自然派ワインを気軽に立ち飲みしてみませんか?~カドヤワインスタンド~

,
クレアモール北側、小江戸蔵里からほど近い場所にある川越角屋酒店の新富町店がカドヤワインスタンドとしてリニューアル。店主が厳選した自然派ワインがグラス一杯から楽しめる、ワインスタンドが誕生しました。   酒屋だった頃は、差し込む陽射しから商品の品質を守るため、シャッターがおろされ、外側は土蔵などに使われる"なまこ壁"風になっており、少し重厚な感じのたたずまいでした。 それらがすべて取り払われ、ガラス張りで明るく開放的な店内になりました。 こちらのお店は以前インタビュー取材でお相手いただいた長堀さんが手掛けています。 挑戦し続ける、創業140年の老舗酒屋~長堀…

甘さ・コク・辛さの味の三変化!淡路島カレー🍛が川越にやってきた〜Carre☆Chiki〜

取材・記事 白井紀行   西武新宿線・本川越駅からほど近く。小江戸蔵里からさらに北に。 川越湯遊ランド(ホテル三光)やBOOK OFF本川越店を右手に見ながら歩いていくと   左手に現れて来るのがレンガ柄の可愛いお店♪ 長年、川越に住んでいる人なら手作りパン屋さん「みえる」があった所といえば分かると思います。   何よりもこの大きな看板で一目で何のお店かわかります。 淡路島カレー&チキンライスのCarre☆Chiki(カレチキ)です。   今年の7月9日にオープンしたばかり。店頭には色とりどりの祝い花が飾られていました。   注文は食券形式。入り口の左手に券売機が置いてあります。 やわらかポークカレー、地鶏チキンカツ・カレー、チキンライス・オムカレーなど8種類。 今回はその中から「彩り野菜・カレー」をチョイスしてみました。 玉子・コーン・チーズ・コロッケなどのトッピング、サラダ、唐揚げなどのサイドメニューも有り。 さらに淡路島スパイスのオプションで5段階の辛さが選べます。   一人前に淡路島産の玉ねぎが丸ごと1個を煮込んだというカレールー。 フルーツもふんだんに使われており口に入れるとまず甘さを感じ、次に旨味が広がる。 これが淡路島カレーかと思った瞬間に喉の奥の方からからくわっと辛味が顔を出します。 「甘さ」「コク」「辛さ」の味の三変化(さんへんげ)が面白くこれは癖になります。   見た目を華やかにしてくれるのが彩(いろどり)豊かな野菜たち。 かぼちゃ、ブロッコリー、パプリカ、ズッキーニ、ミニトマト。 さっと焼き目をつけてあるのか香ばしさがいいアクセントになっています。   これから暑くなるにつれスパイシーなカレーに食欲がそそられます。 中心街への行き帰りには必ず通る道なので、これから何かと利用する機会が増えそう。 メニューの写真が並んだチラシを目の前に、次はどれにしようか思案中です♪ Information Carre☆Chiki…

小江戸黒豚がたっぷり!期間限定テイクアウトランチ〜ミオ・カザロ蔵のまち店

取材・記事 みつきゆきこ   コロナ外出自粛も解除されましたが、以前の活気を取り戻すまでには時間がかかりそうです。そんななか、お得でボリュームたっぷりなテイクアウトランチを見つけました。   外出自粛期間に、川越の飲食店を応援するハッシュタグ#川越テイクアウトなどが誕生し、今までテイクアウトをしていなかったお店も、お得な弁当などの持ち帰りメニューを開始しました。   今回テイクアウトしたのは、「小江戸黒豚」専門店ミオ・カザロ蔵のまち店の期間限定ランチ弁当です。 おにぎり弁当は540円 ハンバーグ弁当は1080円   オードブル弁当は1080円。   どれもリーズナブルですが、お肉屋さんのおにぎり弁当ってどんな感じになるのかな?と興味があって選びました。   コンパクトに見えて実はお肉盛りだくさん。ミオ・カザロといえば、パリッと旨いソーセージ。ほかにも、ミートボールや揚げ物の中身まで小江戸黒豚づくしです。   さらに、2つ入っているおにぎりの中にも、小さくカットされたベーコンを混ぜ込むこだわりも。   食べ応えのあるおにぎり弁当は人気で、11時ごろに並べると直ぐに売り切れてしまうそうなので、気になる方は予約されるのがおすすめです。 こんな贅沢ランチテイクアウトを楽しめるのは、川越に住む人の特権かもしれませんね。   ミオ・カザロさんにオンラインでお話を伺いました。 テイクアウトは、緊急事態宣言によって学校や仕事がお休みになったりして、ご家庭の負担が重くなっていることに対してすこしでも軽くなるお手伝いができればとの想いからはじめました。 料金も利益はあまり考えず、育ち盛りの子供にも満足いただけるボリュームにして、ご家庭への応援の気持ちを込めています。 いま優先しているのは徹底的なコロナ対策ですが、これからの川越を考えたとき、元に戻ると言うよりは、この経験を活かした、明るい川越を取り戻して欲しいです。   学校が再開したり、生活が戻りはじめるまではテイクアウトを続ける予定とのこと。 コロナ自粛で厳しい状況のなか、あたたかい想いを受け取りました。美味しいほっこりテイクアウト、ご馳走様でした! Information ミオ・カザロ…

川越の老舗喫茶店が作る期間限定ハンバーガーは肉汁したたる本格派〜シマノコーヒー大正館〜

取材・記事 寺﨑英幸   非常事態宣言が発令され、馴染みのお店の主から聞こえてくる売上減少の悲鳴、5分の1になった、うちは10分の1だと、この重苦しい状況はいつまで…

市民とお寺とのコラボレーションで子どもの貧困の支援を!第2回最明寺緊急パントリー

, ,
取材・記事 白井紀行   注)この取材は3月28日(土)に行なったものです。 現在は、受付の遮蔽ビニール、ソーシャルディスタンスの確保、フェイスシールドなど さらに、コロナウィルス感染防止対策を徹底しています。   瑶光山(ようこうざん)…
武蔵野Distillerly

川越中福の里山から埼玉初「クラフトジン」が生まれた理由〜マツザキ 中福店〜

, , ,
取材・記事 みつきゆきこ   お酒好きの間では、ブームの兆しを見せている「クラフトジン」。川越中福で100年以上の歴史を持つ酒屋「マツザキ」から、埼玉初のジン蒸留所が誕生します。 創業1887年から代々中福の地で商売をしている老舗マツザキさんが、なぜ今、クラフトジン蒸留所を開かれたのか、気になることを取材してきました。   川越駅から車で10分ほどで、マツザキ中福店へ到着。昔の街道の名残で風情のある道しるべも。お店の暖簾をくぐってちょっと一杯と、行きたくなるような店構えです。   ご案内いただいたのは、コミュニケーションマネージャーの今野渉さん。店の入り口にも古い甕や瓶が並んでいます。瓶が登場する前には、原酒を大きな木樽で蔵元から牛や馬で運んで仕入れていたそうです。   昭和のたたずまいある住居を改装した店内には、有名銘柄のお酒がずらり。緑に囲まれた農村地帯ですが、お客様が次々に来店されています。   この辺りには「秩父古生層」の水脈に沿って井戸水も豊富な地域で川越には酒蔵も多くありました。その原酒を、井戸水で加水してアルコール度数を14度位に整えて小さな容器に移して販売していました。ワインも山梨から運ばれたものを量り売りしていた時代もあったんですね。 里山保全活動から「クラフトジン」が生まれるまで https://youtu.be/w7Pz7PGGN-U 里山「マツザキの森」を案内してくれたのは、マツザキの4代目社長、松崎敦雄さん。子供のころは裏の雑木林はうっそうとしていたそうです。ある想いから、10年前に「里山緑化プロジェクト」をスタートし、会社敷地内の木を伐り、ごみを掃除する整備活動を従業員で始めました。 以前から有名ブランドのお酒を取り揃えているサプライヤーとしての立ち位置に危機感を感じていた松崎社長。『有名銘柄のブランドにぶら下がるのではなく、お客様がマツザキが好きになってもらいたい。』10年後も、マツザキへお酒を買いに来たいと思っていただけるには、どうしたら良いかと考えていました。     そして、Matsuzaki…

テイクアウトOK!本格台湾料理が駅から2分で楽しめる〜一六八(いろは)〜

取材・記事 白井紀行   西武新宿線・本川越駅前のスクランブル交差点を北に向かって2分。 2019年8月にオープンしたのが台湾包子糖水點心 「一六八(いろは)」です。   近年、川越にも御多分に洩れずタピオカブームがきています。 なので、オープンまでは、その一つかなと思っていたら本格台湾料理のお店。 台湾に行ったら外せない「ルーロー飯」「角煮サンド」「麺線」が並びます。   ランチはA〜Cの3種類。その中から人気のルーロー飯(小)、角煮サンドをチョイス。 店の中には小さなイートインスペースがあるのでそこで頂きました。   小ぶりのお茶碗に盛られたルーロー飯には、高菜、ゆで卵半切れ、たくあん。 豚のバラ肉に豚皮を追加しているので、コラーゲンたっぷし♪ 緑色の葉っぱはパクチー。注文時に抜いてもらうこともできますよ。   溶けた脂が染み込んだご飯と柔らかく煮込まれた豚肉の相性はいうまでもありません。   角煮サンドはふわふわもちもちのバンズ(パオ)に包まれています。 1時間以上じっくり煮込まれた角煮の上に、こちらも高菜。 かぶりつくと香ばしくて甘い味。後で聞くとピーナツバターなのだそう。   ドリンクは「台湾懐かしいブラックティー」と「ジャスミンティー」から選べます。 ブラックティーはいわば台湾の紅茶。甘さは5段階あって微糖がオススメ! さっぱりとして飲みやすく、口の脂を洗い流してくれます。   8割ほど飲んだところでキャラクターが印刷されていたことに気づきました。   一六八の店主は台湾の方で、食材は台湾から直接仕入れているものも多いそう。 他にも饅頭やドリンクなども全て手作りなのだそうです。 台湾のお土産の定番「パイナップルケーキ」も販売していてこれも手作り。 SNSでは絶賛の声なので、次回、立ち寄った時には絶対に買いたいですね。 SNSでは豚さんやパンダなどの可愛いデザインの饅頭も紹介されていました。 肉まんなんもあったりして小腹を満たすのにぴったり。 今後、取材帰りに立ち寄る機会も増えそうな予感です♪ Information 台湾包子糖水點心…
コエドビール学校

ビールを“学ぶ”「コエドビール学校」へ入学してみた

,
取材・記事 みつきゆきこ   ビール好きなら一度は行きたい「ビール工場見学」。コエドビールでは見学に加えて、ビールを学ぶ「学校」を2017年冬から開いています。発…

おうちに遊びに来たようなくつろぎのお店〜ここ和 小さなゲストハウス&カフェ〜

取材・記事 白井紀行   六軒町交差点から川越・日高線を東に90メートルほどのところ。 それまでは誰もが特に気にも止めず前を通り過ぎるだけだった普通の民家。 …