自分で自分に触れて感じて向き合って体と心のセルフケア〜アロタイトライアル1day〜

取材・記事 白井紀行   「アロタイ」、まだ、耳馴れぬ言葉ですがオリジナルセルフケアの新しい形。 アロマテラピーとタイ古式マッサージを融合させたもの。 アロタイ認定協会の代表の市川千里さんが長年アロマの仕事に携わるなかで考案。 昨年の「日タイ修好130周年記念」では体験コーナを設けるなどイベントにも出展。 どんなものか気にかけていた所、トライアル1dayのお誘いを受け取材してきました。   香り アロタイでは3つのポイントを意識して行います。 一つ目は「香り」。 香りの刺激は、0.2秒で脳にダイレクトに伝わり快・不快を感じさせます。   赤、緑、青、白の中から自分の好みに合う香りを選びます。 柑橘系の爽やかさや優しい甘味など特徴があります。 その日の体調や気分によっても本能的に欲する香りは変わってくるそうです。 会場はいい匂いで満たされ、それだけでも気分がリラックスします♪   呼吸 二つ目は「呼吸」 呼吸は四六時中行っていますが、意識していないと浅い呼吸になってしまう。 そうすると知らず知らずに全身が緊張してしまい体が硬くなります。   そこで、胡座(あぐら)をかいて座ったら、まず、呼吸を整えます。 腰の骨、背骨を一つ一つ積み重ねる気持ち、肩の力を抜いていく。 頭は天井から釣り上げられるイメージで。   ヘソの下の丹田を意識して、大きく3回深呼吸。 ゆっくり息を吐いて、ゆっくり息を吐いてきます。最後に大きく息を吐き切ります。 アロタイでは呼吸を常に意識して進めます。   触れる 3つ目は「触れる」 自分に触れて、自分の状態を知り、自分を見つめ、気づく。 そうして、ありのままの自分を受け入れていきます。   アロマを一円玉くらいに手に伸ばしてゆっくりと手のひらに伸ばす。 首、肩、自身の気になる所にゆっくり優しく揉み込んでいきます。 硬くなっているな、凝っているなと意識しながら。   再び、アロマを手のひらに広げて、右足の裏、甲に揉み込んでいきます。 このときも、ガサガサしているなとか冷たいなとか感じながら。 いつも靴の中で悲鳴を上げている足を労(いた)わるように。   足の指を親指から小指へと順番に回していきます。   体全体を使うとほぐれやすい。 ゆっくりと息を吐きながら足の指を回していきます。   回し終わったら今度は指を上下に開きます。   ゆっくりとした呼吸をしながら。   手の指と足の指で握手をして、ゆっくりと回す。 硬いなとか、回しづらいなとかを感じながら。   左足は伸ばし、右足は内側に折る。体を傾けて手のひらで足首に圧をかけていく。 一区切りづつ、少しづつゆっくりと上に上げていく。   足の付け根まできたら今度はゆっくりゆっくり降りていく。   一呼吸づつ丹田を意識して、 経絡に沿って内側を太ももまで緩めることで自律神経を調整します。   足首まで降りてきたら右足はおしまい。 再び、アロマを一円玉くらいに手に伸ばしてゆっくりと手のひらに伸ばす。   今度は左足で同じ工程を繰り返します。   左足を触ると右足はヒヤッとしていて違っていることに気づく。   左足も手の平で圧をかけていきます。   体育すわりで足をさする。   ヘソの下の丹田を意識して、大きく3回深呼吸。 ゆっくり息を吐いて、ゆっくり息を吐いてきます。最後に大きく息を吐き切ります。 体験コースはここまで。実際には、この後も上半身のストレッチへと続きます。   20分間ほどの行なった後の効果の程は皆さんの笑顔♪ 緊張が解けてすっかりリラックスされているのがわかります。 「足がぽかぽかした」「心も体が硬くなっているのを感じた」「眠くなった」 そんな感想を聞くことができました。   アロマとタイ古式マッサージを融合したオリジナルセルフケア、アロタイ。 自分の体の状態を自分の手で感じる。 手の温もりと圧で体をほぐしていくことで、心も柔らかくなっていく。 今回は取材だけでしたが、記者も一度体験してみたくなりました。 今後もこのような体験教室を開催していくそうです。 また、川越駅東口アトレ裏にある「酵素健康ハウス」にサロンを構えています。   お知らせ アロタイがどんなものか体験してみたいという方に朗報です。 11月25日(日)10時からウェスタ川越で開催される「県民ふれあいフェスタ」 こちらにリフレッシュブースが設けられるそうです。 興味を持った方は、是非、立ち寄ってみてください! INFORMATION アロタイトライアル1day 【開催】平成30年10月28日11:00〜20:00(1レッスン30分) 【場所】ウェスタ川越会議室3(川越市新宿1-17-17) 【主催】香りの学校Aroma-senri…

かわごえ産業フェスタのステージをかけた熱き戦い〜MUSIC TO THE FUTURE 2018(後編)〜

取材・記事 白井紀行   前半6組が終わっての経過。 暫定1位がespoirで 84点、しまだかおり83点、ゆうけい 81点、Naker74点。 どうやら80点以上というのが合格ラインになりそうです。   MYO(川越Jammin'推薦) 後半のトップバッターは川越出身のMYO(みょう)。 秋にぴったりな曲をセレクト。弾き語りで…

かわごえ産業フェスタのステージをかけた熱き戦い〜MUSIC TO THE FUTURE 2018(前編)〜

取材・記事 白井紀行   10月13日(土)10時過ぎ、ウニクス南古谷に集まった12組のアーティスト。   いつもとは違う緊張感が漂っていました。   音楽で街を活性化しよう!とカワゴエ・マス・メディアが立ち上げた企画。 『MUSIC…

100円玉で引き出せ商店街のポテンシャル!〜かすみがせき100円商店街〜

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取材・記事 白井紀行   東武東上線霞ヶ関南口から徒歩5分ほどにある「かすみ北通り」。 この生活道路沿いには「かすみ商店街」と「角栄商店街」が軒を連ねる目抜き通り。 昔懐かしい昭和レトロな光景が今も残ります。   ノスタルージーな雰囲気に浸れる街。 といえば聞こえは良いですが、現実的にはシャッターを下ろした店も目につく。 観光地でなく街全体も高齢化が進むのは否めない。 だけど、この街にはまだまだポテンシャルを秘めているはず。 商店街の賑わいある姿を見せれば、人は集まりこの街も変わっていくのでは。 その思いから約1年がかりで企画・構想をまとめた「100円商店街」   目玉となる100円の商品を置くことで、足を止めてお店の中に入ってもらう。 通り過ぎるだけだったお店に興味を持ってもらい、店主と会話を交わす。 「街バル」「街ゼミ」とともに商店街活性化の3種の神器として注目されています。   3人の呼びかけに集まった地域住民、商店街の店主、霞ヶ関を愛する人たち。 街ゼミやFacebook(かすみがせきを元気にする会)…

音楽で繋がる音の輪・人の輪・地域の輪〜チャリティAfternoon Concert Vol.2〜

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取材・記事 白井紀行   地域のために誰でも気軽に本格的なコンサートを楽しんでもらいたい。 震災を忘れず、人のつながりを大切に、音楽で繋がっていけたら。 その思いで川越ますみさん、平岡聖さんの二人で立ち上げた「おとのわ」。 市内各地の音楽家に声を掛け、今年の3月11日に第1回をあけぼのホールで開催。 第2回が10月7日に同じくあけぼのホールで行われるとのことで伺いました。   第1回にも来たお客さんも多く、ホールは満席。   「おとのわ」を主催する一人ソプラノ歌手川越ますみさんによる挨拶。 カワゴエ・マス・メディアによる取材が入っていることも伝えて頂きました♪   このコンサートは入場無料で音楽家も無償で唄い演奏するチャリティ形式。 今年相次いだ災害に対して寄付を募ります。   飯田理乃&篠田美穂 飯田理乃さん(ヴァイオリン)と篠田美穂さん(ピアノ)による演奏。 耳慣れたクラシックということで、ベートベン「メヌエット」でスタート。   飯田さんの伸びやかで広がりのあるヴァイオリン。   篠田さんの弾むような軽やかなピアノに、スーッと引き込まれる音の世界。   ゴセック「ガボット」、ドヴォルザーク「ユーモレスク」。 CMやBGMでも良く流れる曲なので気分もすっかりリラックスさせられます。   草薙友紀子&平岡聖 草薙友紀子さん(フルート)と平岡聖(ピアノ)さんによる演奏。 一曲目はビゼー「スペインのセレナーデ」 プログラムにスパニッシュギターとフラメンコがあることに感化され選んだ曲。   フルートの音色は鳥のさえずり。 スペインの青い海と青い空を飛ぶ鳥をイメージしながらフルートを吹く草薙さん。 頰を優しく撫でる風を感じるような演奏。   平岡さんの勇ましさを感じるピアノのリズムに乗せて。   2曲めは秋めいたということもあって「赤とんぼ」を林光の編曲で。 夕暮れの中、無数に飛ぶとんぼ。懐かしい風景が思い起こされます。   山田陽一郎 スパニッシュギターの山田さんは、F・タレガ「アルハンブラの思い出」から。 まるで音符が目に見えるかのようにギターの音色が紡ぎ出されていきます。   私たちが子どもの頃によく歌っていた童謡「ちょうちょ」。 スペイン民謡とありますが、スペイン人は知らないとか(笑) ルンバフラメンコ風に弾いて、JMペローニ「コーヒールンバ」へ繋げます   平岡聖 平岡さんのピアノ・ソロ演奏。シューマン=リスト「献呈(君に捧ぐ)」 シューマンとクララが反対の嵐の末、結婚を認められ式の前夜にプレゼントした歌曲。 これをリストがピアノ用に編曲したものを弾きます。   超絶技巧で知られるリストの曲。華やかで時に幾重にも音が連なります。 曲の最後にアベマリアの一節。 神様に祈りを捧げるような終わり方で平岡さんが最も好きなところだそうです。   休憩タイム ここで、川越さんが登場して、小休止。 フルーツやフレーバを加え、様々な効能のある3種類のハーブティの紹介   終演後に試飲会。こちらの売り上げも被災地へ寄付されます。   小林範子&飯田理乃 小林範子さん(ピアノ)と飯田理乃さん(ヴァイオリン)による演奏。 小林さんの流れるようなピアノに合わせて「紅葉」の曲から始まりました。   三芳野神社が発祥と言われる「とうりゃんせ」。 ヴァイオリンが曲に乗せて歌っているかのように思えます。   小林さんは、あけぼのホールも運営されています。 昨年、足の怪我で入院する中でできた人生を見つめ直す時間。 今まで作った曲をちゃんとやりたいと思った時に「おとのわ」出会ったそうです。   ソプラノの歌い手でもある小林さん。「万葉集より〜秋の夜〜」は歌を交えて。 ラストは、小林さんの作詞・作曲「誕生のアリア」。心が癒され和みます。   フラメンコ舞踊 菊原まりさん、吉田亜矢さん、徳重かよさん、黒米豊子さんによるフラメンコ舞踊。   スペインのセビリアで春祭りなどに踊られる「セビジャーナス」   明るい曲調に乗せて床を足で打ちながら二人1組で踊る。 見ているこちらも明るく楽しい気分になります。   飯田理乃・川越ますみ・平岡聖 平岡さんのピアノに乗せて川越さん登場。 ソプラノでカプア「オーソーレミオ」を歌い上げます。   曲の二番目「この花束を上げたいの」の所では、観客に「取って」と笑いを誘う。   オーソーレ、オ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜と声を響かせ会場を沸かす。   2曲目のB.グラハム/Rラブヴランド「You…

心地良い夜風に吹かれて街歩き〜食と音と灯りの融合 Kawagoe REMIX 2018〜

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取材・記事 白井紀行   「食」と「音」と「灯り」のキーワードに川越の夜の街を楽しむ「Kawagoe REMIX」。 例年は11月初旬にだったのを今年は、2ヶ月の前倒しで開催。 9月8日(土)に細君を連れ立って、街へと繰り出しました。 本川越の観光案内所で蔵まちバルチケットを購入♪   Kawagoe…

MUSIC TO THE FUTURE 2018 予選会@ホットサンド専門店ラフォア

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取材・記事 白井紀行   カワゴエ・マス・メディアでは、アーティストが発表する場を設け音楽の力で街を活性化する「MUSIC TO THE FUTURE」プロジェクトを7月21日にスタートさせました。 その第1弾として、平成30年11月10日(土)〜11日(日)の2日間ウェスタ川越で開催する「かわごえ産業フェスタ」で、11月11日(日)に中央ステージに出演するアーティストを募集。 その予選会を8月25日(土)に連雀町にあるホットサンド専門店ラフォアで行いました。   その熱き戦いの模様をレポートしましたのでご覧ください!   10組の出演者に本日の意気込みをインタビュー。 音楽の向き合い方や予選会に臨まれている気持ちがひしひしと伝わってきます。   その様子をKATOYANさんがこちらの動画にまとめました。 これを見て読み進めるとより当日の雰囲気が伝わるかと思います♪    時間になり予選会に出演する10組が揃ったようです。   軽快な口調で場を盛り上げる司会のKATOYANさん。 バンドSleeping…

英語で歌って踊って学ぼう〜こども川越コンシェルジュ体験講座第3回「環境編」〜

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いよいよ夏休みも終盤という8月25日(土)。 ウェスタ川越小ホールで「こども川越コンシェルジュ」が開催されました。 こども川越コンシェルジュとは? こども達が、環境問題や川越の文化歴史などに関心を持って堂々と英語で話し、自分を表現する力を身に付けられるきっかけとなるよう、アートによる街づくりコミュニティづくりを目指す「NPO法人…

ほしおさなえ先生の小説で巡る小江戸川越のまち(スタンプラリー)

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取材・記事 白井紀行   小江戸川越で昔ながらの活版印刷所「三日月堂」の店主 弓子さん。 彼女の元にはいろんな悩みを持った人が訪れる。 活字を並べて印刷物を作るなかで、自分なりの答え(言葉)を見出していく。 川越を舞台にしたほしおさなえさんの小説「活版印刷三日月堂」 星たちの栞、海からの手紙、庭のアルバムと続き、いよいよ4巻で完結します。 小説で描写されるお店や景色は、私たちが暮らす川越の今と重なっている。 そんな街を巡るスタンプラリーが8月1日〜17日まで開催されています。   まずは蔵の街の本屋さん太陽堂へ 4巻目の「活版印刷三日月堂・雲の日記」の発売日は8月5日。   一番街にある「太陽堂」で買い求めることにしましょう。   中は昔ながらの本屋さん。どこかほっとさせる雰囲気。 川越に関する本をまとめたコーナーがあって、記者も何点か買い求めています。。   お目当ての新刊は一番目立つ所に、既刊とともに並べてありました。   スタンプラリーの台紙となるパンフレットもこちらで入手。 スタンプを5箇所以上を集めれば活版印刷の限定ハガキがもらえます。   暑い中、律儀にしなくても良いのですが、①から巡っていきましょう(笑) ①…