 http://www.am-hope.co.jp/service/index.html 丸広百貨店の屋上遊園地で見かけるような遊具もありますね。   三輪トラックみずしま…
生姜焼き定食

まだまだまだまだまだまだランチタイム(^o^) 〜コーヒーショップREPOS〜

耐震工事が進みその全貌を現し始めた川越市役所。 その前を通り抜けて直ぐ。 川越市役所東庁舎の真ん前にあるのがコーヒーショップ「REPOS(レポ)」です。 ドリンク、スィーツに加えて、食事メニューが豊富な喫茶店なのがこのお店の特徴。 トースト、サンドイッチ、ピラフ・カレーライス、スパゲティ、定食と勢揃い。 ツィッターで毎日おススメランチを紹介。 🍚今日のおすすめランチ🍚…