かつては川越もその一員だった〜高麗郡建郡1,300年記念祭〜

JR川越駅から川越線で30分。 川越市の西隣の街、日高市「高麗川」にやってきました。 手前のディーゼル車は高崎まで行く八高線です。 日高まで来たのは、高麗郡の建郡1,300年のイベントが開催のため。 高句麗衣装を身に包んだ「にじのパレード見学」と「高麗神社」を訪ねる旅です。 駅前では、建郡1,300年のイベントチラシを中学生が配布していました。 左手は、JR主催の「駅からハイキング」のテント。 こちらで地図を配っていたので、それを元に日高を巡ります。 ちなみコースはこちら…

ゴールデンウィークの最終日に川越散策を楽しんできました

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ゴールデンウィークも最終日の5月8日、細君と川越散策を楽しみました。 降り立った川越市駅では、本川越駅への新しいルートが案内されてました。 ほどなくして本川越駅が見えてきて体感的に近く感じます。 本川越駅構内にできた観光案内所。 中に着物を来たPepper君がいるので、ぜひ、覗いてみて下さい♪ リニューアルオープンした1Fのフロアーを通り抜ける。 「カントリーマームFACTORY」を始め気になるお店もたくさん。 お馴染み「小江戸蔵里」のお土産どころにもちょっと立寄ってみる。 この日(8日)は、川越昭和の街の「ごえんの日」。 呑マルシェをリニューアルして、川越熊野神社を会場に手づくり市を開催です。 さて、お昼がまだなので、気になっていた「小江戸っ子うどん」へ。 細君はざるうどんの並盛り。 こちらは看板メニューの「出汁香る肉汁うどん」の中盛り。 かなり量は多めで、腰があって美味しいです。 最初はそのまま、次に薬味を入れ、黒七味でピリリと、最後は何とレモン汁! 一杯でいろいろな風味が味わえるのは楽しいですね。   大正浪漫夢通り名物の「手づくり鯉のぼり」は、まだ、泳いでました。 立門前通りにある「きものや沙羅」の店先には大名篭が! ブログを見ると、川越春まつりのためにノリで作ってもらったとか(^0^) 蓮馨寺では、毎月8日の呑龍デーが開催されていました。 境内や参道にはフリーマーケットや屋台。 この日は、お釈迦様の誕生を祝う「花まつり」の日でもありました。 記者は初めて見る白象も置いてありました。 お釈迦様の母が白象が胎内に入る夢を見てお釈迦様を身ごもったことに由来するそう。 花御堂(はなみどう)に設置されたお釈迦様の像に甘茶を掛けて祝います。 境内のフリーマーケットを見て回る。 入り口付近でディパックが870円と格安で売っていたので思わず購入。 以前は、川越唐棧の名刺入れを見つけたりして掘り出し物が多いんです。 辻講釈も行われており、時代をタイムスリップしたよう。 昭和初期の建物が並ぶ中央通り商店街を北へ。 一番街へやってきました。さすがに人出も落ち着いた感じです。 川越のシンボル「時の鐘」は、ただいま耐震工事中。 http://www.city.kawagoe.saitama.jp/kosodatekyoiku/kyoikuinkai/rekishi/oshirase/tokinokane.html こちらからだと透けて見えるので、全容が分かります。 薬師神社へも参拝できるのですが、そちらからみるとこんな感じ。 来年の1月13日までの予定ということで、リニューアルした姿が楽しみです。 細君が母の日のプレゼントを買いたいとのことで、創作ちりめんの布遊舎へ。 (手に取ったのでなく、棚の茶色の立て模様を選んでました) 札の辻を右折して、市役所前の初雁(川越城)通りへ(写真は川越城中ノ門跡)。 今日の散策の目的地「川越市立博物館」に到着。 「モノクロームの追憶」の会期がこの日までだったのです。 先ほど見たばかりの景色と重ね合わせるのが面白い。 一角には大きく引き延ばした写真が展示されており、その前で記念写真が撮れます。 デジカメやスマホが全盛ですが、かつて使われてきたフィルムカメラも展示。 懐かしいカメラも置いてありました。 こちらは、記念写真などで使われた大型のカメラ。 常設展の方へ回ると丁度、学芸員による解説の時間だったので参加。 入り口にある江戸時代の川越城のジオラマを用いての説明。 しゃがむと「時の鐘」の鐘の音が町中に聞こえていたことが分かります。 そして、蔵造りの街並が出来た理由や蔵の造りなど、改めて勉強になりました。 少し日の傾き始めた一番街に戻ってきました。 川越散策の締めくくりは立門前通りに3月30日にオープンした「彩乃菓(あやのか)」 カウンターに並べた和菓子を選ぶというスタイル。 左下の甘芋大福、薄茶大福は我が家へ、細君の実家へもお土産も購入。 2Fはイートインスペースになっています。 河越抹茶パフェと冷たい狭山茶でほっと一息。 和菓子屋さんなので餡子が美味しい。 散策の後、疲れた体に甘味のご褒美は良いですね♪ ちょっとブラリとするだけでもあっという間に半日、じっくりと回れば丸一日コース。 時には観光客気分で川越を巡って見てはいかがでしょうか? 取材・記事 白井紀行  

五穀豊穣を願う地域のおまつり〜老袋の万作〜

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桜も早や散り始め散り始めた4月10日(日)。 老袋氷川神社で県指定文化財「老袋の万作」が行われました。   現在は、4月11日※の春祈祷に、神社内に桟敷を建て奉納される。昔は特別な舞台は作らず、農家や薬師様の座敷を借りて行ったという。もともと明治25年頃比企郡から伝えられた下妻踊りを中心とする踊りであったが、その他段物も盛んに演じられるようになった。段物には笠松峠、お半長右衛門、小栗判官などがある。また、茶番にはお玉ヶ池などがある。豊年万作を願う五穀豊穣の芸能である。 (案内板より) ※現在は、4月の第二日曜日となっています。   境内には立派な舞台が設営されていました。幕まであって本格的です。 ずらりと並んだ主賓の方々、氏子総代の挨拶に続いて議員さんの挨拶。 本日の祭典のプログラム。午前中には神儀が執り行われました。 幕が開き、最初の演目の始まり〜。 ‖…

街に集う若きアーティストを応援!〜鎌田萌奈美 個展「Egg of rabbit」〜

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東武東上線霞ヶ関駅南口から歩いて10分。 東京国際大学の正門を過ぎて霞ヶ関マンションの1F。 紅白ストライプが目印の「カフェ&ギャラリー Le Cottage(ル・コタージュ)」 チーズたっぷりのピザトーストにスープ、サラダ、デザートのセット。 そして、煎れたての美味しいコーヒー。 オーナーの美奈子さんの陽気な性格もあってついついおしゃべりしまう空間。 写真は毎月第一日曜日の9時〜12時頃まで開催されている朝活の様子。 テーマもなく茶飲み話、遅刻早退自由でどなたでも参加できるゆる〜い会。 3月6日(日)には、軒先で「かすみヒトハコ古本市」も併催。 記事:おうちに眠る本を読みたい人にお届け♪〜かすみヒトハコ古本市〜 4月3日(日)には、そこで集うメンバーが御伊勢塚公園でお花見。 Le…

ラジオぽてと in 川越春まつりオープニング2016は無事終了しました!

3月26日(土)スカッっと晴れた青空のもと。 艶やかな着物の女性の訪れとともに、小江戸川越の観光シーズンの幕開け。 この日から5月5日のフィナーレまで、川越では様々なイベントが催されます。 そのオープニングイベントで、カワゴエ・マス・メディアは「ラジオぽてと」で参加。 毎月第一土曜日は室内ブースからの生放送ですが、当日は公開生放送! 仲町交差点近くの鍛冶町広場に特設ブースを構えての放送です。 放送時間は11時30分〜15時30分と約4時間の予定。 途中、ブースの前で2回は川越藩火縄銃鉄砲隊保存会による演武も行われます。 この間は番組もその様子を生中継するため通りに向けたカメラもセット。   ‖…

川越シェフが川越に!?〜小江戸川越 農産物と食のまつり〜

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蓮馨寺で第2回川越Farmer’s Marketが開催されたのは、昨年の12月13日(日)。 雨模様にもかかわらず、想像以上のお客さんの来場。 川越の農産物に人を引き付ける魅力があることを知った一日でした。 その川越Farmer’s…

うさぎも一緒に!?みんなで食べて遊んだ一日〜小江戸蔵里もちつき大会〜

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都心への足を大混乱に陥れた雪残る「小江戸蔵里」 「川越もちつき2016実行委員会」による小江戸蔵里もちつき大会が開催されました。 今回のテーマは「うさぎのもちつき」。 それがどんなものかは後ほど分かるとして…。 ‖…

日夜、私たちの命を守る消防隊の晴れ舞台〜平成28年消防出初式〜

ぽかぽかと晴れて真冬とは思えない陽気の中、「消防出初式」が行われました。 開会式、式辞、あいさつ、祝辞と続き、次はくす玉割り。 澄み渡った青空に一直線に伸びる銀の梯子に付けられた金色のくす玉。 来賓の方々が手に紅白の綱を握ります。そして、川越市消防音楽隊のファンファーレ! 「祝…
関貴久子

楽しくないなんて言わせないぞ!~関貴久子(せききくこ)さん(「川越水かけまつり」主宰)~

夏の終わりの恒例イベントになりつつあるのが「川越市産業観光館 小江戸蔵里(以降 蔵里)」で行われる「川越水かけまつり」ではないでしょうか? 昨年に引き続き2回目の今年は8月30日(日)に行われます。 「今までの事は水に流そう。クーラーより蔵で水かけ。『大人よ遊べ。』」というなんともニクい副題がついているとおり、水鉄砲や水風船、バケツ、ひしゃく等も使ってみーんなで水かけをして楽しんじゃおうというイベント。 イベントそのものだけでなく、当日の準備の段階からすでに「水かけまつり」なのです。 昨年は雨の予報だったのが奇跡的にカンカン照りになった太陽の下、多くのボランティア、イベント参加者で大いににぎわいました。 また今年もやるよ!ってことで、イベントの主宰である関貴久子(せききくこ)さんにお話を伺いました。 * そもそも関さんって普段は何をやっている方なのだろう?とお聞きすると「お寺で墓守をしています。永代供養の説明や受付、お墓の掃除などが仕事なんですよ」とのこと。 墓守!? そんな関さんがどうして「水かけまつり」を開催することになったのでしょうか?   「ナンツカ会(川越の南大塚地区のFacebookグループ)でいろんなことして楽しんでいたんです。藤乃さんの大福を全種類みんなで食べよう!とか(笑) それが面白そうっていうことで、石川真さん(川越の人気ブログ「川越style」を書いている方、以降…