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シリーズ「小江戸の公園であそぼう♪」~第3回 ≪出世稲荷神社≫ ~

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取材・記事 武井香梨   前回の紹介から少し時間があいてしまいましたが…お待たせしました♪ 今回は本川越駅からも近い「出世稲荷神社」です。私の職場(保育園)では「いちょうくぼ」と呼んでいて子供たちも「いちょうくぼいくー!」とよく言っていますよ。 場所は、蔵里の裏の通りをまっすぐ行ったつきあたりにあります。 住所は川越市松江町1-7です。大きいイチョウの木が目印!!   検索してもでてきますが、「出世稲荷の大銀杏」というのも一緒にでてきます。入り口にあるのですが、秋になるとイチョウがとっってもきれいなんです!黄色いじゅうたんのようになることもあるんですよ♪残念ながら撮影をしたときは1月だったのでありませんが。   もちろんここは神社なので遊具などは少ないですが、十分遊べる場所!   子ども達が必ず行く場所「出世稲荷神社」 ここで、ちゃんと子供たちが紐を持って鐘をならし、手をたたきぺこっとおじぎする子もいるんです。その姿もとってもかわいいですよ♪   入ってすぐ左にはシーソー。小さいクラスの子供たちもよく乗ってお友達と楽しんでいますよ(#^^#)そしてシーソーの先には・・・   石碑があるんですが、この裏が子供たち大好きです。 裏に入り、「いらっしゃいませー!」「お団子ください」「はーい、お茶はいりますか?」と下の隙間から顔をだして、石やおもちゃがでてきてお店屋さんが開かれるんですよ♪ でも、この裏の塀の隙間から隣の駐車場に出てしまった子がいたので、ご注意を。 そしてその先にはもう一つ。   鉄棒があります。ここでは奥の方にあるからなのか、子ども達はあまり使わず、ほかのもので遊んでました。   入り口を入って右側に進むとすぐあるうんてい。小さい子も頑張って足をあげて登ろうとチャレンジしていますよ。でもまだ難しくてあきらめておもちゃで遊ぶ子の姿も…。2歳児になるとどんどん登っていき、後半になるとぶら下がったり支えてもらいながらもうんていをしています。   うんていの反対側には大人気のブランコ! 夏休みとかになると小学生も遊んでいるから、ブランコに乗った時につかまる部分がねじってあって高くなっていることもあるので、お子さんを乗せるときはご注意を。   広いスペースもあるから、動くのが大好きな子供たちにも心配なし! ボールや鬼ごっこ、かくれんぼだってできちゃう♪   そして、いちょうくぼには川越まつりで出る「松江町一丁目の山車」がしまってあります。 一昨年はお散歩で行ったときにちょうど山車をだしているところで、山車の前で写真を撮らせてもらえました!!運が良ければ、すごく近くで山車が見られるかも(…

和風カレーもカレーうどんもあるインドカレー屋さん〜スパイスキッチン本川越店〜

松江町交差点から成田山川越別院へと向かう道すがら。 こちらからの写真がわかりやすいかな?「川越いちのや」のすぐ先にあるカレー屋さん。 久々のインドカレーのご紹介です。お店の名前は「SPICE…

大銀杏と菊まつりと現代美術と〜秋深まる川越をたっぷり満喫散歩〜

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11月7日(火)は二十四節気のひとつ「立冬」。 暦の上では冬を迎えるわけですが、気分や気候としては秋真っ盛り。 というわけで、川越の秋を探して街を歩いてみました(取材日は11月5日)。   以外に多いぞイチョウのみどころ 秋といえば紅葉の季節。寺社の多い川越では境内の樹木が赤や黄色に染まります。 出世稲荷神社 【住所】川越市松江町1-7 【参考】https://tesshow.jp/saitama/kawagoe/shrine_maze_shusse.html 小江戸蔵里から少し進んだ路地を曲がると大きなイチョウの木が目に飛び込みます。 天保2年(1832)年に京都伏見稲荷神社本宮から分祀した出世稲荷神社。 いちょう窪の出世稲荷の公孫樹として名声がある。向かって右は幹周り(目通り)5.67メートル、根回り7.6メートル、左は幹周り7.25メートル、根回り9.7メートル、二本とも樹高は約26.5メートル、樹齢は650年余年と推定され、みごとな美しさと枝張りを示し、樹勢もきわめて旺盛である。公孫樹は、日本と中国の一部に産するイチョウ科を代表する落葉樹で秋に鮮やかに黄葉する。雌雄異株で、種子はいわゆるギンナンで食用となる。(案内板より) 同社は名前の通り「出世」や「商売繁盛」「五穀豊穣」にご利益があります。 本川越から徒歩で一番街へ行くまでにちょっと寄り道してみては? 川越熊野神社 【住所】川越市連雀町17-1 【HP】http://kawagoekumano.jp/ 小江戸蔵里からまっすぐ北へ、大正浪漫夢通りの手前にあるのが川越熊野神社。 開運・縁結びのご利益を始め、銭洗い弁財天など境内社ごとにご利益があります。 赤、緑、黄色のグラデーションが美しいケヤキに囲まれた境内です。 連雀町の山車蔵の傍には大きなイチョウの木があります。 蓮馨寺 【住所】川越市連雀町7-1 【HP】http://renkeiji.jp/ 毎月8日の呑龍デーや川越昭和の街を始め数々のイベントの舞台となる蓮馨寺。 イチョウこそありませんが、境内の木々は色づき始めていました。 この日は、川越華道連盟70周年記念ということで講堂で「いけ花展」を開催。 秋らしい作品も展示されていました。 養寿院 【住所】川越市元町2-11-1 【HP】http://yojuin.or.jp/ 蔵造りの街並みが連なる一番街。川越まつり会館手前の路地に入ると目に映るイチョウの木。 寛元2(1244)年に河越経重が開基となり、大阿闍梨円慶法師が開いた「養寿院」 普段は静かなお寺ですが、青空をバックに門前のイチョウが黄金色に染まる姿は圧巻です。 六塚稲荷神社 【住所】川越市元町2-8-12 【参考】https://tesshow.jp/saitama/kawagoe/shrine_moto_mzka.html 菓子屋横丁を過ぎて高沢橋の袂(たもと)にある六塚稲荷神社。 気にかけながら歩くとこちらにも立派なイチョウの木を見つけました。 観音寺 【住所】川越市石原町1-18-1 【参考】https://tesshow.jp/saitama/kawagoe/temple_isihara_kannon.html 【記事】3頭の獅子に悪魔除け・安産・子育ての願いを込めて〜「石原のささら獅子舞」〜 毎年4月第3土日に県指定文化財「石原のささら獅子舞」が開催される「観音寺」 境内にイチョウの木が植えられていました。 東明寺 【住所】川越市志多町13-1 【参考】https://tesshow.jp/saitama/kawagoe/temple_sida_tomyo.html 【記事】日本三大奇襲のひとつ川越夜戦の地で猫と戯る〜東明寺〜 一番街の喧騒を離れてさらに北へ、ひっそりと佇むのは「東明寺」 イチョウの足元には日本三大夜戦のひとつ川越夜戦の石碑が建てられています。 川越氷川神社 【住所】川越市宮下町2-11-3 【HP】http://www.kawagoehikawa.jp/ 縁結びの神様、地元では「おひかわさま」として親しまれる「川越氷川神社」 この時期は七五三ということもあって境内はものすごい人で賑わってました。 川越八幡宮 【住所】川越市南通町19-3 【HP】http://kawagoe-hachimangu.net/ クレアモールと平行して走る八幡通り沿いにある「川越八幡宮」。 こども相撲大会や鎮守の森コンサートで賑わう神社。年末に奉納される大絵馬も有名です。 川越八幡宮は縁結びのご利益。境内には恋が叶う「縁結びのイチョウ」が鎮座。 御神木に柏手を二度打つと夫婦円満・良縁に巡り会うといわれています。 平成・明仁天皇がお生まれになった御年(昭和8年12月23日生)川越八幡宮の崇敬者によって男イチョウと女イチョウ二本を植樹したが、いつしかその二本の木は寄り添い、一本に結ばれてしまったことに由来する。固く結ばれた二本の御神木に触れ御守りを身につけ、二度柏手を打つと夫婦円満・良縁に巡り会うと伝えられている(案内板より) 中院 【住所】川越市小仙波町5-15-1 【HP】http://www.nakain.com/jp.html 川越の季節を語る上で欠かせないのが中院。春には枝垂れ桜が美しいお寺です。 秋になれば境内は紅葉に染まります。 この日は、まだぼちぼちと色づき始めたばかりという感じでした。 川越大師…

【保存版】川越の見所をてんこ盛り〜カワゴエ・マス・メディア的定番観光コース〜

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毎週月水金に川越の様々な顔をお届けしているこのブログ。 そういえば、川越観光そのものは取り上げてなかったなとハタと気づきました。 来月には川越まつりも控えており、今は観光シーズンの真っ最中。 というわけで、川越の見所をてんこ盛りにした観光ルートを考えてみました。 題して「カワゴエ・マス・メディア的川越観光定番コース」をお届けします。   西武新宿線・本川越駅 中心街には、川越(JR・東武)、川越市(東武)、本川越(西武)と3つの駅があります。 このコースでは、蔵の街に一番近い西武新宿線「本川越駅」からスタートです。 本川越駅観光案内所 改札を出たら右手に「本川越駅観光案内所」があります。 こちらで地図やパンフレットをゲット。 駅前はロータリーになっていて、ここからバスに乗って蔵の街(一番街)へ行けます。 徒歩なら本川越駅前の交差点をまっすぐ進めば一番街ですが、 本川越駅東口から出たところにある横断歩道を渡ってみましょう。 工事中のフェンスの横の路地を通り抜ければ、 クレアモール 一直線に南北1.2Kmの商店街が連なる「クレアモール」川越有数の商店街。 こちらをまっすぐ進むと川越駅へと続きます。 【HP】http://www.creamall.net/ 路地を出て左折して、進路は北へ。 横断歩道を渡って、 そのまま、まっすぐ進む。 川越市産業観光館…

地元新鮮野菜たっぷり!八ちゃんみかねぇもお気に入り♪〜小江戸カントリーファームキッチン〜

連雀町の蓮馨寺を背に立門前通りを直進。大正浪漫夢通りを越えてすぐ。 店先には地元の野菜や果物がところ狭しと並んでいて、ここは八百屋さん!? それもそのは…

保岡勝也が手腕を余すところ無く発揮した邸宅〜旧山崎家別邸〜

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取材・記事 白井紀行   川越のシンボル「時の鐘」 このまま、鐘つき通りを進めば蔵造りの街並が広がる一番街。 でも、今日はその手前で曲がってみましょう。   一番街の喧噪はここまで聞こえて来ない、静かな通り。   保岡勝也氏が設計した大正建築、埼玉りそな銀行川越支店が見える。   こちらは大正2年に建てられた洋風建築の中成堂歯科医院。 こうした裏通りを歩くのも川越散策の楽しみの一つです。   旧山崎家別邸 この通りの新たな観光名所として4月1日に公開されたのが旧山崎家別邸です。 建物が市指定有形文化財、庭園が国登録記念物(名勝地)に登録されています。   入り口から見える白い建物は管理塔。   敷地内に入って右手にあるのが旧山崎家別邸です。   旧山崎家別邸は、川越の老舗和菓子店「亀屋」の5代目嘉七氏の隠居所として建てられました。上棟は大正13(1924)年、完成は大正14(1925)年。設計は保岡勝也が担当しました。敷地内には、木造モルタル仕上げの洋瓦葺の洋館と数寄屋造りの和室を備えた和館で構成された和洋折衷の母屋、広々とした庭園、我前庵の写しの茶室があります。 かつては、陸軍大演習などで川越付近を訪れた皇族方がご宿泊されたこともあり、川越の迎賓館的な役割を果たしました。建物は平成12(2000)年4月に川越市指定文化財に、庭園は平成23(2011)年2月に国の登録記念名勝地に指定されています。 入り口の案内板より   管理棟 別邸を見学するには、先ほど入り口から見えた管理棟を通ります。   受付で入場料(一般100円、大学生・高校生50円)を購入。 荷物で建物や調度品を傷つけないようにコインロッカーに預けます。   別邸に関する説明パネルや当時使われていた日用品等が陳列されています。   また、無料休憩所にもなっていますので、川越散策の後、一休みにも最適。 奥にはトイレも完備されています。   ここから邸内へ、入り口でスタッフの方が見学エリアの説明をしてくれます。 以前は庭園が公開されていましたが、現在は母屋の1Fと庭園の一部のみになっています。   玄関前 母屋を正面に見て右が客人を迎える玄関となっています。 1階は吹付モルタル塗り、2階は細い横目地の磨き壁とすっきりした作り。   玄関の正面がプラットホームのようになっているのは人力車をつけるため。   すくっと真っすぐに伸びた松の木(お手植えの松)。 旧朝鮮王族だった王垠(りおうぎん)殿下が昭和4年に植えたものだそうです。   玄関の手前には「車待ち」があります。   母屋へ それでは母屋の方を見学してみましょう。   内玄関で靴を脱いで上がります。 受付でストラップとともに渡され青、緑、黄色の3色の札。 黄色は靴につけ、青は傘、緑はロッカーが一杯の時に受付に預けます。   邸内を巡る順路がありますので、それに沿って見学します。   畳敷きの廊下、天井には明かり取りの窓が設けられています。 壁に埋め込まれているのはガングスイッチともいう連動式の照明スイッチ。   矢印に従って右に曲がります。   奥へと連なる廊下   左手は女中部屋、台所。右手は銅板張りの流し、浴室、トイレと並びます。   廊下を今度は奥から見たところで、この先が食堂となっています   ここから料理を食堂に運び入れる仕組み、3畳の準部室となっています。 客人と女中が直接顔を合わせないよう機能的に設計されています。   廊下をさらに進むと赤ラワンが材料とされる階段。 手摺の端部に設けられた親柱は簡素な縦線をモチーフとしたデザイン。 2Fには皇室が泊まった寝室や書斎、暗室もあるのですが非公開です。   階段の右手は蔵になっています(こちらも非公開) 2階へと上がる階段が見えますが、その後ろには地下室への階段もあるそう。   そして何よりも美しいのがこのステンドグラス。 階段と蔵との間で暗がりになっているので外の明かりで際立ちます。   踊り場にあるステンドグラスは、旧山崎家別邸で最も象徴的な装飾。 「泰山木(たいさんぼく)とブルージェ」という作品 高さ2.1m、幅約7cmの欄間付きの上下窓に入っています。   最初に見学した玄関。中からはこんな感じです。   玄関から客人は右にある客間(応接室)へと招き入れられます。 カーテンや天井の壁紙は当時のものそのまま。 かつて、この部屋で交わされた会話が今にも聞こえてきそうな錯覚を覚えます。   西側の上下窓を設けた部分は天井を下げ変化のある空間を創りだしています。 ステンドグラスは、別府ステンド硝子製作所の作品。   天井は二重格子を粗く組んだ格天井(ごうてんじょう)のデザイン。 山崎家別邸を見学する時には、ぜひ、天井も見てほしいポイントです。   客間を抜けると6人がけのテーブルのある食堂。   天井にはあえて照明を設けず南北の壁にブランケットが付いています。   コンデジでもこんな雰囲気のある写真が撮れます。 きっと光を計算して設計されているんでしょうね。   山崎家別邸の特徴は和洋折衷であること。 食堂の先は、がらりと雰囲気が代わり数寄屋作りの最上級の和室となっています。 天井の桟は、よく見ると四角い竹。   下手な解説はいりませんね。   そろばんの玉のような竹の節がリズムをつくり美しい。   ここにいると風がさっ〜っと吹き抜け、とても居心地が良い。 この風を感じるだけでもここに来る価値があります。   畳廊下の天井は縁側が米杉の市松張り、室内側が米杉の目透かし張り。   その先も和室の居間となっています。   竹の装飾を好んだのでしょうか、邸内の各所に使われています。   東南の角にあるのがベランダ(サンルーム) 設計図ではベランダと称されていました。 解説によると、おそらく半屋外的な使い方をされていたのではとのこと。   こちらが外からサンルームを眺めたところ。   京都仁和寺の我前庵を写したとされる2畳半台目の茶室(中には入れません)。 保岡勝也氏は、昭和2年に「茶室と茶庭」を出版するほど和風庭園に造詣が深い方。 別邸の庭園設計でもその知識を発揮しています。   別邸を訪れた孫のための部屋(児童室)でここからも直接出入りが可能。 この前には芝生(児童遊戯場)と北東には花壇や温室があったそうです。 これは、家族本意の実用性と観賞を考慮した当時の新しい考え方の庭の設計です。   母屋を一回りして内玄関へと続く小部屋。   障子を良く見ると柱のカーブに沿って竪框(たてがまち)もカーブしています。 このように細部に拘ったところが、実は紹介しきれないくらいあります。   川越では他に、りそな銀行川越支店、旧山吉デパートを手がけた保岡勝也氏。 住宅作家のパイオニアと呼ばれた彼の手腕が余すところなく発揮された旧山崎家別邸。 ぜひ、四季折々訪れて、彼の思いを感じてみてはいかがでしょうか? INFORMATION 旧山崎家別邸 【住所】川越市松江町2-7-8 【開館】4〜9月 9:30〜18:30/10月〜翌3月…
タコライス

オーナーの遊び心が見え隠れ〜Cafe+Kitchen 北風と太陽〜

「アリとキリギリス」、「ウサギとカメ」、そして、「北風と太陽」といったイソップ童話 もう、諳(そら)んじられるくらい子供の頃から慣れ親しんでいる物語。 なかでも「北風と太陽」は、登場人物が誰も傷つかないので、特に好きな話しです。   このタイトルを店名にしたのが、「Cafe+Kitchen…
羊年

今年最後の更新です!新年を迎える川越の街を一巡りしてきました

2014年12月31日の大晦日、いよいよ今年も後1日ですね。 今日は新年を迎えるための準備を整えた川越の街の様子をお届けします。   川越氷川神社 まずは、宮本町にある川越氷川神社。 大鳥居側の参道には既に露天のテントが並んでいました。 境内もしめ縄が飾られたり、賽銭箱が据え付けられたりしています。 縁起物のあい鯛(中におみくじ入り)も2つの大盥にぎっしりと盛られていました。   川越一番街商店街 蔵造りの街並が連なる一番街は恒例の創作門松が飾れていました。 お店の意匠を凝らしたものもあるので、ひとつひとつ眺めるのも楽しいですよ。   川越商工会議所と大正路漫夢通り 川越商工会議所の入り口には門松が飾られていました。 そこから続く大正路漫夢通りは紅白の幕が吊るされていて、川越まつりの軒端ぞろいのよう。   蓮馨寺 連雀町にある蓮馨寺は入り口に謹賀新年の大看板が掲げられていました。 蓮馨寺は小江戸七福神巡りの第五番福禄寿神が祀られています。   川越中央通商店街 今年は、呑マルシェや、昭和の街の感謝祭が開催されて、注目された中央通商店街。 こちらも紅白の幕が吊り下げられています。 これいいですね!一番街まで続くとより街の一体感が生まれる気がします。   川越熊野神社 川越熊野神社では八咫烏(やたがらす)の提灯が連なります。 足踏みロード側にはしめ飾りを販売する屋台がありました。 出世稲荷神社 先日、訪れた松江町の出世稲荷神社も新年を迎える準備を済ませたようです。   川越大師…
おびんづるさま

来年はどんな年にしたい? 願いごとが叶う神社やお寺を一巡り

いよいよ、2014年も残すところ後5日ですが、皆さんはどんな年でしたか? そして、来年に向けて叶えたいのはどんな願いでしょうか? 川越は城下町としてたいへん古くから栄えた町で、願いごとをする場所もたくさんあります。 今回は、そんな神社やお寺をご紹介。 これらを巡れば、川越の観光名所も回れるというお得なコースとなっています。 年末年始に遊びに来た両親・兄弟・親戚・友人・知人を案内を頼まれた時の参考にどうぞ♪   なでれば病気が直る(蓮馨寺) 連雀町の蓮馨寺にある「おびんずるさま」 本堂の賽銭箱の脇にお座りになっています。 この像を手でさわり、その手で自分の体の調子の悪いところをなでます。 そうするとどんな難しい病気でもケロッと直るといわれています。   商売繁盛に霊験あらたか(雪塚稲荷神社) 蔵造りの街並が連なる一番街にある陶舗やまわの角を曲がった脇道は長喜院の門前通り。 白狐の話しで有名な幸町の長喜院の入り口にある雪塚稲荷神社は商人の神様。 とくに商売繁盛には霊験あらたかとされ、うわさを聞いて遠方よりお参りに来るそうです。   目の病気に効きます(薬師神社)   陶舗やまわを少し北にすすみ、信号を右に曲がれば川越のシンボル時の鐘。 塔の下をくぐって見ましょう。 薬師神社は目の病気に利くと言われています。 そのためお堂には願掛けの絵馬が沢山吊るされています。   合格祈願なら(川越熊野神社) 連雀町にある川越熊野神社。 縁結びと知恵の神様といわれ学生達が入学試験に受かりますようにと絵馬を掛けに来ます。   泥棒除け(秋葉神社) その直ぐ横にある秋葉神社は泥棒除けの神様としてたいへん信仰が厚いそうです。   来年こそは出世したい!(出世稲荷神社) 松江町にあるいちょう窪の出世稲荷神社。 稲荷様に女の人を描いた絵馬や、かわいい人形を納め、 「お稲荷様、良いお嫁さんをお世話しますから、どうぞ私を出世させて下さい」とお祈りします。 するとたいへん出世するという言い伝えがあります。 このように川越には様々な神様が近くにいます。 (川越市教育委員会発行の『続・川越の伝説…