過ぎ行く夏を見送りながら伊佐沼公園を楽しむ1日〜自然を感じる野外フェス〜

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抜けるような青空、爽やかな秋晴れを迎えた伊佐沼公園。

こちらで9月9日、川越青年会議所主催の事業「自然を感じる野外フェス」が開催されました。

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ライブステージを担当する当法人も朝8時に集合し、テント設営など会場の準備のお手伝い。

我々もあちこちのイベントに参加しているだけにお手の物です。

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ステージの屋根には時の鐘マンが大きくプリント大きな横断幕。

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ステージの前には飲食ブースがコの時に並びます。

出展者らは炭をおこしたりおこしたりテーブルをセットしたりと準備に追われています。

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川越のイベントで恒例となったミオ・カザロの「小江戸黒豚丸ごと一頭焼き」!

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ステージのある多目的広場の先が「じゃぶじゃぶ池」

今日は暑くなりそうで、早速、子供たちは水と戯れていました。

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じゃぶじゃぶ池に魚!?。イベントの一つ魚のつかみ取りのために放されていました。

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池の傍(かたわら)に張られたテント。

東京国際大学の学生らによるワークショップのコーナーです。

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こちらでは牛乳パックを使った舟作り。完成した後はレースも行われます。

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フライパンで溶かしているのはロウ。オリジナルキャンドル作り体験が楽しめるコーナーです。

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本日のライブステージ出演者による記念写真の一コマ。

左から阿門セパレーツ(太鼓)、TAON、KATOYAN。「今日も頑張るぜ!」

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飲食店ブースの出展者とのミーティング。挨拶の後、注意事項などが説明されます。

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‖ 自然を感じる野外フェス開幕です!

12時の開会式典、川越市青年会議所の役員らが挨拶しイベントが始まりました。

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じゃぶじゃぶ池にいた家族連れも、多目的広場へとやって来てランチタイム♪

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‖ 自然を彩る音楽企画 Part1

TAON

ステージイベントもスタート!トップを飾るのはTAON。

しっとりと、歌い始めるのは、古内東子「誰よりも好きなのに」

彼女の澄んだ伸びやかな声が広場いっぱいに広がります。

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一青窈「ハナミズキ」、オリジナルソング「BADBOY」、TMN「GetWild」を披露。

最後は、オリジナルソング「川越の歌」で会場を盛り上げました。

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力山哲也

気仙沼、熊谷でFMラジオのパーソナリティでもある力山哲也。

明るく優しい声で「ひまわりの約束」、オリジナルソング「そのまま」など。

隣のトトロが気に入った司会者から、子供達と一緒にもう一度歌ってリクエスト。

まだ製作中という「伊佐沼」は、しっとりとしたいい曲、完成が待たれます。

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会場を練り歩く小江戸バットマン。あちこちで、写真を撮ってと人気者でした。

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‖ 自然を感じるヨガ体験

ステージの前にブルーシートが敷かれ、矢作明子氏によるヨガ体験。

こういった自然の中でやるのは初めてだそうです。

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自然を感じ天地のパワーをいただくような気持ちで1時間あまりのヨガ体験でした。

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‖ 飲食ブースめぐり

次の音楽ステージまで少し間があるので腹ごしらえを兼ねて飲食ブースめぐり。

こちらは、石原町「Backyard Cafe」。

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カレーフェスでも特別賞を受賞したトマトカレー。

トマトの酸味が感じられ、TAONさん、力山さんも列並んでお腹を満たしました。

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脇田町「焼きそばどーも」。あたりにいい匂いを漂わせていました。

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松江町「café+kitchen 北風と太陽」。仲の良い家族写真を撮らせていただきました。

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六軒町「川越蔵ふと」、写真をお願いするとポーズを決めてくれました。

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看板メニューを集めた燻製料理のセットとお酒。おつまみには最高ですね!

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中原町「Bistro Cache Cache」は、渋いシェフがポーズに決めていただきました。

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網の上で焼かれているのは、ラクレットチーズを乗せた厚切りベーコン。

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中原町「鶏ジロー本川越店」のノリのいいスタッフ♪

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焼いているところも撮ってよ、頼まれましたので一枚。

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菅原町「海風℃(シーフード)酒場TAKEYA」が焼いているのは牡蠣。

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ぷっくりとした焼きガキが美味しそうでした。

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幸町「川越Te’PAN LeOUMUS」。顔は恥ずかしいからとのことで料理の写真。

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ブースの垂れ幕にも書かれていた「炭火焼ローリングローストビーフ」。食欲をそそります。

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宮本町「小萩堂」ではお煎餅や焼き団子、サツマイモチップスを販売。

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谷中「ミオ・カザロ本店」の名物「小江戸黒豚一頭丸焼き」

好評であんなに大きかった肉の塊がすっかりとスリムに。

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写真を撮るばかりでなかなか有りつけなかった一品。ついに買い求めました。

甘い脂の小江戸黒豚、特に骨周りの肉が絶品でした!

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イベントではよく見かけるようになった志多町「神羅ガーデン」。

イケメン4人衆がこの日のオススメ「ねぎタン塩」をアピール。

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川越のシンボル「時の鐘」の傍にある「福呂屋」からは、醤油スイーツ。

金笛生醤油を使った「甘露むらさきかき氷」

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暑さも手伝って、この日は次から次へとお客さんが足を運んでいました。

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イェーイとノリノリのポーズは、中原町「Syaberiva Ram 〜しゃべり場〜」

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キラキラポップに今風のセンスが溢れています。

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このほか、六軒町バル MISMO、パンチラインガレージ、串焼Dining串ららも出店。

川越のほかのイベントではなかなか見れない顔ぶれが揃っていました。

 

‖ じゃぶじゃぶ池は大にぎわい

じっとしていても汗ばむくらいの気温。

じゃぶじゃぶ池では、水遊びを楽しむ子供達の歓声で大にぎわい。

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用意された竿で「宝釣り体験」

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「ほら、そこ!」と大人の方が夢中になっている「魚のつかみ取り」

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お兄さんの指導のもと、牛乳パック舟づくりに真剣な眼差しで取り組んでます。

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「好きな色のロウを選んでカップに入れてね」。

とお姉さんのヘルプで、オリジナルキャンドルが出来上がってきます。

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‖ 自然を学ぶ環境セミナー

「自然を学ぶ環境セミナー」は、この伊佐沼公園ならではのイベントでした。

講師は、かわごえ環境ネット理事の飯島希(ほまれ)氏。

多目的ステージの周りをぐるりと回って、最後に自然を感じるクイズを出題します。

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これは「埼玉県の木・ケヤキだよ。ほら触るとザラザラしてるよね」。

自分のほっぺと比べさせて、その違いを実感させます。

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飲食ブースの背後に一列に並ぶ「メタセコイヤ」の木。

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「こんな風にまっすぐ一列に並んでいるのは埼玉でも珍しいんですよ」

そう言われて気づかったことがどんどんと見えてきます。

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木の一本一本の後ろに子供たちを隠れさせての遊び。

掛け声で、左右どちらかから顔を出す。飯島先生と目が合うと負けです。

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足元に落ちているのは、割れ目が入った特徴のあるメタセコイヤの実。

「冬にはクリスマスリースも作れるよ」と言われ夢中で集め出します。

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小高い丘の手前に生えているのは、川越市の木「カシ」。

先生の言葉が、後のクイズのヒントや答えとなっています。

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記者も伊佐沼公園には何度か来ていますが、ここに上がるのは初めて。

眼前に広がる伊佐沼の景色は新鮮でした。子どもたちは一生懸命、鳥の姿を探しています。

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ここでは、桜とケヤキの戦いが見れますと飯島さん。

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ケヤキが葉を茂らせて日陰になった桜がお日様を求め、幹を横に伸ばした姿です。

園内にはその競争に負けて枯れてしまった桜の姿もありました。

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こちらは樹齢30年以上のケヤキ。樹齢を重ねると皮がうろこ状に剥がれるのがこの木の特徴。

なかなか区別のつきにくい木もこうやって説明してくれると分かりやすいですね。

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スパッと切られたどんぐり付きの枝。ゾウムシの仲間「ハイイロチョキリ」の仕業です。

どんぐりに小さな穴を空けて卵を産み、枝を切り離す性質があるのだそうです。

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上を見上げてごらん。

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伊佐沼公園は秋になると紅葉が見られますが、こちらはカエデでなくトウカエデ。

葉っぱが手のひらのように5つでなく、3つに分かれているのが違いです。

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ぐるりと一回りして問題用紙が配られます。

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もう一度、さきほどのコースを巡って答え探し。

さっきは気づかなかった大量のセミの抜け殻に、飯島先生もびっくり!

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セミナーといっても実際に目で見て、触れてと座学では味わえない体験型の学び。

子ども達に自然を知ってもらうにはもってこいの企画でした。

 

‖ 自然を彩る音楽企画 Part2

ミカジョー

音楽企画のパート2は、いつも着物姿が素敵なミカジョーから始まりです。

オリジナルソングの「暗い沼」「空蝉と幽霊」、「青い空と飛行機」。

その艶やかな声に、一曲終わるごとに観客からは拍手が聞こえます。

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最後の曲は「蓮の花が虹色に」。季節になると蓮の花を見にくるというミカジョーさん。

伊佐沼を遠くに眺めながらの歌えることに感激していました。

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阿門セパレーツ(和太鼓)

多目的広場中に大きな音を響かせる和太鼓。

いつもは大勢での演舞が中心ですが、この一張りでも迫力があります。

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演奏が終わったあとは演奏体験。ちょっと節を付けたりするやり方も教えていました。

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最後は、桶胴太鼓でステージイベントのフィナーレを飾りました。

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‖ ライトアップ点灯式

木立の中に場所を移して、ライトアップ点灯式。

川越副市長 栗原氏と川越青年会議所 石川理事の手が点灯ボタンにかかります。

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10から始まるカウントダウン。0と同時にボタンが押され、LEDが一斉に点灯。

この日、1日走り回っていたスタッフの間から「おおっ!」という声が上がります。

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日が落ちるにつれ光のイルミネーションが美しい輝きを放つ。

ライトアップは9月18日までの間(17時〜20時)行われます。是非、ご覧ください。

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子ども達が1日朝んだじゃぶじゃぶ池では灯篭が並べられロウソクの灯りが静かに揺れる。

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ステージで司会を務めた「あやクリニック歯科」の吉田院長。

じゃぶじゃぶ池の後片付けに追われていました。

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伊佐沼での催しで思い浮かぶのは先日の花火大会、初夏の古代蓮、桜といったところ。

こういった形で伊佐沼公園を利用したイベントは初めてでは無いでしょうか?

今回のイベントの成功を見て、観光資源としてもまだまだ発展の余地があると感じました。

是非、今後も伊佐沼を中心とした取り組みに期待したいものです。

取材・記事 白井紀行


INFORMATION

自然を感じる野外フェスin伊佐沼公園

〜自然を彩る、水と光と音と食〜

【日時】平成29年9月9日(土)12:00〜20:00

    ※ライトアップは9月18日(月・敬老の日)まで継続

【場所】伊佐沼公園(川越市伊佐沼604)

【HP】http://www.kawagoe-jc.or.jp/2017/?p=570

川越市伊佐沼604

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