ラジオぽてと一番街局 in 川越春まつりオープニング2017

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日差しまぶしく、小江戸川越の観光シーズンの幕開けを飾るに最適な天気となったこの日 星野高校吹奏楽部のマーチングバンド&カラーガードの行進で春まつりが始まりました。 私たちカワゴエ・マス・メディアが運営する「ラジオぽてと」も参加。 いつものスタジオを飛び出して、鍛冶町広場で公開収録です。 11時30分、テーマソングとともに「ラジオぽてと」が始まりました。 ミカジョーさんと黒子の二人の軽妙なトークで春まつりの見どころを紹介。  ミカジョー いつもはトークがメインの「ラジオぽてと」ですが、この日はライブが中心。 トップバッターは、「ミカジョー」さん。曲は「空蝉と幽霊」からスタート。 たちまちステージの前は人だかり。その憂いを帯びた歌声に聴き入ります。 黒を基調にグラデーションカラーの和服も素敵でした♪ 曲は、「暗い沼」、「大きな月の歌」、「曼荼羅と蜘蛛の巣」と続きます。 4月5日(水)は、18時から「鶴ヶ島ハレ」で定期ライブ。 ぜひ、沖縄料理とともにミカジョーさんの歌声を聴きに来てください♪ https://www.facebook.com/mikajo333/   KATOYAN 続いては、KATOYANさんのマジックショー!テーブル浮遊で観客を驚かせます。 ロープマジックや日本地図に塗る色を当てる予言マジック。 お客さんの選んだトランプがペットボトルのお茶の中に!次々と繰り出されるマジック。 ウサギのスポンジマジックは子供たちが大喜びでした♪ ショーが終わった後も広場内でマジックを披露してサービスしていました。 KATOYANさんがボーカルをつとめるバンドSleeping…

日がな1日みんなで古本屋さんごっこ♪〜第3回かすみヒトハコ古本市〜

記者が実行委員会として関わっている「かすみ一箱古本市」 http://sbs.yanesen.org/?page_id=31 昨年の3月、10月と開催し、今回で3回目となります。 場所は、的場にある喫茶店「ル・コタージュ」の軒先 10時スタートに合わせて開店準備。 と言っても、シートを引いて本を並べれるだけで開店です。 さっそく、お買い上げいただきました♪ 今回、初参加の「ひろくんの古本屋さん」 店主は、鈴木…

今年の作物と天候の吉凶を占う年占〜市指定文化財 筒がゆの神事〜

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身を切るような寒さ。まだ、夜も明けない1月15日の午前5時半過ぎ。 焚き火の炎を目印にたどり着いたのが、石田にある「藤宮神社」 毎年、1月15日に行われる「筒がゆの神事」に参列してきました。 筒がゆの神事とは? 毎年1月15日の早朝に行われる。一年の作柄と天候を占う正月の行事である。大釜に小豆1合、米1升、水1斗を入れて煮、その中に18本の短いヨシヅツを束ねたものを入れる。先端に団子を挟んだカユカキボウでかき回してヨシヅツを取り出し、それぞれのヨシヅツに入っている米粒の数を調べる。それらは大麦、小麦、大豆、小豆、大角豆(ささげ)、早稲、中手、晩稲、あわ、ひえ、木綿、芋、菜、大根、そばの出来不出来と雨、風、日の程度を占う。ヨシヅツを取り出した後の小豆粥は食べると虫歯にならないと言われ、参加者にふるまわれる。(案内板より) 夜明け前の冷え込みが身に沁みます。 神事に用いられる大釜には、既に一升の米が1斗の水に浸してあります。 小豆を一合をザーッと釜にあける。 6時11分、薪(まき)に点火。 たちまち火が大きくなり小豆粥が煮られ始めます。 その間、祝詞をあげる宮司。 釜番は炊き上がりを静かに待つ。 粥は煮過ぎると粘り気でヨシヅツに入らない。 だからといって、水気が多くてサラサラと過ぎるとヨシヅツから流れてしまう。 その加減はかなり難しいようです。 参列者に甘酒が振る舞われました。 米粒が舌に残る甘酒は、冷え切った体を優しく温めます。 宮司さんが幣(ぬき)を振り大釜を清めます。 再び、宮司さんは本殿で祝詞を続けます。 小豆粥の頃合いを確認。 6時45分、空も白々と明るくなってきました。 小豆粥もちょうど良い頃合いに煮られたようです。 18本のヨシヅツを束ねたものと、先端に団子を挟んだカユカキボウが置かれています。 蓋が取られ蒸気がもうもうと上がる大釜に二礼二拍手一礼。 幣(ぬき)を大釜の上で振る。 カユカキボウでヨシヅツを挟み、 小豆粥の中に投入し、2回かき回すように浸します。 ヨシヅツが取り出されました。 中に入った米粒の数を数えるために本殿へ。 ヨシヅツを一本一本縦半分に割り、米粒の数を数えます。 まもなく夜明け。寒さが一番厳しくなる時間。 焚き火の前で手を擦り暖を取る。 小豆粥は塩が加えられて参列者に振る舞われます。 記者も一杯いただきました。 これを食べると一年、虫歯にかからないそう。 本殿では数え終わった米粒の数を表に手書きで写していきます。 7時35分、太陽が顔を出しました。 境内が朝日に包まれます。 占いの結果は参列者にも配られる。 右から大麦、小麦、大豆、小豆、大角豆(ささげ)、米(早稲、中手、晩稲)、あわ、ひえ、木綿、芋、菜、大根、そばといった15種類の作物と、雨、風、日の天候となります。 今年は小豆、六角豆(ささげ)、大根はあまり良くないよう。 お米は豊作で、特に晩稲(おくて)が一番良い。 天候は、まずまずながら水管理をしっかりしていれば良いでしょうとのこと。 今年もかわごえ里山イニシアチブや川越Farmer…

私たちの街を守る消防団の皆さんに感謝!〜平成29年消防出初式〜

朝から冷え込みの厳しい1月8日、川越地区消防組合による出初式が開催されました。 出初式の由来(当日のパンフレットより) 明暦3(1657)年の大火(振袖火事)を期に、旗本の率いる定火消が編成され、万治2(1659)年に顔見せ儀式が行われました。これが、出初式の始まりとなり毎年続けられましたが、江戸幕府の崩壊とともに廃止となりました。 明治7(1874)年に警視庁ができて、その中に消防組が設置され、翌8(1875)年から出初式が復活しました。 昭和23(1948)年に消防は警察組織と別れましたが、出初式はそのまま引き継がれています。 式典の前に「消防音楽隊」による演奏。 曲は、みんながみんな英雄、演歌メドレー、海の声。 1、2、ソォレッ!1、2、ソォレッ!と団員の皆さんが駆け足で入場。 ‖…

歌声はカレーの匂いに運ばれて〜「川越の『おいしい』そろいました」〜

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12月4日(日)の朝、ウェスタ川越は出展者が準備に追われてました。 「川越の『おいしい』そろいました」、「カレーなる闘い」、「お菓子マルシェ」...。 この日は農産物と食に関するイベントが幾つも同時に開催されました。 ウニクス川越のにぎわい広場では「カレーなる闘い」。 記者は、その奥に位置するステージで音響を担当しました。 音響機器のチェックの間にもカレーの仕込みは着々と行われています。 やがて、カレーの匂いが漂ってきて、う〜、たまりません(^0^)。   ‖…

練習も楽しく市民が歌う歓喜の歌〜小江戸川越第九の会演奏会〜

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師走、今年もあと1ヶ月を切って何となく気もそぞろとなる月。 そして、この時期になると目につくのが「ベートーヴェン交響曲第9番」、通称「第九」。 川越では、12月4日(日)に「小江戸川越第九の会」による演奏会が開催されます。 場所は、「ウェスタ川越大ホール」。 その練習風景を見る機会を得られましたので取材してきました。     ‖…

観覧席は常に満席で感謝です!〜かわごえ産業フェスタ2016(2日目)〜

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かわごえ産業フェスタ2日目、朝から川越は白い霧に包まれていました。 まだ、霧の残る中での開場です。   ‖ ステージイベント始まりました! 本日も総合司会を務めるのは大野ひろみさん♪ そして、ミケさん、エホンオオカミ、ウサギ人間がアシスタントでお手伝い。   SHY.…

雨も上がってほっと開場〜かわごえ産業フェスタ2016(1日目)〜

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11月19日、20日の2日間、かわごえ産業フェスタが開催されました。 今年から場所を移して、川越駅西口徒歩5分のウェスタ川越が会場です。 朝からの小雨もお昼には上がり、人出も徐々に増えてきて賑わいを見せます。 私どもカワゴエ・マス・メディアは、中央ステージを担当しました。 ステージは午後からなので、会場の出店ブースを取材。 インタビュアーは、今日、明日とMCを担当する大野ひろみさん。 小江戸つながりの千葉県香取市は、ご当地グルメを出品。 ソース焼きそばやトンテキ塩やきそば、焼きソーセージなどが並んでました。 青森県大鰐町、岩手銀河プラザ、越後村上などの地方名産ブース。 飲酒運転疑似体験コーナーなんてのもありました。 交流広場は総勢53のブースが並び、飲食ブースからは良い匂いが漂います。 12時半が過ぎ、ステージ上ではOnes…

思わず足を止める懐かしい音色〜素人ちんどんフェスティバル〜

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小江戸川越素人ちんどんフェスティバルの会場となった小江戸蔵里。 13時前に到着すると広場は人で溢れんばかり。 ステージやその周りには、本日参加する18組のチンドンチームが集結。 チャキチャキした口調で司会を務めるのは、歌手の小田えつこさん。 「見て下さい、この世のものとは思えぬ化け物が集合しました」。 文字にすると悪口ですが、それが、褒め言葉になる口調で進行します。 クレアモールの理事、市長からのメッセージの代読、主賓の挨拶。 なかにはこの日に合わせた衣装を着た方も。 そして、チンドンチームが1組ずつ紹介されます。 ステージに乗り切れないので観客の後ろからも挨拶。 蔵里中をチンドン屋さんが取り巻いている感じです。 開会セレモニー後、各チンドンチームはクレアモールに向けて出発! チンチンドンドンの鐘と太鼓の音。 そして、チンドン用にゆったりアレンジされた優しく緩やかな曲が流れます。 てっきりパレードのようになるのかと思っていたら、1組ずつで行動。 「ちんどん寺町一座」は、東日本大震災被災地の岩手県大船渡市から初参加。 音楽を流しながら歩くだけでなく時にはパフォーマンスも。 それぞれのチームが個性豊かな芸を持っていて楽しむことができます。 ちんどんとフラメンコのコラボ。 音楽も周りの雰囲気に合わせて即興で変わり、まるで、和製ジャズのよう。 仮装行列のような派手な衣装とチンドンの音楽は否が応でも人の興味を引きます。 クレアパークが折り返し&休憩地点。 入り口でのパフォーマンスや写真撮影を楽しむ姿が見られました。 休憩を終えると、再びクレアモールを練り歩く。 チンドンチーム同士のすれ違い。 曳っかわのように演奏で競うのかなとちょっと期待するところ。 萩原精肉店を宣伝するのは「寄居チンドン一座」。 その前を「大井チンドン一座」が挨拶して通り過ぎます。 「ほら、叩いてごらん」と子供にドラムを叩かせています。 高崎ちんどん倶楽部の皆さん。 丸広百貨店前で集団での南京玉すだれを披露。 南京玉すだれを披露しながら進むのは北海道は箱館からきた「箱館ちんどん」。 森の石松が怪我をして背負われているという体で寸劇するのは「タナゴ劇団チンドンクラブ」。 文具のキムラヤの前で記念撮影は「チンドン芸能社」。 今回参加のなかで唯一のプロとなります。 「那須高原CHINDON組合」。肩車をしているような飾りがユニークです。 黄色の上下がひときわ目立つ「番匠一座夢ちんどん」 背中の文字が渋くていいですね。 さて、出発となった小江戸蔵里では、ステージパフォーマスも行われてます。 たくさんの観客がパフォーマンスに見入ってました。 再び、クレアモール商店街へ。向こうからやってきたのはちんどん豊田倶楽部。 大井チンドン一座を正面から撮影。 「東金堂ちんどん一座」は、芸者姿で踊りを披露。 すれ違う瞬間、手を叩いて盛り上げています。 小江戸蔵里へと戻ってきました。 ステージ上では「ちんどん寺町一座」のパフォーマンス。 おひねりが次から次へと投げ入れられます。 ステージのラストは「チンドン芸能社」 長年、芸に携わっていた同士での会話。 そして、この道何十年という踊りが披露されました。 いよいよ、今年の素人ちんどんフェスティバルもお開きに近づきます。 竹に雀(たけす)というチンドンのテーマ曲を全員で2回演奏。 これだけの人数で演奏すると一斉に会場は揺れんばかりの迫力です。 「四丁目」という〆の曲を演奏して、今年の素人ちんどんフェスティバルはお開きです。 みなさまお疲れ様でした。 また、来年も観覧させていただけばと思います。 チンドン屋は鐘と太鼓を鳴らして練り歩くという印象でした。 しかし、実際には、様々なパフォーマンスが披露され、演奏される楽曲も様々。 初めて、「ちんどんフェスティバル」を見て、その奥深さを知りました。 来年も楽しみです。 取材・記事 白井紀行 INFORMATION 第13回…